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[入って来た人数を目で数えながら、日常で良く使う微笑を浮かべる]
おや、皆さんこんにちは。
少し早くに来過ぎた様なので中を見て回らせて頂いてましたよ。
ここ、結構広いですね…。
アーヴァインさんは余程裕福なのでしょう。
美貌禁止です、禁止。
言ったらナサニエルさんのこと
かっこいいお兄さんって呼びます。
[真顔気味のむくれ顔で言った。]
うう。
惑わしてないです。
むー、小さい頃遊んでたのが姉さんだったから
こうなっちゃったのかな。
[最後のあたりは独り言だった。
尚、姉が3人、コーネリアスは末っ子である。]
来てないみたいって事は来る予定なのか。
王子様って事は俺とカリメロは外れたわけだから、
一体誰だろうな。ま、良い方に進む事を祈るよ。
お兄ちゃんは優しいぞ、それなりに。
漫画は目についたものは一通り読んでるよ。
ココではそういう話で盛り上がりたいと思ってるさ。
ネットじゃうまく喋れないし、
リアルでも話の合う相手がいないし、
ここで日ごろたまった物を吐き出してみようなんて
腹積もりさ。
ええ、こんにちわ。
貴女がコーネリアスさん?
そして……セシリア、さん?
そうですね、わたくしの名前はしど……いえ、シャーロットですわ。
シャーロットさん?
で合ってるよな、
セシリアもコーネリアスさんも言ってるし。
カリメロは俺たちを変な格好にさせて
ココへ呼び出した仕切り上手の珍獣ですよ。
なさけねぇな、オレ。
[ぐしゃぐしゃと頭を掻きながら
のたのたと山荘へと歩み始める。
やがて、その扉の前へと辿り着いた。
ぴりりと冷たい空気から逃れたい為なのか
自分の性格へと喝を入れようとする為なのか
ゆっくりとドアノブに手をかけ
顔は少し俯かせたまま、扉を開く。]
うぃーっす。こんばんわー。
[山荘の中は広かった。
吃驚していると、青年が微笑んで出迎えてくれた。]
あ、こ、こんにちは。
アーヴァインさん、じゃないですよね。
うんと、あ。
僕はコーネリアスです。
[荷物を抱えたままお辞儀をした。]
信じるものは救われる……
良いこと言いますね!コーネさんはお姉ちゃんみたいッス。
自分、一人っ子だからよくわからないですけどね。
[未だ女性認識中。
掛けられた声、琥珀の書生姿。]
おあっ、もう人が居たんスね。こんにちは。
アーヴァインさんは……ってことはカリメロじゃないッスね。
[良かった。と内心安堵。]
わかりました、コーネリアスさん。
もう言いませんが他の人たちに「可愛い」などと
言われても俺はその光景を微笑ましく
見守っている事にします。
まじめに言ってるのでしょうけど、
そんな仕草されたら皆余計にはしゃぐと思いますよ。
お、ぁー…えーっと
結構、揃ってんだな。
[視線を泳がせながら
出来る限り人の方を見ないように]
オレは、ギルバートだ。
その、よろしくな。
[そう言うと、少しぎこちない歩みで
ロビーの壁に背を持たれ掛けた。]
[コーネリアスのお辞儀に変わらぬ微笑を向けて、此方もお辞儀を返す]
すみません、自己紹介が遅れましたね。
私はハーヴェイです。
私が来た時からアーヴァインさんは見かけませんが…何処に居るんでしょうね。
[疑問だ、という風に首を傾けて見せて]
買出しにでも行ってるのでしょうか。
やっぱりシャーロットさんッスか!
結構イメージ通りですね。や、イメージ以上に……
なんというか。
[本当にイメージに近かったのが逆に意外か。
ネット上での彼女の性格がキャラと思っていた者としては。]
自分はめ……ちがう、セシリア、です。
こんにちわ。
茶髪の二人は誰だっけ。
カリメロ姿じゃないという事は
アーヴァインさんじゃないな。
年齢的に俺と年が近そうだから大体検討は
つきそうだがその年齢を全員分聞いていない
判断材料にならないな。
お、あ、王子様……!?
いや、違うっ!!
[ギルバートと名乗った青年に、微妙なリアクションを。]
あー、ああ、ギルさん。えーと、セシリアです。
……はじめまして。
[ネット上で印象が薄いのか、一寸躊躇いを見せた]
[自身が入ってきたのとは反対の方から声が聞こえる。
カコアをずずずっと吸い込み、声のする方へと首を傾ける]
んー?
誰か着いたのかなー?
[思う間も無く、直ぐに声の主の姿が視界へと入る]
えーっと・・・、こんにち、は?
いやいや!
ここはジーク・Gオン!と言っておくべきところか!?
あ、ギルバートさん。
俺は、ナサニエル、です。
やっぱりHNで自己紹介って変な感じですよね。
どうしても名前を言う時だけどもってしまう。
しかもこの格好じゃ。
―――………!!??!
ぇ、えー、えっと……
[声が喉の奥で詰まった。]
そ、その……、え、ぁ、ぅ
……はじ、め、まして。
[自分の中で精一杯の返事をセシリアに返した。]
[続々と集まってくる面子。オフ会はしっかりと行われるだろうと思われる風景に少しほっとして]
ナサニエルさんとギルバートさんにハーヴェイさん。
シャーロットです、宜しくお願いします。
[少し首を傾げて]
買出し……!?
この近くに店はあるのかしら?
ああ、ナサニエル。
[少しホッとしたような表情で]
あはは。まーな、それは言えてるな。
それにしても、お前、結構喋れる奴だったんだなー。
[格好と言われると、ナサニエルの姿をまじまじと見つめ]
髪…染めたのか?!
このために…わざわざ!?
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