26 仕組まれた不協和音
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>>403
ああ。
…顔色も、右足の具合もまだ悪そうだ。
今日はちゃんと寝るんだぞ。
[あまり食欲がないという少女にも、心配そうに頷いて]
>>404
[ネリーの言葉には複雑そうな顔をするが]
野趣溢れる、料理…。
(409) 2007/02/10(Sat) 22:31:51
村長の娘 シャーロットは、メモを貼った。
2007/02/10(Sat) 22:32:05
冒険家 ナサニエルは、メモを貼った。
2007/02/10(Sat) 22:34:06
[緑の少女の言葉を予想はすれど小さく息を吐き目蓋を下ろす]
「そっか....
ありがとう
何処へ、行っちゃったの、かな
何も、無ければ、良い、けど」
[修道女の申し出に力なく頷き]
「ありがとう、そうして、貰えると、嬉しい
一人で、探しても、見つけ、られなかった、から」
[男の言葉に頷き席に着き]
「今日も、少しは、寝た、けど....
ごめんなさい」
[食事に手をつけるでもなく俯いて]
(410) 2007/02/10(Sat) 22:37:28
可愛いと言われるのは慣れないわ…。
[無意識に頬に手をやって。手に伝わる熱がいつもより高いのを感じる]
似合うかしら?
ありがとう。
[ふわりと微笑めば続いた言葉に]
そう言うことになるのかしら…。
そろそろ……早ければ今夜?
(*105) 2007/02/10(Sat) 22:37:50
ではセシリアとナサニエルで乱数勝負でOKですか?
二人選択することは出来ないので[[ fortune ]]で数が多い方、になるかと思いますが。
異論があればメモへ>セシリア
(#3) 2007/02/10(Sat) 22:39:05
[ネリーは野趣溢れるという言葉にちょっと申し訳なさに苦笑しつつ、ソファに腰掛けた。]
(411) 2007/02/10(Sat) 22:39:22
>>408
……ああ。
鍵かけられたら……分かりませんね。
開けられるのは……
[私だけか、と呟くと、その辺見てきます、と*エントランスの方へ*]
(412) 2007/02/10(Sat) 22:39:53
文学少女 セシリアは、メモを貼った。
2007/02/10(Sat) 22:41:17
>>410
[返ってくる言葉にふわりと微笑んで]
では後ほど。
その前に少しでもお腹に入れましょう?
[用意された料理を示して]
(413) 2007/02/10(Sat) 22:42:24
……じゃあ綺麗、のがいいですかね?
[悪戯っぽく微笑んで。]
よくお似合いですよ。
惚れてしまいそうです。
……今夜、ですかね……
[ゆっくりと自分の手を見つめて]
(*106) 2007/02/10(Sat) 22:45:45
文学少女 セシリアは、メモを貼った。
2007/02/10(Sat) 22:47:49
>セシリア
2vs1でも可能ですよ。
3人で、ならば[[ fortune ]]で乱数の一番高かった人がTOP、低かった人が処刑ですね。
それでよければアクションなりで乱数を出してください。
(#4) 2007/02/10(Sat) 22:49:13
……そっちも慣れないわ。
[遊んでるでしょう、と横目でルーサーを見て]
本気で言ってるのかからかわれてるのか。
だんだん分からなくなってくるわ。
[続いた言葉に数度目を瞬かせてから小さく笑って首を振り]
ない、とは言えないわね…。
今まで無かった気の昂ぶりが現れてる…。
”それ”が近い証拠のような気がするわ。
(*107) 2007/02/10(Sat) 22:49:29
文学少女 セシリアは、修道女の言葉に微か頷くも手を伸ばすでもなく。
2007/02/10(Sat) 22:49:46
[ネリーはふとルーサーが立ち上がって背中を見せるのに少し驚いた。彼の背中を見守る。思わず口が開いた。]
ルーサーさん、気をつけて…
[ステラの言葉にそそられたのか、ネリーは目の前のお皿に手をつけて少しお腹の中に食事を入れた。]
(414) 2007/02/10(Sat) 22:49:50
文学少女 セシリアは、メモを貼った。
2007/02/10(Sat) 22:51:03
冒険家 ナサニエルは、文学少女 セシリアが謝るのに困ったように頷いて、自分は食事へと手を伸ばす。
2007/02/10(Sat) 22:51:58
村長の娘 シャーロットは、メモを貼った。
2007/02/10(Sat) 22:52:02
冒険家 ナサニエルは、メモを貼った。
2007/02/10(Sat) 22:53:17
>>412
[一人で?とも思ったが傍の少女の方が気がかりで。「お願いします」と告げてその背中を見送る]
[料理に手を出そうとはしないナイジェルを見れば心配の色を強めて。少しだけ取り分けて少女の前に置くと、自身の分も取り分けて少しずつ食べ始めた]
