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いえ、何というか……
お酒も涼しい顔して呑みそうなイメージだったので。
ちょっと、ね。
[予想外でした、と視線を逸らすのに微笑んで。]
別に他の人に貴方の寝顔可愛いんです、なんて言いませんよ。
私の心の中の宝物にしておきます。
[ネリーは広間の入り口に現れた。扉の所で手を壁に置きながら確認する。シャーロットの姿はまだないらしい。]
こんばんは。夕食のほうは既にできているのですね。私もいただいてもよろしいでしょうか?
「シャーロット」
[半ば無意識に名を紡ぎ焦点の定まらぬ侭に幾度か瞬き、自身の置かれている状況も把握できていない様子で、重たげに頭を持ち上げ周囲を見渡して、周囲の人の気配に目を細め青の少女を探すも、其処に目的の人影は見えずゆっくり瞬く]
………
[ぼやけていた意識が戻れば置かれた状況に上半身をソファに起こし、再び周囲を見回し視線は修道女の髪に飾られたあかに見開かれ、身を竦め一拍の間を置き、其れが修道女に飾られた薔薇であると認識し直して息を吐き、ブランケットの端を握り締めた侭に周囲に一礼]
「こんばんは」
飲めないわけじゃないけれど、強いわけでもないもの。
…そんなに女傑なイメージだったのね、牧師様には。
[そうであれば良かったと思う部分もあるが、こればかりは体質で。どうにか出来るものではなかった]
宝物にするほどでもないでしょうに。
[忘れてちょうだい、と若干赤いままでルーサーに告げた]
女傑というか……
いい女は酒にも強そうなイメージだったんです。
まぁ弱いのもそれはそれで可愛いから良しとしましょう。
……あれを忘れるだなんてとんでもない。
[くすりと悪戯っぽく笑うと薔薇へと視線を止めて]
……紅い薔薇……は素顔の貴方、ですか?
>ナサニエル
初回ですし、やりにくかったら警備兵がつれていく、でも可能ですし。
キリングしたい、という希望者がいればやっても構いません。
[男の声に視線を移し一つ頷くも、其の視線の語るものに目蓋を下ろし小さく溜息を溢して、ブランケットをたたみソファの脇に置き、ゆらりと立ち上がり食事の準備された机へと右足を引き摺って歩み寄り、男へと首を傾げ]
「私、倒れ、ちゃったの、かな
ごめんなさい、ありがとう
御飯、美味しそう、だけど、余り、食欲、無くて
少し、だけ、貰う」
[申し訳無さそうに男へと言の葉を紡ぎ僅か俯いて、修道女の声に顔をあげゆっくりと瞬くも、其の表情は余り大丈夫とも言えないだろうか]
「こんばんは、ステラ
昨日は、ありがとう」
ルーサーさん、ステラさんこんばんは……綺麗。
[ネリーは思わずステラの髪を見て声をあげてしまう。枝毛のようになりやすい自分とは大違いだ。]
でも、野趣溢れる料理も、私は好きよ。
[また可愛いと言われれば頬に差す朱は色を強めて]
…からかわないでよ。
[忘れる様子のないルーサーに悔しそうな視線を向けた]
そう言うつもりはなかったんだけど…何だか付けたくなって。
紅を見てると、何だか気が昂ぶるの。
クローゼットで目に留まったから、付けてみた。
別にからかってるわけじゃありませんよ。
本当に可愛いのだし。
[視線にくつりと笑うと]
……ああ、成る程、ね。
よくお似合いですよ。綺麗に映えますし。
……気が昂ぶるってことは……
そろそろ周期、なんですかね。
[緑の少女の気配に視線を移し]
「こんばんわ、ネリー
シャーロット、見て、ない、かな」
[昨夜の二人のやり取りを思い出してか首を傾げるも、其れは余りにも儚い望みであろう事は既に判り切っていて、紫水晶の瞳は哀しげに揺れ]
[ネリーは紫水晶の少女に声をかけられた。おそらくは始めてではないだろうか、ナイジェル自身の範疇の外の心配をしている姿に思えた。 それは少し好ましい姿なのかもしれない、と一瞬の感情を抱きつつ答える。]
ごめんなさい、私、あの時から一度も見てないの。 今になって思うけど、あの時ふわっとした立ち上がり方だったから、尚更心配だわ。
>>403
[昨日についての再度の謝辞には微笑みを向けて]
どう致しまして。
…後で、一緒に探しましょうか?
[散々探したのであろうが、見つからないのならどこかに隠れているはず。少女を安心させるには彼女を探し出すしかないと判断して]
>>404
[上がった声に振り向けば少し恥ずかしそうに]
ありがとうございます。
[嬉しそうに礼を言い。ナサニエルからの訂正を受ければ「あら、そうでしたの?」と首を傾げた]
>>406
[ルーサーからも訂正が入れば納得したように頷いて]
入った部屋で中から鍵をかけていたら、分かりませんわよね…。
開けるにも、開けられませんし。
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