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[ベッドに埋めた顔
――その闇の中で昔の記憶がまた出てくる]
小さな自分。
女神像の前で。
父さんと。
母さんじゃない見知らぬ女の人。
「待って――行かないで―――」
小さな私は追いかける。でも。
――失ったモノは追いかけても逃げていく――
>>668 ギル
院生さんなのねぇ。じゃぁ勉強家さんね。
[子供のように微笑んで]
あ、ギルバートさんのご両親もこの村で永遠の誓いを行った人なんだ。実はうちの両親もなの。父は元々この村の人間だったけど、母は偶々観光で訪れていて…。
駆け落ちしちゃう位だから、相当の熱愛よね…
[両親の事を思い苦笑を漏らしながら]
まぁ、私にはその恩恵は…来ないみたいだけど…
[最後の言葉は、呟くように]
>>677
って、大丈夫?無理して無い?ほら、結構顔も熱くなっているし…
[無意識の内に伸ばした手は、ギルバートの頬へ]
>>675
そう、それなら良かったです…
[もう一度天井を仰ぐ]
…アレだ、あたし、もう寝るわ…
お休み。
[さも赤いカレーに負けて精根尽き果てたかのように。一口なのに。]
[少々ヨタつきつつも二階に上がってゆく]
>>675ローズマリー
女の人のほうが辛いものに強いんですね…。
[感心したように頷いていたが、指先に触れられるとびっくりした様に手を引っ込めて]
…と、…と…す、みません。
本当にちょっと冷たくて…びっくりしちゃいました。
心が温かい人は手が冷たいってよく言いますしね。
[触れられた手をプラプラと振って言い繕うようにぎこちなく笑った]
[カミーラの取り置いてくれたカレーを手に固まる]
カミーラ…そう言う事を言うから…
[言いかけて慌てて口を噤みぶんぶん首を振って]
食べ物で脅すなんて…大人気ないよ…
>キャロル
うん、ぽかぽか抱き枕。柔らかくて温かそうじゃない?
[ラッセルが居ないことをいい事に]
>>679 ハーヴェイ
?そうなの?
…ごめん、もしかして気分害しちゃった…よね。
ごめんね?ハーヴェイさん
[しゅんとしながら謝った]
……いや、そんなでもない。
自転車で国内一周とかバカなことやってたモンで、進級は1年ほど遅れてたりする。今の専攻だって、元々は「好きな場所に行ってアレコレ調べてくる」のが面白そうっていう理由だけで初めただけだし。あまり机にかじりついて勉強っていうのは、性に合わないタチでね。
あー…まあ、俺の両親の場合は、フツーに出会って、フツーに結婚して…って感じだから、ローズマリーの両親のように劇的なシナリオじゃないし。……ま、だから無理しなくてもフツーに生きてれば、そのうちに恩恵がまわってく……
[ローズマリーに頬を触れられ、思わず…]
………何してるんだよ。
[伸ばされた手を、はねのける。]
>>688
頑固な…。
…許す前に会えなくなっちゃうかもしれませんよ…?
それでも行かないのなら代わりに様子見てきますけど。
もしもがあったら困りますし。
[水音に眉を顰めながらカミーラを見て]
[ネリーがよたよたと2階へ向かう様子を心配そうに見送り]
セシリアさんとネリーさんもおやすみなさい。
…殺傷力抜群ですね…Aカレーは…。
[よく平気だったなぁ…とこの場に残っているキャロルを見た。]
[なんだ?息苦しいぞ?]
[と言おうとして、喉の奥から気泡が搾り出されていく。
覚醒したものの、状況が掴めない。
闇雲に手足を振り回すと、手の先がジャグジーの手すりに触り、それを手がかりに何とか湯の中から身体を引き上げる]
[ごほごほと、何度も大きく咳き込み、酸素を取り入れる]
は…ははは…はは……。
[いつの間にか咳が笑い声になり、涙声に変わり。
声を殺し、ただほろほろと涙を流していた]
>>685 ネリー
ん、おやすみ。辛さに負けちゃ駄目だよ。
[階段を上るネリーを見送り]
>>687 コーネ
[びっくりしたように手を引くコーネリアスに、はっとした様子で]
あっ…ごめんなさい…
あの私…昔から無意識に人に触ってしまう癖があって…。
それで一度…失敗してて…。
…本当に馴れ馴れしくてごめんなさい…
[コーネリアスの言葉を聞いてか聞かずか、動揺しながら]
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