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>>43
やっぱりてめぇかぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁっ!!!!!
でも猫に罪はない。
[猫パンチされつつすりすりすりすりすりすりすり。]
いっとくが今回は他人のスリーサイズ調べたりはしねぇぞ?
[猫に向かってそう呟いた。]
>>48
こんなに可愛らしいのに霊に対抗出来ますのね。
どんな風になるのか少し楽しみですわ。
[色取り取りの蝶に表情を綻ばせて。入れる場所が見つかれば小さく頷いて笑み返す]
>>49
おそらく両方ではないかと。
使役する方も、遊ぶくらいでしたら自由にしても良いと仰って下さいましたわ。
[嬉しそうに笑みを浮かべて]
>>50
あら、お知り合いでしたの?
[猫とヒューバートを交互に見て。猫はすりすりするヒューバートに猫パンチをテシテシしながら]
『あれは僕の個人的な趣味だって言ったじゃないですかー。
今回はピートム君の調整を兼ねた情報収集ですよ』
[ピートム君スイッチオン。使い魔から男の声が聞こえた]
[ヘンリエッタの視線に気がつけば虹色の折り紙を取り出し手早く蝶を折れば、そっと気を送り込み]
これを、どうぞ。
[気を送り込まれた折り紙の蝶はぎこちなく数度ひらめくと虹の粉を漂わせながら本物の蝶のように優雅にエッタの周りを飛んでいる]
>>52
そうですの、寛大…というより、性質の悪い悪戯好きの方なのかしら…?
[ヒューバートと猫との会話内容から、変態仲間だとの認識]
ピートム君?
[猫から聞こえる声に、不思議そうにぽつりと。]
[ヘンリエッタの周りにひらめく折り紙の蝶に目を奪われつつ]
>>54
どうなんでしょう…。
昨日お話した限りではそんな風には思いませんでしたけれど。
[しかし今の猫の行動を見ればどこか納得行く部分もあったり。ヘンリエッタの声に猫はそちらを振り返り]
『使い魔を介してその現場を見る装置のことさ。
正式名称はピーピングトム君だよ。
君の姿も僕には見えてるってこと』
[事務所の扉が自動ドアのようにばたりと開くと、オーラが迸るままの状態で現れ]
…少々修練に熱が入ってしまったわ。
暫しの我慢をお願いしよう。
先程組合長をそこで見掛けたが。
依頼の詳細はこちらで訊けとのことであったので参った次第だ。
[部屋の中の蝶と、先日術を施した猫の気配に気付き]
ほう。式と…やはり他人の使い魔だったか?
中々に優雅な式だな。
そして猫を大人しく術を施されたままとするとは、寛大なことだ。
>>52
あぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁその声で喋るな!
折角の可愛い顔が無駄になるだろうが!!
[猫パンチされてもめげずにすりすり。]
……しっかし情報収集って何すんだよ。
お前の気になるヤツはいないだろうが、ここにはよ。
>>53
[虹の燐粉を散らしながら、優雅に舞い踊る作り物の蝶。
その美しさと作り手の技量に、感嘆の声をあげ]
まぁ、なんて綺麗…!
この蝶なら、触れてもいいのかしら?
[どうぞといわれたのだから大丈夫なのだろうと、そっと白い繊手を差し出せば。
蝶は花々に求婚するかのように、優美に指先へと舞い降りた。]
>>56
まぁ鍛錬ですか?
お疲れ様です、ダニエルさん。
[オーラを纏ったままのダニエルに会釈で挨拶し]
ええ、エンドルフィンと言う方の使い魔でしたわ。
それでも自由に遊んでも良いと言う許可は頂きましたの。
[嬉しそうに話して。猫もダニエルに首を巡らし]
『仕事に支障がなければ問題ないですからね。
この子の主な仕事は街をうろつくことですから。
と、皆さんへの自己紹介がまだでしたね。
エンドルフィンとお呼び下さい。通称でそう呼ばれてますので』
[各人に首を巡らせ視線を送ってから名乗る]
>>55
[シャーロットの言葉に曖昧に小首を傾げれば、猫を介して当の本人からの答えが返る]
……ピーピング、トム?
[つまりは『覗き屋』との回答に、はっきりと嫌悪の視線を投げ]
ヘンタイ
[スリーサイズだのピーピングトムなどというセンスに、ばっさり。]
>>57
『ひっどいですねぇ、こんなにぷりちーなのに』
[猫が上目遣いでヒューバートを見上げる]
『ここに使い魔を放ってるのは個人的な趣味じゃないですよ。
あっちにもちゃんとウサギの使い魔送ってるし。
まぁ色々とあるんですよ、情報屋としての仕事がね』
>>59
『趣味じゃなくてお仕事。
まぁ趣味で送ってるところもあるけど』
[ふふふ、と猫が口に手をあてて笑っている]
>>56
[迸るオーラに、蝶は再び優雅に指先から飛び立って。ひらりひらりと事務所の中を舞い踊る]
御機嫌よう、お爺様。
…熱くなってらっしゃいますのね。
[血気盛んな様子に、瞳を眇めて口の端を微かに上げる。くす。]
>>57
[気になるヤツ、とはどのような意味だろうと小首を傾げ、ふと]
そういえば、シャーロット様。まさかその猫と一緒にお風呂なんて…
[それ以上は言えずに、口篭る。]
>>62
『んー、やっぱりそう言う言葉は彼に言ってもらった方が良いなぁ。
あ、僕は情報屋だから色んなところから情報を得ているだけだからね?』
[弁明するも最初の言葉で台無しである]
あ、そうですわ。
今日はイチゴのミルフィーユを作って参りましたの。
よろしければどうぞ。
[紅茶淹れて来ますね、と...はキッチンへと向かう]
>>63
……猫がぷりちーなのは認めるが。
お前はぷりちーじゃないだろう。
[猫の顔を殴りたい衝動にかられつつ。
しかし顔を見つめればやっぱりでれでれと。]
>>59>>61
[出歯亀との言葉に同意し、ひとつ頷いて]
ありがとうございます…しばし愛でさせていただきますわ。
おやすみなさいませ、お姉様。
[疲れているのに折ってくれた心遣いに、感謝の笑みを向け挨拶。]
[キッチンで人数分の紅茶を淹れて来れば各人の前に置いて]
>>64
え?
してませんよ?
[きょとりと首を傾げて。ヘンリエッタの前にミルフィーユを差し出した]
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