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[細かいものを片付けつつ]
寝て起きたら解けてたら良いのですけれど…。
[ふぅ、と大きく溜息をつき]
…兄さんに何か言われそうだわ。
まだまだ私も未熟ですね…。
……。
いいじゃないかそのままで……
[相変わらず顔が怪しい]
しかしなぁ。
どうせ猫耳がはえるならばもう少し可愛げのあるのに生えればいいものを。
といってもここに可愛げのある人間はいないか。
>>440
エンドルフィンさん曰く時間が経てば解けるそうですけれど…。
待つしかないのでしょうか…。
[感情と連動して耳がぴるると動いてやや垂れ下がる]
>>441
無理にやると悪化しかねませんよね。
解けるまで待つことにしますわ…。
[ダニエルの言葉に力なく頷き]
>>434
[とても現実的な言葉は、非現実な事態を少し冷静にさせてくれて]
そうですわね…えぇ。
まずは片付けてから、ですわね。
[とりあえずとばかりに、床に散る書類などを集め始める。]
>>437
[猫耳が生えても仲間という言葉に、瞳を眇めて]
ありがとうございますわ…ラッセル様。
[小さく会釈すれば、片耳がそれに合わせるように震えたり。]
>>443
悪かったですね、可愛げが無くて。
そんなに猫耳が好きなら貴方に生えれば良かったのですわ。
[涙目になりつつ精一杯の悪態をついて]
『十分可愛いと思いますけどね〜。
ヒューバートさんからすれば世の中の人皆可愛げが無いんじゃないですか?』
>>450
自分に生えてもつまらんだろうが。
自分じゃ見えんしな。
『……そもそもヒューは犬神たちが勝手に反応して耳とか尻尾が出るし』
[洗濯して綺麗にアイロンまでかけたハンカチをくわえて戒狷がやってくる]
……そりゃもう。
うちのナンシーに比べたらな。
はっはっは。
>>438
[少女に害はないが、少女への害はものすごくありそうなどとは本人は判らずに。素直に頷く]
そうですわね、とりあえずは…耳がなんだかくすぐったいだけですし、落ち着いてから解呪を試みてみますわ…。
[あまり得意ではないのですけれど、と肩を落とせば猫耳もぺたり。相当根深く呪いがかかっている模様である。]
>>439
[ほんの少し硬直したのには気付かずに、かけられる言葉に頷き]
そうですわよね。
きっと、明日には治っていましてよ…!
[首を傾げる様子に若干不安は残れど、ぎゅっと拳を握って自分にそう言い聞かせる。]
>>451
鏡見ればいいじゃないですか。
[最後の抵抗。戒狷の言葉には目を瞬かせ]
そんなこともあるんですか?
あ、凄い。アイロンまで…。
[銜えてきたハンカチを見て感嘆の息]
『飼い主馬鹿ですね〜』
[『ぷぷー』と笑ってヒューバートを指差す猫一匹]
>>452
[力説するラッセルに、同類だろうか、とじと目継続]
>>443
ちっともよくありませんわっ!
[思わず叫ぶ]
だって…恥ずかしいじゃありませんのっ!
こんな姿じゃ外を歩けませんわーっ!
[ぎゅぅと耳を押さえるように両手を膝に当てて叫ぶも、感情に反応し猫耳は小さな手からぴょこんとはみ出る]
可愛げなんてあったらおじ様に襲われるから要らないですわーっ!
[涙目でも、ぷぃっとそっぽを向く様は猫っぽいかもしれない。]
>>454
……今吹き出したろ、今!!
呪うぞコラ。
>>456
始終鏡見てたら埒が明かんわ。
[ぽふ、とシャーロットにハンカチを渡しながら]
『……まぁあるのよ。
こう、嬉しかったりすると、ね。』
[いいつつも、猫の言葉に青筋立てる主君を見つめて。]
甲斐……
お前はいつかぶっ殺す。
[真顔。]
…だいたい片付いたかや?
ああだいたい片付きました。
[そして厨房からタオルを取り、
おそらく自分が飲んでいた物であろう水分を拭き取る。]
ふう。
[そして、ふと呪いのかかっていた指輪を見る。
それはキラキラと輝いていて、とても美しく見えた。
呪いをかけた人は馬鹿だと、なんとなくそう思った。]
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