情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 5日目 6日目 エピローグ 終了 / 最新
[1] [2] [3] [4] [5] [6] [7] [8] [9] [10] [11] [12] [13] [14] [15] [16] [17] [18] [19] [20] [21] [22] [23] [24] [25] [26] [27] [28] [29] [30] [31] [32] [33] [34] [35] [36] [37] [38] [39] [40] [41] [42] [43] [44] [45] [46] [47] [48] [49] [50] [51] [52] [53] [54] [55] [56] [57] [58] [59] [60] [61] [62] [63] [64] [65] [66] [67] [68] [69] [70] [71] [72] [73] [74] [75] [76] [77] [78] [79] [80] [81] [82] [83] [メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
>コーネ
あ、もしかして
運悪く「ローズマリー救出隊」に任命されちゃったんですか…?
……ご愁傷様です。
[ケラケラと笑いながら呟くと、同情したように頭を下げた]
>>744ローズマリー
[寒さのせいかぎこちない笑みを浮かべ]
ありゃ…間一髪、ですか…?
上着なしは…さっむいですね〜。
[ローズマリーの前でしゃがみ込んで]
「りんごを探しに。」と「あなたを探しに。」
ローズマリーさんは、どちらがいいでしょう?
[試すようにじっとローズマリーの目を見て]
…無条件で心配になったのでちょっと貴方を探しに。
ついでにりんごも発掘してしまうかってところです。
コートも羽織らずに出て行ってしまうものですから。
[眉尻を下げて少し困ったように笑い]
[コツ、と冷えた手を握ったままローズマリーのおでこに押し当てて、ムッとした表情を作り]
心配かけた人が笑うんじゃありません〜。
風邪引いちゃうから戻りましょう?
このままだと僕まで道連れです。
それとも、誰か他の方が来るのをお待ちですか?
[触れられた場所を指でなぞる。]
………まだ、大丈夫。
何も、揺れてはいない。
[ふっと笑みを浮かべて、いつしか大声でゲラゲラと笑い出す。]
………っはっはっはっはっは!!
あーもう、まったくやってられねえよ!!
奇妙にオドオドしてるわ、突然男に挑発的になるわ、無差別に人に触れまくるわ……そのくせ拒絶すると、私が悪うございましたと言わんばかりに逃げやがる!!
ふざけてんじゃねえよ!!
こっちの腹ん中で心配してやって損したってんだよ!!
悲劇のヒロイン気取りたければ、よそでやれよ!!
[足下の雪を大きく蹴り上げる。パウダースノーが、乱暴な一撃で飛沫となって舞い上がった。]
>>749 コーネ
[上着無しで現れたコーネリアスに、にっこりと微笑み、二択の問題には少し考えてから…]
幾らりんご探しだからって、上着無しだと寒いでしょう?
[見つめられる視線から瞳を逸らさずに]
>>751
怒った顔も綺麗ね…コーネリアスさんって…。
何か私には勿体無い…。
[道連れという言葉には、一瞬眉をピクリと動かし]
じゃぁ…コーネリアスさんは…私と一緒に死ねる?
[挑発的な視線を一瞬だけ送ると、ふっと緩めて、にっこり微笑み]
なんて、嘘です。こんな綺麗な人を道連れにしたら、大変!
[大げさに首を振り、迎えに来てくれる人との言葉には]
迎えに来る人なんて…居るの?こんな私に…。
[雪を蹴り上げたギルバートは、大きく息をしている。]
………なんなんだよ。
お前、わけわかんねぇよ。
誰かに助けて欲しいのか、そこら辺を挑発して歩きたいのか、ハッキリしろよ……
助けて欲しいなら、手を差し出すよ。
ひとりで抱え込むのなんか、ツライだろうから。
挑発したいなら、おとなしく見ていてやるよ。
飽きたら一所に落ち着けばいいさ。
……お前はいったい、何なんだよ……!
>>755ローズマリー
ええ、寒いんです。りんご探しでも。
あまり長居したくないんで戻りましょう?
このまま集会場に戻ると、部屋の有難さを噛み締めれそうです。
[ぽふ、とローズマリーの冷えた頭に冷たくなった手を乗せて笑い]
5年くらい前の僕なら、そのお誘いに乗ったんでしょうけど…
残念です。今の僕はどうやら死ぬにはまだ早いだろう、
と考えているクチなようでして。
僕は死神じゃありませんけど一応迎えの候補です。
死は共に選べませんけど、一緒に帰ることはできませんか?
それとも、友達が迎えにくることはそんなに罪なことでしょうか…?
[目を細めて辺りを見渡し]
どうやら僕は昼だけでなく夜の目も弱い方なので…
もろとも本当に遭難しない内になんとかあなたを連れ出したいのですが。
ん、難しい。
だってカミーラは、本当に可愛いから。
からかうつもりは無いのに、あんまり可愛いから、ついもっとつつきたくなっちゃう。
[続く声に小さく息を吐いて]
そっか…
お婆ちゃんがね、男は碌でもないって言ってた。
幾つになっても子供みたいに甘えたで手がかかるんだって。
>>758
[頭を投げられ湯に沈み、次いでざばりと立ち上がると]
根性無しか。そりゃいいや。
[ぽたぽたと雫を落としながら、クスリと笑うと]
嫌われた。呆れられた。愛想付かされた。
いいとこ無しだ。
もう、無くすもんもねーか…。
[そう言うと、ざばざばと湯をかき分けてカミーラに近づき。
身を避けるよりも早くその腕を掴むと、自分のほうに引き寄せ、倒れ掛かるところを肩にもたれかけさせて抱え上げ。
そのままばざりと湯の中に引き込んだ]
[1] [2] [3] [4] [5] [6] [7] [8] [9] [10] [11] [12] [13] [14] [15] [16] [17] [18] [19] [20] [21] [22] [23] [24] [25] [26] [27] [28] [29] [30] [31] [32] [33] [34] [35] [36] [37] [38] [39] [40] [41] [42] [43] [44] [45] [46] [47] [48] [49] [50] [51] [52] [53] [54] [55] [56] [57] [58] [59] [60] [61] [62] [63] [64] [65] [66] [67] [68] [69] [70] [71] [72] [73] [74] [75] [76] [77] [78] [79] [80] [81] [82] [83] [メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 5日目 6日目 エピローグ 終了 / 最新