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[問いかけにゆるりと首を捻り
傾く首に陰影の動くのを見て瞬き
こくり、頷いてから視線を戻す]
うん…一緒…
お義父さんの眠る此処に、あの子も。
[ゆらゆら、ゆらゆら
揺れるは碧い瞳の中の焔か、碧い瞳そのものか]
[雪球を頬に付けたり離したりしながら、...はまるで自分に言い訳をするかのように独り言を漏らし始める]
確かに…私は魅力が無いわよ?でもね…やっぱり…一応私だって…。一度は人を好きになってから…この村を離れたいもの…。
今年のお祭りまでに恋人が出来なかったら、ネルソン家の跡取りとして無理やり嫁がせられるって判っているから余計に…。
誰にも縛られずに…人を好きに…なってみたいの…。ただ一度だけで良いから…。
でもそれって…贅沢なこと…なの?
[呟く度に湧き上がってくる涙は、頬を伝いコートを僅かに濡らす。
雫に気付き、急いで指先で頬を拭うと、大きく深呼吸をしながら立ち上がり時計を確認して]
もう…こんな時間…。そろそろ集会場に戻らないと…。
[慣れた道のりを足早に歩き始めた]
>>462
…たまたま2人だっただけだ。
俺は構わんが、そういう言い方をすっとカミーラが怖いからやめとけ。
[至極真面目な顔で言うと]
働いたんなら、腹が減ってるだろ?
減ってないんならサボった証だぜ?
>>464
おいおい、考えすぎだぜ。
適材適所ってことだ。
まぁ…色々と、ちょっとだけ感謝してるって所だ…。
[言いにくそうに口にしながら、箸の先を餡かけの上で彷徨わせて、なぜか千切りの人参だけをひとところに集めると…それだけまとめて口の中に放り込んでもぐもぐと咀嚼する]
>>463ネリー
この村の事ですから、また違うお祭りができそうですけど…。
玉入れみたいに篭を用意して、どのチームの篭が一番
雪を集めれるか〜とか。
[困ったように眉尻を下げて笑み]
ついうっかり…すみませんでした。
以後気をつけることにします。
明日は倍働かされそうですしね。
[マフラーをほどく手を止めじっと前を見据え]
そうですか…?そうですね…。
いつの間にか集会場の前です。
[眼前の灯りに笑うとそのまま集会場の扉を開け]
ただいま…こんばんは〜。
[…嗚呼、と吐息と共に呟きを零して]
そう…だね。
[少女の瞳に揺れる色を見るも青の眼差しは遠くへ]
[空いた片手は無意識にか帽子の羽飾りにそっと触れ]
俺は――
連れて…行って、貰えなかった…から。
[代わりに、という声は囁くように小さく]
……まいったな。
[目覚めは最悪。体中汗ばんでいて一番見たくなかった嫌な夢を見てしまったと体でも表しているようだった。]
……でもクシャミも治まったみたいだし。
汗かいて風邪菌も飛んだのかしらね
…それなら良いけれど。
[汗を流し、着替えを始める。
――不意にドアを見つめる。
誰かいるわけでもないのに。]
………気のせいか。
[階下へ。(…昨日の反省も兼ねて服の上にケープを)……部屋を出てから階段を降りて行くまでに漂ってくる良い匂い]
……今晩わ。今日の夕食はまた随分と豪華ね…
[あまりお目にかかれない中華料理に彼女も少し興味津々のようだ]
―現在・外にて―
[月明りの下、背伸びをしている。]
んー……今日は聞き取り調査ばっかりで、みんなと作業できなかったな。もうそろそろ始めないと、冗談抜きで間に合わなくなるな……。
ま、昔の資料も借りてこられたし、あとは皆で話し合おう。
[にこりと笑い月を見上げると、足取り軽く集会所に向かった。]
[あかく彩られる雪の人形を見つめる視界の端
気配に視線を投げれば触れられた羽根飾り
ふわり、揺れる姿は碧い瞳には儚く映るか]
…一緒に…いきたかったの?
[囁やかれる声に視線を戻し代わりの人形を見つめる]
うん…大丈夫…一緒だよ…
ナサニエルの代わりに、あの子が一緒。
でも――
>>471
よぉ、お帰りコーネ。人が増えてきたな。
>>475
おいおい、この時期、いちいちそんなのに目くじら立ててたらラチがあかねーだろ?
ま、食え。
>>476
気持ち悪いって何だよオイ…。
[...はちょっと憮然とした顔になって]
感謝の気持ちは素直に受け取っとけ。
…人参好きだぜ?
もちろん他の野菜も、肉も魚も全部好きだ。
[要は、大盛り希望だ。
そう言いつつ、次はピーマンを選り分けて一気に食べている。
行儀が悪いが、どうやら何かを誤魔化すときの癖らしい]
[集会場の前に辿り着いた...は、手鏡を取り出し、頬の赤みと目の腫れを確認し]
大丈夫。いつもの私の顔…。
[そっと呟くと、集会場のドアを開けた]
ただいま…。
ありゃ…。
今日はまだ皆さんお勤めですか?
[人数が少ないような気がして不思議そうに室内を見渡し]
美味しそうなにおいがしますね…。
今日は一日これを楽しみに生きていました。
ああ…セシリアさんこんばんは。
お体の具合は大丈夫ですか?
…ローズマリーさんもこんばんは。
[コートと帽子を脱ぎながらセシリアと後ろから来たローズマリーに小さくお辞儀をし]
[やけに機嫌がいい様子で、集会所に戻ってきた。]
ただいまー!
今日は手伝えなくてごめん!
代わりに明日は働くからさ。
……ところでメシとか、ある?
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