人狼物語


57 人狼の血族 Kindred of Werewolves

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双子 リック、メモを貼った。

2007/08/24(Fri) 01:59:50

酒場の看板娘 ローズマリー、メモを貼った。

2007/08/24(Fri) 02:00:14

修道女 ステラ、メモを貼った。

2007/08/24(Fri) 02:01:11

書生 ハーヴェイ

[車が走り出した途端、後ろからかすかに聞こえた悲鳴。窓を開けていなければ気が付かなかっただろう。
後ろを見てみれば倒れた金髪の女性と駆け寄るローズマリー]

あれ?…ソフィーさん?
倒れてる…のか?

[ローズの表情が尋常ではない。戻った方がよさそうか、でも確かあそこにはギルバートがいたはず。
戸惑いながらも結局車をアンゼリカへ戻す]

ローズマリーさん、どうしました?
ソフィーさん?なんで倒れて…
とりあえず店の中に。

[ソフィーを背負い、アンゼリカの中へ運ぼうとする]

(470) 2007/08/24(Fri) 02:04:43

村長の娘 シャーロット

──雑貨屋・店内──

[ヒューバートと共に慣れた様子で店内に足を踏み入れる。
 店頭にリックの姿は見えない。]

この雨だものね。
お客さんなんて来そうに無いから奥に居るのかな?

[首を傾けると、聞き慣れたリックの声ともう一人女性の声が聞こえた。]

この声は、…まさかネリー?

(471) 2007/08/24(Fri) 02:05:14

村長の娘 シャーロット、メモを貼った。

2007/08/24(Fri) 02:08:11

見習いメイド ネリー

[自分が進んだ後ろから自動車の音が聞こえた。その自動車が止まったように感じてから、聞いたことのある声がひとつふたつ。]

ヒューバート…それにシャーロット…?

(472) 2007/08/24(Fri) 02:08:37

酒場の看板娘 ローズマリー

[ハーヴェイが駆け寄ってくるのに気がついて]

ああ、ハーヴェイさん、ソフィーが、ソフィーが…。

[ローズマリーはいくらか動転し、うまく状況が説明できない]

(473) 2007/08/24(Fri) 02:09:17

冒険家 ナサニエル

俺の……真似?

[“妹”の言葉を聴き、“兄”は戸惑うように小さく笑った。
 ふわりとした感触、細く掠れた“妹”の声。“兄”は目を細めて、何度も、何度も、“妹”の甘く切ない声を引き出そうと身体をなぞる。]

ニナ……
俺、ニナの肌、好き……。声も、瞳も、全部……。

[“妹”の白い肌の上に唇を押し当て、左腕に色づいた花びらと同じ紅色を刻む。ひとつ、ふたつ、みっつ………]

ニナ……ニナ……誰にも渡さない。俺だけのものになって。俺だけの……

ニナ……

[“妹”の身体の上で、“兄”の肌が湿った摩擦を起こす。“妹”の太股に膨張した“兄”の熱いぬくもりが乗ると、小さく深い溜め息をついた。]

[片手をさらに下ろし、“兄”は“妹”の下腹部へと、指を――…]

(474) 2007/08/24(Fri) 02:10:23

見習いメイド ネリー、メモを貼った。

2007/08/24(Fri) 02:11:10

酒場の看板娘 ローズマリー

[店内にソフィーを運び込もうとするハーヴェイのためにドアを大きく開け、隅のソファーの上をあける]

ハーヴェイさん、ありがとう。助かったわ。
ソフィーさんはここに寝かせて…。
ああ、びしょ濡れだわ…。

(475) 2007/08/24(Fri) 02:12:58

村長の娘 シャーロット、メモを貼った。

2007/08/24(Fri) 02:14:48

見習いメイド ネリー

[バンクロフト家の父娘。会うのはいつ以来だろうか。
挨拶を交わす程度ではあるが、4〜5年ぐらい前から知ってはいる。芸術に聡いヒューバート。そして美しく成長しつつあるシャーロット。

ネリーは一瞬シャーロットに見とれた。ジェラシーを感じる程、美人になっているかもしれない。
そしてその感情を必死に隠す。]

ヒューバートさんこんにちは。シャーロットも…どうしたのですか?

[ネリーは父娘に明るい*笑顔を向けた*]

(476) 2007/08/24(Fri) 02:14:51

見習いメイド ネリー、メモを貼った。

2007/08/24(Fri) 02:16:06

牧師 ルーサー

[ステラが涙を拭おうとした手に気づき]

ああ、ありがとう。みっともないところを見せたね。昔から、泣き虫なんだ。

[ルーサーは冗談めかして静かに笑った。そして、ステラを見つめなおして真剣な表情で続けた。]

そして許して欲しい。キミの苦しみに報いる言葉を私は知らない…… キミの心に平穏が与えることは私には出来ない…… それは主にのみ成しうる御業で、そのときが「いつ」訪れるのか、私に時を告げることは出来ない。

そうなんだ。先ほどキミは私のことを「聖職者」と言っただろう? しかし、何が出来るわけではないんだ。出来ることと言えば、ただただ、馬鹿みたいに神を信じ、祈ることだけなんだよ。

