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[そんな表情にも、矢張り緩やかに首を傾けるばかりで]
ん、食べて、…ない。
[作ろうか、と続ければ少女の手を外して立ち上がろうと]
作って、食べて、薬飲んで、塗って、…寝る。
[素直過ぎる程素直に、言葉を続けて]
甘えても…良いの?
私が甘えるって言ったら…それこそベッドと仲良しになっちゃうわよ?
[冗談だけど、と言いながらくすくす笑う。歩調を合わせて向かう先に見える雪像に感嘆して]
凄い…綺麗ね…。私、こうして雪像を間近で見たのって初めてかも…。
[やっぱり、と呟く声には最早なんの力も残っておらず
解かれる手に白い手は重力に従いだらりと脇に下りる]
…ん。
[こくりと頷けば顔をあげるのも億劫な様子で台所へ]
ベッ……ベッドと、仲良くなるって。いきなりそんなことを言うなって……
……それは、後ほどお願いします。
[小声でボソボソと呟いた。]
ああ……。
雪像って、昔の設計図を元にして作る人もいるらしいね。なんでも、その設計図を作った人が幸せな結婚をしたとか……そういうジンクスがあると、皆飛び付くみたいだしね。
>>902
口実つけても、人がいるとこでそういうのはどうかと思います。
カイロは腰に貼ってるから大丈夫。…何が大丈夫?
[負けじと真顔で。けれど強く手を握られると、頬が緩んでいるのが自分でもわかった]
あ、そうそう。
何でカメラ持ち歩いてないの?
[スピーカーから響くメロディが耳に入り、あ、と声をあげて歩く速度を速めた]
最初の一曲は、あたしに秘密って言われてたんだよね。
だから何踊るのかすら――。
[聴こえて来るイントロが進むにつれて、複雑な表情になる]
……これ、「好きになった人」じゃないのかな…………。
[ステージが見える所につくと、さよーなーらー♪と音が聞こえ始めて]
縁起でもないからー!!
ああ、でも何気にこれは純愛ソング…?
[樹の陰からおばちゃんに野次を飛ばしている]
[台所へと向かうメイの様子に首を傾げつ、
買って来た荷物を手に、其の後ろに付いて]
…メイも、食べて…ない、よね。
…………そう言えば、…リリィは?
[珍しくフェレットが少女の傍らに居ないのに気付いて]
[周りを確認したものの、大人しく口付けてきたカミーラに、あれ?と少し不思議な顔をして。カミーラの顔色や歩き方を見て]
…何だか、良く分からん…。
[難しい顔をして、ぽつりと呟き]
どうぞ。
[食べるように勧める]
[問いにはうんとかなんとか答えたかも知れない
続く言葉に勢い良く顔をあげてぐぃと振り返り]
…あ…リリィ!
子供、生んだんだよ。
今は客間に置いて来てるけど、そろそろリリィにも御飯あげないと。
御飯、出来たら、持って行くね。
[先程までの疲れなんて忘れふんわり微笑んだ]
後ほど…ね?
[悪戯っぽく…でも僅かに潤んだ瞳で呟き]
雪像自体にもジンクスがあったなんて…。知らなかった…。
[ぽつりと呟き、雪像をじっと見つめている]
>>909
え〜、お祭りだから多少は許してくれてもいいのに…。
[ガン、とショックを受けたような顔で。]
…。腰に手を回すことも許されないなんて…。
[ホッカイロへと殺意を送っておいた。丁寧語が崩れかけていることには気づかずにダンスがはじまる気配に少し足を早め]
ん?ああ…どう説明していいのやら…。
一度、自分から手放したものでしたから。
[微苦笑を浮かべて]
また、機会があれば後にでもお話します。
今はダンスを見に行かないと…
[流れてくるレトロなイントロに疑問符が具現化しそうな表情を浮かべ、曲がピンと来ると、ツボに入ったのかその場にお腹を抱えて蹲った。]
うん。
あくまで俺の予想だけど……立派な雪像を作ることで男達は自分の力を誇示できるんじゃないかな…って思うんだ。
こういうデカイ像を作って「これは俺が作ったんだ!」って彼女に言えたら誇らしいんだろうし。惚れてもらえるって考えちゃうのかな?ってさ。
……ごめんな?俺、今年そういうのできなくて。
>>914
いや、全然。
いつもならば「何考えてんだ?」みたいな顔して鉄拳のひとつも…。あ、いや、まぁ…。
[もごもごと言葉を濁しながらホットサンドをパクついて]
どういう状態でもって酔いが醒めてるかを判断すればいいのかがわからなくなっただけだ…。
[食材を中に運んで整理していれば、
突然振り向いた少女の勢いと次いだ言葉に瞬いて]
そう、だったんだ…
…太ってる、と思ったら、そんな理由…だったんだ、ね。
[ん、と頷けば、食材を並べて料理の準備をしようと]
…………何に、しよっか?
目が覚めたら痩せちゃっててびっくりした。
[くすくす笑って両の白い手を背後で緩く組み
傍らから食材を並べるのを覗き込んで瞬いて]
ナサニエルは、何が食べたい?
ナサニエルの、食べたいものが良いな?
[ゆるり向き直れば青を覗いて口許を緩める]
>>919
…そ、そうか。いやいい、遠慮する。
うん、ちゃんと醒めてるな、うん。
…今回のは、カミーラが自分で飲んだんじゃねーか。
俺はもう飲ませないようにしようと心に誓った!
[真面目な顔で]
ところで、祭り会場でのキスは酔ってたのか?
自分の力を…ねぇ…。
やっぱり男の人って…
[「可愛い」とは口の中で呟いて]
ううん。別に私そう言うのを期待してた訳ではないから気にしないで?
ギルバートさんは、ギルバートさんなりに頑張ったんだし。ね?
[と、そこで聞こえて来た「好きになった人」に苦笑を漏らし]
展望台…行きましょうか?
[向かう先を指差した]
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