17 薔薇恋愛RPようこそアーヴァイン屋敷へ
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[申しだされる案内を断り、一人で屋敷の中へ。
目指す書庫を探し当てる為に、勘を頼りに歩きだす。]
広い屋敷だね…。こうも広いと迷子になりそうだよ…。
[苦笑を漏らしながら廊下を歩く。
そして辿り着いた先のドアを開けると――]
…おや?ここは書庫では…ない?
[赤髪の少年と、茶髪の青年の姿が目に入った]
(63) 2007/01/26(Fri) 23:04:45
違うって?
[...は歩み寄られると後ずさってしまいそうになるのをぐっと堪えて踏ん張り、「消す気か!?」という顔でファイティングポーズを取っていたのだが、ギルバートの囁きを耳にすると]
・・・えぇっタダ寝に!?
っと・・・
[それでも気を遣ったか、声を潜め直しながら]
あはは何だー、ならちょっとだけ、僕とも似たようなもんだね。
僕ももしダメでも、ただでご飯食べに来たっていう第ニの目的があるから。
しかもギルバートさんにはお見合いで頑張る意思がないだなんて、そんな欲がない人なのなら・・・
[ころっと笑顔になり、右手を差し出す]
うん、改めてよろしくねー。
(64) 2007/01/26(Fri) 23:06:21
[扉の開く音に、目の前の少年から其方へと視線を移す。
僅か、首を傾げるようにして]
生憎、ここに本はなさそうだな。
見た感じ、この屋敷の人間ってわけでもなさそうだ。
アンタもパーティー参加者か?
[それともそれに乗じて他の事を目的に?]
[其れは言葉にはしなかったが]
(65) 2007/01/26(Fri) 23:09:55
ん?
[顔だけ動かし、新たな侵入者に目をやる]
は!!貴様、何奴!名を名乗・・・
[例のやりとりをくり返しかけたものの、さすがについ先ほどの失敗を思い出せたのだろうか。言い直す]
・・・ぼ、僕はラッセル=リネカーって言う、近くの村の学校に通ってる者で、お見合いパーティーの参加者です。
あなたはどこのどなた様で、どういった目的でここにいらっしゃいますかっっ?こっそりでも良いので教えてください!!
[でもやっぱり、ちょっと必死さが滲み出るのはご愛嬌]
(66) 2007/01/26(Fri) 23:13:10
[張り上げられた声に咄嗟に周囲に視線を巡らせたが、何故か召使たちは気にした風はなく。
そういえば少年が『屋敷が見たいだけ』とか『迷い込んだだけ』とか言った時にも反応はなかったような。
更なる違和感に襲われつつあったが]
アンタはタダ飯食らい目的含む、か?
[くく、と笑い声を漏らし]
欲がないっつか、自分の欲求に正直なだけだけどな。
どっか定住すんのって性にあわねぇんだ。
[差し出された右手に己の右手を出し、軽い握手などを]
(67) 2007/01/26(Fri) 23:15:28
>>67
へへへ、昨日の食事も凄かった。
[繊細な味付けの機微はわからなくとも、お腹一杯に詰め込んだご馳走の数々を思い出してとろんと笑む。
定住するのが性に合わないと聞くと]
へぇー・・・。
コーネリアスさんもナサニエルさんも旅と冒険の人だったし。
もしかして僕が知らないだけで、世の中の人の大多数は同じところに住んだりしないものなのかな・・・?
(68) 2007/01/26(Fri) 23:23:09
>>68
へぇ、そりゃ楽しみだ。
宿付きの酒場くらいでしか飯食わねぇしな。
後は適当に狩って焼いて食うだけだし。
[緩むラッセルの表情に小さく笑い。
次いで彼の口から出た二つの名前に首を傾げる]
ふーん…定住してないヤツばっか来てんのか。
[尚更妙だな、と心の内で呟く]
やー、世の中の大多数は定住してると思うぜ?