(415) 2007/02/10(Sat) 22:53:19
文学少女 セシリアは、誰かが部屋を出て行く気配は気付くも其れが誰かも判らず
2007/02/10(Sat) 22:53:35
冒険家 ナサニエルは、98
2007/02/10(Sat) 22:54:23
文学少女 セシリアは、メモを貼った。
2007/02/10(Sat) 22:54:56
文学少女 セシリアは、68
2007/02/10(Sat) 22:55:30
村長の娘 シャーロットは、メモを貼った。
2007/02/10(Sat) 22:55:38
村長の娘 シャーロットは、8
2007/02/10(Sat) 22:56:05
……じゃあ、どういえばいいんでしょう。
[遊んでませんよ?と笑って。]
ここでからかうほど酔狂な人間じゃあないですよ。
どう捉えてくださっても構いませんが、ね。
……私も、妙に、何か落ち着かなくて。
近いんでしょうかね。
[エントランスホールの窓から空を見上げる。]
(*108) 2007/02/10(Sat) 22:56:57
文学少女 セシリアは、メモを貼った。
2007/02/10(Sat) 22:57:04
冒険家 ナサニエルは、牧師 ルーサーがエントランスへ向かうのを黙って見送る。
2007/02/10(Sat) 22:58:19
村長の娘 シャーロットは、メモを貼った。
2007/02/10(Sat) 22:58:45
文学少女 セシリアは、メモを貼った。
2007/02/10(Sat) 22:59:48
冒険家 ナサニエルは、メモを貼った。
2007/02/10(Sat) 23:01:54
……もう、好きにして。
[言われたところでこちらが慣れないだけで。どうと言われても返す言葉は出てこない。続いた言葉もあってどこか拗ねたような口調になる]
まぁ…そう言うことにしておくわ。
牧師様も?
やはり今夜…なのかしら…。
(*109) 2007/02/10(Sat) 23:02:00
[覚醒]
[暗澹]
[此処は――]
[屋敷の屋根裏部屋。]
……あ、れ
わたし、
意識、なくし、て、た……?
[白んだ空は記憶にある。今は既に宵。
軽く頭を、抑えた]
(416) 2007/02/10(Sat) 23:03:28
冒険家 ナサニエルは、文学少女 セシリアに話の続きを促した。
2007/02/10(Sat) 23:03:40
冒険家 ナサニエルは、メモを貼った。
2007/02/10(Sat) 23:03:58
嗚呼。
[菫色の少女の姿が脳裏に過ぎっては、俯く]
――怖い。
怖い。 怖い。
人を好きになればなるほど
裏切られる。
……怖い。
[仄昏い屋根裏部屋で、ふ、と自嘲的な笑みを浮かべ]
―――ナイジェルを好きになればなるほど
―――何かが狂ってしまいそうだよ。
[一人ごちて、窓から望む夜空を眺め、
やがてゆっくりと立ち上がる。]
(417) 2007/02/10(Sat) 23:04:12
文学少女 セシリアは、メモを貼った。
2007/02/10(Sat) 23:06:02
[修道女の気遣いに依り目の前に差し出される温かな湯気の上がる肉を見詰めても、紫水晶の双眸は焦点を結ばぬ侭に、けれどテーブルに置かれたシルバーナイフに手を伸ばしそっと掴んで、まるで飲み物でも探す様にゆらりと立ち上がるものの、俯いた其の表情は覗く事が叶わないだろうか]
「シャーロット」
[唇はうわ言みたいに青の少女の名を紡ぎ、ふらりと机から離れ――駆け出す様は普段の右足を引き摺った様子からは周囲の想像もつかないだろう]
一人は、厭。
[鈴の音を想わせる声音が微か小さく紡いだ言の葉は誰かの耳に届いたのか、エントランスを抜け階段を駆け上がり、其の足は昼間ですら薄暗く立ち寄る事をしなかった屋根裏へと向かう]
(418) 2007/02/10(Sat) 23:06:39
冒険家 ナサニエルは、メモを貼った。
2007/02/10(Sat) 23:07:53
[カンカン....]
[響き渡る]
[軽やかな]
[足音は....]
(419) 2007/02/10(Sat) 23:08:20
[ネリーは困り果てた紫水晶の少女の姿が目に入った。やがて彼女は動き出した。何かにとらわれるかのように。
ネリーは思わず立ち上がり、4歩5歩、少女の背中の方角へ歩み寄った。]
ちょっと、待って――あなた、どこへ行こうと言うの? そんな足で。
[口では辛辣に聞こえるかもしれない言葉だったが、結局の所彼女を強く止めるようなことはなかった。]
(420) 2007/02/10(Sat) 23:09:46
[足音――?]
[薄暗い屋根裏部屋で、ゆるりと振り向く]
[下から灯りの漏れる階段を上がってくるのは]
……誰。
(421) 2007/02/10(Sat) 23:10:02
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