情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 5日目 エピローグ 終了 / 最新
[1] [2] [3] [4] [5] [6] [7] [8] [9] [10] [11] [12] [13] [14] [15] [16] [17] [18] [19] [20] [21] [22] [23] [24] [25] [26] [27] [28] [29] [30] [31] [メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
[さくり、雪を踏み締める音。]
はぁー。さっみぃー。
[さくさくと歩みを進める。
遠くに人影が見えたが、明らかに女性らしき人影に
思わず身体が強張る。
ぺし、と頬を軽く叩くも足が思うようには動かなく
一つ、大きな溜息を吐いた。]
/中/
>>48 トビー
何処のなんでしょう?
皆さんが入り口でわいわいやっていて気づかなかったということなら、私は裏口から入ったということにでもしておいてください。w
今日は好青年とかカッコイイと言われて
実に良い日だと悦に浸る自分がちょっとアレな気がする。
しかし悪い気はしない。コスプレがなければな。
コーネリアスさんはからかってないつもりかも
しれないですけどその美しさそのものが罪です。
全国8000人の女性が貴方に嫉妬。そんな感じ。
その内きっと白馬の駆ける音が聞こえてくるッス。
[案外冗談めかすでもなくナサニエルに返し、続く言葉には笑う]
とんでもないー、そんなナサには引いちゃいますよぅ。
女子高生萌えでも結構ヤバいのに。
[あはは。と笑いながら、コーネリアスに続いて中へと。]
……カリメロとの遭遇、楽しみッスね。
まあ、こんな機会でもないとこういう服って着ないし、面白いと思いますよ。
うああ、
男にそんなこと言っても何にも出ません!
寧ろ恥ずかしい!
[言いつつ荷物をよいしょと中に置く。
扉を大きく開いて皆を招きいれながら]
王子様かあ、
セシリアさんを迎えに来てくれるのかなあ。
[手探りで電気のスイッチを探り当て、
ぱちんと弾いた。]
[ぽんっと立ち上がり]
うん!
うんうん唸っていても仕方がありません!
臨機応変(後先考えず)にその場の雰囲気(ノリ)に合わせて考えていきまっしょい!
[がさごそとリュックを漁り、中からバーナー(coleman印)とヤカンを取り出し]
それじゃ、少し身体も冷えてしまったことだし、まずはぬっくいモノでも淹れましょうかー。
王子に白馬のオプションまでついたか。
夢は広がる一方だな。
お兄ちゃんはその夢応援してるぞ、生暖かく。
その手の漫画でも読んでれば属性なんてついて来るし、
それは二次元の中の話に留まる。
三次元とは別物だな。
カリメロの場合三次元でも
二次元でも珍獣には変わりないだろう。
アーヴァインさんは珍獣で良いよ、俺が許す。
へへー、迎えに来てくれる……といいんスけどねぇ。
まだ来てないみたいです。
[コーネリアスに小首を傾げて返し、灯った明かりに目を細めた]
あはは、お兄ちゃんは優しいんスね。
生暖かく、て微妙に気になりますが。
……って、お兄ちゃんもそういう漫画読むんスか?
…………珍獣が妹萌えじゃないことを祈るッス。
おじゃましまーす。
ほら、皆寒いでしょ。
中は風がないからあったかいよ。
[と、皆を促しながら]
あ、また来たみたいです。
賑やかになるね、
楽しみだなあ。
[なんだか中からガスバーナーっぽい音が聞こえたような気が。]
あれ、ガスコンロないのかなあ。
[ロッジの中へと入って一足先に入っている皆の言葉を聞き取り話に入る]
カリメロ……!?
あぁ、アーヴァインさんの事でしょうか。
こんにちわ、本当にオフ会が行われているとは思いもしませんでしたわ。
コーネリアスさんにあって俺にないものは
美貌だけじゃなくそのポジティブな考えもか。
コスプレするならその位の気持ちで
やっちゃうべきなんだろうなぁ。
わかってます。
未だに男だという事が信じられないだけなので
そんな女性のように恥ずかしがらないでください。
これ以上世の男性方の人生を狂わすのは危険ですよ。
[鏡の中の自分の頬を、言い聞かせるように軽く叩く]
うん、仕方ない。
[そう呟いて、二度目になる溜息を吐いた]
何も変わらない、いつも通りだ。
私は「ハーヴェイ」
普段通りにしていれば良いだけさ…。
[諦めの姿勢から普段の顔を作り、静々とロビーに戻って行った]
きっと来ますよ、
信じるものは救われるのです。
[人差し指を立てて説教風味。
なんてねー、と笑った。]
珍獣かあ。
ゴジラとかそんな感じなのかなあ。
こんにちはっ、
初めまして。えーと、コーネリアスです。
[淑やかな雰囲気と言葉遣いの少女に
にっこり笑いかける]
えと、シャーロットさん、かな?
合ってるかな。
[と確認するように聞いてみた。]
[お湯を沸かすと、カコアが入ったコップへと手早くお湯を淹れ
リュックとコップを持ちながらロビーのソファへと腰を下ろす]
ふぅー、至福♪至福♪
そーいえば、まだダレも来ていないのかなー?
[コップに口を付けながら、辺りをキョロキョロと見回す]
そー、カリメロ……って、おああ!?
[不意に聞こえた女性の声に驚いて振り向いた。
其処には今まで居なかった自分以外の女性が居る。
否、コーネリアスを含めれば自分以外とは意識していないが]
本当にオフ会、
……確かに誰も居なかったらどうしようッスよ。
これでアーヴァインさん来なかったら大爆笑です。
えーと。
[誰だろう。と女性を見つめて]
コーネさん以外にも女性が居て良かったッス。
えっと、ニーナ……いや、シャーロットさん?
[1] [2] [3] [4] [5] [6] [7] [8] [9] [10] [11] [12] [13] [14] [15] [16] [17] [18] [19] [20] [21] [22] [23] [24] [25] [26] [27] [28] [29] [30] [31] [メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 5日目 エピローグ 終了 / 最新