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>>30
お帰りなさいシャーロットさん、ヘンリエッタさん、セシリアさんも。
[大丈夫かなと各々の顔を覗き見てから]
こちらも見ての通り、もう大丈夫そうです。
すっかり掃討されてしまいましたね。
明日からはこの学校の子供達も、安心して通えるというものでしょう。
>>31
そんな。管狐さん達の力を借りられるのも、あなたの実力のうちというものではありませんか。
[立てる姿に安心して笑み、自分も立ち上がりながら]
さすがはお医者様、だいぶ癒せたみたいですね。
それでももし歩きにくければ、先ほどまでのクインジーさんみたいにあなたを担ぐのは無理でも、肩くらいならお貸しできそうですから安心して下さいね。
[結局校舎へ向かって行ってしまったセシリアのふらついていた様子を思い返して、そっと付け加える]
片方の肩で良ければですけど。
[実行できるかはともかく、両肩にコーネリアスとセシリアの体重を支える頼もしい自分を想像して*にっこり*]
>>32
[辺りを見回せばダニエルとクインジーの活躍で金次郎達も居なくなり]
そうみたいですね。
それじゃあ戻りましょうか。
[ダニエルに肩を借りようとするコーネリアスを見て、ダニエルなら軽々持ち上げそうだなぁ、とは心の中での言葉]
>>33
7不思議もなくなっちゃいましたけれど。
害が無くなるのですし、良いですよね。
[小さく笑って]
>>33
[ころころ変わる自分への呼称。
毎回恥ずかしいそれに困ったような顔をし。
しかし管狐を操れる事については素直に]
ん。どうも。
[何やら空想が膨らんでいる様子には
なんとなく申し訳なく思ったようだ。]
>>34
そうですね。問題無さそうだ。
[また持ち上げられる可能性があっただなんて
まったく意識にはなく。
まあしかしとりあえずはダニエルに肩を借りて
事務所へと戻ることに。]
[全員いるのを確認すれば事務所へと足を向け]
…そう言えばメイさんどうしたんでしょうね。
別の仕事が入ったんでしょうか。
[先日から姿の見えない少女を思い出し、ぽつりと口にする。何か妙なことに巻き込まれてなければ良いですけれど、と少し心配げ]
>>36
[シャーロットの言葉を聞き、確かにと頷く。
いつから見ていないのだろうかと考え、
とりあえず今日に入ってからは見ていないと気付き。]
…組合長と一緒に巻き込まれたりは…?
[はたと、気がついた。
あの駅前の時からみかけていない気がすると。]
…いや、無いか。仕事だよな…。うん。
>>37
うーん、組合長さんと一緒に巻き込まれては居ないと思いますけれど…。
その後帰る姿は見ていますし。
[その後は…、と考えるも見かけた記憶は無く]
…仕事ですよね、多分。
[きっとそうだ、とコーネリアスの言葉に頷く]
[事務所に着けば各々休息を取り]
『あ、皆お帰り〜。
学校の地鎮についてはちゃんと頼んできたからね』
ありがとうございますわ、エンドルフィンさん。
情報屋だけあって顔が利きますのね。
『まぁねぇ。
人脈は大切だからね、この仕事は』
[応える声はどこか満足しているような声だったろうか。何があったかはヒューバートなら想像に難くないだろう]
[別室へ向かい着替えを済ませれば、猫はいつの間にか姿を消していて。部屋に残る者達に挨拶すれば事務所を後にする]
…ちゃんと解けると良いんですけれどねぇ…。
[帽子を被れば猫耳が窮屈で。しかし外して歩く訳にもいかず、そのまま自宅へと*帰って行った*]
[途中でシャーロットと合流し、校舎内の怪異を次々と片付けていく。ポシェットに濁りの珠がそれなりに溜まる頃、静けさを取り戻した後者を後にし、皆の元へ戻る。
校庭の掃討も残すは僅かで。胆力尽きぬ様子のダニエルと余力十分なクインジーに任せて、立ち上がっているコーネリアスを見上げ]
大丈夫…でして?
[こちらに向かい振られる袖に安堵し口の端を上げれば、少女の周りに居た管狐達はするするとその中へと戻っていく。
校庭を散歩していたらしい何匹かの狐が、少女が封じたままに捨て置いていた水晶の珠を拾ってきてくれたのにも微笑んで感謝する。]
[コーネリアスがなにやら少女を見つめたのには気付いたものの、直に逸らされ、何人かを見回して…ダニエルに肩を借りる様子に、心中で小さく納得する。確かに彼女では支えられない。
ラッセルの片方の肩なら貸すという言葉には、むしろセシリアとコーネリアスに両側から支えられる姿が脳裏に浮かんでしまい、くす、と声を漏らしたのは聞こえたかどうか]
えぇ、そうですわね。もう、ここに用はなくてよ。
[校庭の掃討も終りと見るや、ゆったりした足取りで踵を返すクインジーを見やりつつ。シャーロットの言葉に頷き、皆の後をコーネリアスの隣でちょこちょこと付いていく。
――やがて、事務所へと辿り着けば。
救急箱から包帯を渡したりと手伝いつつも、急ぎ校内の封魔を続けた疲労からこくりこくりと舟をこぎ始め。コーネリアスがきちんと包帯を巻き終える頃には、その隣でソファーに凭れかかり、*眠りの国にいる少女がいただろう。*]
[クインジーの光弓と競うように天将奔烈を放ち、雑魚金次郎を初めとした校庭の魑魅魍魎を殲滅しつくすと、きょろきょろと顔をめぐらすコーネリアスと目が合う。肩を貸して欲しいと言われれば快く頷いて肩を貸し]
事務所までだな?
後で捻挫に効く湿布剤でも作ってやろう。
[事務所に戻ると応急処置をヘンリエッタに任せ、朝を待ち]
持ち合わせもあるにはあるが…この辺りの植生で使えるものがないかも把握しておく必要があろうな。探しに行くか。
[そう遠くない所に森に恵まれた小山があったはず、と思い起こし、事務所を出た]
[事務所へとたどり着けばぺこりと頭を下げ]
ありがとうございました。
[礼だけ述べればソファに崩れ落ちそのまま深い眠りへと*落ちていった*]
いっその事蛇女とかにするか、ラミアっぽく。心霊スポットのいわれと絡めて。
若い女が非業の死を遂げて、その恨み辛みが蛇と合体とか。
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