旅してるヤツも少なくはないだろうけどな。
(69) 2007/01/26(Fri) 23:28:55
[パーティーの参加者と聞かれれば、瞬きをして首を傾げ]
いえ、私はこの屋敷に本を借りに着ただけで…。
パーティーってなんですか?
[目の前の青年を真っ直ぐ見つめて尋ね、赤髪の少年の言葉に、不思議そうに目を見開き]
お見合い?何方のですか?
私は本を借りに着ただけの者ですよ?――あぁ、でも名乗らなくてはいけないですか?
私は、ハーヴェイ・フレイタスと言います。村の外れに住んでいる者で、自他共に認める本の虫、と申しておきましょう。
目的はこの屋敷にある書物を閲覧する為。
決してお見合いパーティーなどというものに、興味を示した訳ではありませんよ?
[くすりと笑いながら、ラッセルの質問に答えた。]
(70) 2007/01/26(Fri) 23:31:59
>>69
[適当に狩って焼いて食べるだけと言われると、思わず]
あはははっギルバートさんってば・・・
ナサニエルさん・・あ、冒険家の人なんだけどね、その人と同じ事言ってるよ。やっぱり旅暮らしは、そういう感じになるんだねぇ。
・・あ、そう?
そうだよね、世の中の人の大多数は定住してるよね・・・良かった。
皆が皆移動してたら、昨日お使いに行ったお店にまた行くとき、お店を探すだけで日が暮れちゃうよねー。
[ずれた安心をして、良かった良かったと頷く]
(71) 2007/01/26(Fri) 23:34:40
書生 ハーヴェイは、二人の会話を聞きながら小首を傾げ
2007/01/26(Fri) 23:38:21
書生 ハーヴェイは、屋敷の一般公開じゃなかったんだ?と疑問を持つ。
2007/01/26(Fri) 23:39:11
>>70
[本を借りに。
欠片も予想していなかった回答を聞けば呆気に取られ]
はー…成程ね。
自他共に認める本の虫が借りにくるってことは、ここにゃ随分規模のでかい書庫があるってことか?
それとも希少な文献があるか、ってとこか。
[僅かながら興味をそそられながら]
ああ、俺はギルバート=ガーディナー。
アンタは本借りたらすぐに家に帰るってことかね?
[小首を傾げる様子には気付くも、疑問には気付かず]
(72) 2007/01/26(Fri) 23:41:26
>>70
あっ、よく見たら本の虫のハーヴェイさん?
・・・っと、ごめんなさい。
[一緒に遊ぶ子供達の間でも、親から聞いたのか「村はずれの本の虫」とちょっぴり有名で、お化け屋敷みたいな扱いで随分と遠目に眺めに行ったことがあるなどと口ごもりながら付け加え]
どなたのって、このお屋敷の主、アーヴァインさんの娘さんの婿を決めるお見合いパーティー・・・知らなかったの?
[目を丸くしながらも、口元は安心したかのように緩んでいる]
本を借りに来ただけ、なぁんだそっか。
ふふふそっかそっか。うんうん。
そういえば書庫があるみたいなこと、どこかの壁の案内にあったような。こんな大きなお屋敷だから、本の数も凄いんだろうねー。
(73) 2007/01/26(Fri) 23:44:10
>>71
ま、人によるけどな。
腕にそれなりの自信があるなら狩りの方が楽なんだ。
頭いいヤツは上手いこと稼いでいい飯食ってたりもするがな。
[俺にゃ無理だ、と軽く肩を竦める。
ずれた言葉には思わず笑ってしまいつつ]
そりゃ確かにな。
目的地だった街が移動しちまってたら俺も困るわ。
[けらけら無遠慮に笑っている]
(74) 2007/01/26(Fri) 23:47:26
本を借りたらすぐに家に・・・
[...はギルバートの言葉にハーヴェイを見る]
そうなの?全部ただなのにもったいなーい。
(75) 2007/01/26(Fri) 23:49:34
>>74
狩りが、楽・・・!
