お嬢様 ヘンリエッタは、村長の娘 シャーロットの素直な耳尻尾に、*くす。*

吟遊詩人 コーネリアスは、お嬢様 ヘンリエッタに写真を見せてみた。その写真は隠し撮りのように見えた。

お嬢様 ヘンリエッタは、メモを貼った。

お嬢様 ヘンリエッタは、吟遊詩人 コーネリアスに見せてもらった写真が、どう見ても盗撮っぽく見えて*困惑*

美術商 ヒューバートは、メモを貼った。

吟遊詩人 コーネリアスは、美術商 ヒューバートがあっさり開けてしまったのを見、ぽかー…ん。

村長の娘 シャーロットは、美術商 ヒューバートの傍に寄って見つけられた本を覗き込む。

吟遊詩人 コーネリアスは、一匹の管狐が興味を持って近づいた様だ。

村長の娘 シャーロットは、本のやり取りを視線で追っている。

村長の娘 シャーロットは、吟遊詩人 コーネリアスの視線に「私ですか？」と首を傾げている。

吟遊詩人 コーネリアスは、村長の娘 シャーロットの様子に、「…鍵かけてしまっとくべきかな？」と悩み

吟遊詩人 コーネリアスは、まどろっこしいと思ったか、ごそごそとナイフを取り出そうとする

美術商 ヒューバートは、刃物で開けば苦労しねぇと思うけどなぁ。

吟遊詩人 コーネリアスは、美術商 ヒューバートに本をひょいと投げた。気味悪くなってきたらしい。

吟遊詩人 コーネリアスは、主よりも先に管狐が動くのを見た。本の様子を見る…。

お嬢様 ヘンリエッタは、本から手が出てきたのを見て、慌てて手を引っ込めた。