僕のお父さんが働いてる農場のご主人は、ちょっとキツネが獲れただけで一週間は自慢してるのにー。
[ギルバートさんも狩りが楽な人なのかなと、尊敬の色が混じる目で見つつ]
ううん、腕にそれなりの自信があったら狩りが楽・・・
頭がよければ、うまく稼いでいいご飯が食べられる・・・
・・・・・。
・・・両方ダメな時は?
(76) 2007/01/26(Fri) 23:56:06
>>76
必然的に身についた技術ってヤツ。
ここみたいに平和な場所ならそんな技術いらねぇだろ?
[向けられる眼差しに、大したことじゃないと言いたげに苦笑しながら手を軽く振る]
ま、下手すりゃ死ぬこともあり得るけどな。
[さらっとそんなことを言いながら]
んー、そういう場合は素直に定住かね?
[色々と方法はない訳でも無いのだが。
少年に告げるのは酷だろうと口にはしないことにした]
(77) 2007/01/27(Sat) 00:01:21
>>72 ギル
えぇ、ここには村の図書館より充実した書庫があると、噂に聞いていたので…。
きっと素晴らしい文献が眠っているのでしょう。
[僅かながらに目を煌かせて]
ギルバートさんですか。私はハーヴェイ・フレイタス。ハーヴェイと呼んで下さい。
そうですね…見たい本が見つかったら、家でじっくり見たいですから…。
[はにかむように口角を上げた]
(78) 2007/01/27(Sat) 00:05:29
>>73 ラッセル
[謝るラッセルに、にっこりと微笑みかけ]
君はこの村の人…だね。私の方こそ物覚えが悪くて、他人行儀に接してしまって申し訳ないね。
[微笑みは苦笑に変わり]
アーヴァインさんの?娘婿を決める見合いパーティー…。さぁ、私は全くそう言う色恋沙汰には興味が無くてね…。
そうか、お見合いパーティーが行われてたんだね。随分タイミングが悪い時にきてしまったようで申し訳ないね…。
[すまなそうに頭を下げ]
案内、出てたのかな?すっかり見落としてしまったようだね。
では、もう一度探しに行くとするかな?
[本の数も凄いという言葉には、目を細めて。...は二人に軽く会釈をすると、広間のドアを*開けた*]
(79) 2007/01/27(Sat) 00:05:58
>>77
ひつぜん的に身についた技術・・・
ギルバートさんが生まれた所は獣でもたくさん居たの?
[神妙な顔で生唾を飲み込んで]
し、死ぬのはイヤだな・・・気をつけてね。
うん・・そうだね、素直に定住・・・・
[そしてはっとしたように胸を反り]
もしくは屋敷のお嬢様に選ばれて婿になるか!でしょ?
ふふふ。
(80) 2007/01/27(Sat) 00:12:20
>>78
ふーん…アンタ本当に本が好きなんだな。
[目を煌かせる様子にくすと笑い。
名乗りには頷くことで了承の意を示す]
見たい本が見付かるまで、か。
てことはそれまではここに居るっつーことかな。
ま、帰る頃までよろしくな。
[会釈し広間を出て行くハーヴェイにひらと手を振った]
(81) 2007/01/27(Sat) 00:13:12
>>80
んや、俺が生まれたんはド田舎で平和なトコだったな。
俺はこっちが足りてねーから、旅始めたら狩りするしかなかったんだよ。
[こつこつと自分の頭を指で叩くようにして]
そりゃ俺も死にたかねぇから気を付けるけどな。
ここの婿、ね。
まぁ頑張れよ、俺は応援してっからな。
[胸を反らすのにくくく、と笑って。
そういえば、と其れを引っ込める]
ここの客間、何処ら辺にあんの?
[召使たちに聞けばいいということは頭から抜けている]
(82) 2007/01/27(Sat) 00:21:22
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