そして、キミは私のことを愚かな罪人ではないとか、卑下していると言ったね…… 私はそんな上等な人間ではないんだよ……

[ルーサーは憂鬱そうな表情で何かを語りだそうかと逡巡している。]

(477) 2007/08/24(Fri) 02:16:09

美術商 ヒューバート、メモを貼った。

2007/08/24(Fri) 02:16:13

書生 ハーヴェイ

よいしょ…っと

[ソフィーを下ろし、寝かせる。何があったのかは分からないが状況だけでもとローズマリーから聞き出す]

ソフィーさん、熱あるみたいだし…風邪ですかね?
とりあえず、毛布と乾いた衣類とタオルと氷水用意してもらった方がいいかもしれないです。
濡れた服も取り替えないと。

(478) 2007/08/24(Fri) 02:17:06

酒場の看板娘 ローズマリー

[ローズマリーは濡れたソフィー身体をタオルでよく拭いて]

ハーヴェイさん、申し訳ないんだけど、もう一度ソフィーを運んでくれないかしら?

(479) 2007/08/24(Fri) 02:17:22

書生 ハーヴェイ、酒場の看板娘 ローズマリーへ「いいですよ。どこまで?」

2007/08/24(Fri) 02:18:38

見習いメイド ネリー、メモを貼った。

2007/08/24(Fri) 02:19:13

双子 リック

>>472
――居間――
[停車する音に気づいたネリーの様子に、店の方を見やった]

……ん。
そのようだね。仕方ない、ちょっと出てくるよ。ネリーはどうする?

[問いながらも、まだ彼女の服が乾いていないようだと見てとった]

……む。寒くない?
良ければ熱いコーヒーでもいれようか? 三人分も四人分も、大して差はないんだし。

(480) 2007/08/24(Fri) 02:19:48

牧師 ルーサー、メモを貼った。

2007/08/24(Fri) 02:21:52

酒場の看板娘 ローズマリー

二階のわたしの部屋まで。
ここに寝かせておくわけにはいかないもの。
階段を登るのは大変だと思うのだけれど、お願いできるかしら?

(481) 2007/08/24(Fri) 02:22:01

双子 リック、メモを貼った。

2007/08/24(Fri) 02:25:30

書生 ハーヴェイ

分かりました。途中でコケたら面倒見て下さいね。
あと運んだあと、服の換えとかはどうかお願いします。
それは流石にできないですからね。

[もう一度ソフィーを背負う。背中から感じる体温は熱く、高熱を出していると想像させる。
小柄なソフィーを運ぶにしてもやはり階段はきつかったようで。自分の非力さに隠れて苦笑した]

ここでいいですか?

[辿り着いたのは二階のローズマリーの部屋の前]

(482) 2007/08/24(Fri) 02:25:52

見習い看護婦 ニーナ

…あ、ぁ……あっ、う、んっ……ぁ…っ

[肌を幾度も幾度も"兄"の手のひらや、唇が通り過ぎればそのたびに細やかな喘ぎが空気に溶けて消える]

…兄、さん…っ
兄さんが、すき、大好き…っ

[太股に"兄"そのものを感じれば瞳は更に熱に揺れる。
ゆるりと経その下を指先がなぞっていけば、既にその終着の泉は既に溢れて卑猥な音とともにその指を飲み込む]

う。あ、あ、…っ

(483) 2007/08/24(Fri) 02:26:53

美術商 ヒューバート

やあ、ネリー。
店に来てたのか。

[店の奥から顔をのぞかせた彼女は、かつてノーマンの使用人だった女性だろうか。彼女の姿をこの店で見かけたことは今までほとんどなかった気がする。
 私が彼女に挨拶をすれば、その奥からリックが顔を出した。]

リック、くつろいでたところだったらすまないね。

[そう言って詫びると、今は故人となってしまったレベッカに出していた発注書の受け取りを指し示した。]

随分預かってもらってたみたいで――

[そのように来訪の事情を説明した]

(484) 2007/08/24(Fri) 02:27:56

美術商 ヒューバート、メモを貼った。

2007/08/24(Fri) 02:31:42

酒場の看板娘 ローズマリー

ハーヴェイさん、ありがとう。

[自室のドアを開け、ベッドを指し示して]

あそこにもう一度寝かせてあげてくれるかしら?

[ソフィーをそっと寝かせるハーヴェイに感謝しつつ]

ありがとう。あとはわたしがやるから大丈夫。
今度、お食事でもおごるわ。

そうだわ、玄関先にガラスのかけらが落ちているかもしれないから気をつけて。

(485) 2007/08/24(Fri) 02:32:19

牧師 ルーサー

私は、……

[ルーサーは何かを言いかけてその続きをためらい、黙った。]

ステラ、私はこれから少しの間2階の執務室でやらなければいけないことがあるんだ。すまない。

この家はキミの家だと思って、ゆっくりしていってくれて構わない。もし、何かあれば、私を呼びなさい。2階にいるから。

さあ、そしてキミのために祈らせてくれ……

[ルーサーはステラの前で黙祷を捧げると2階に上がって*行った*。]

(486) 2007/08/24(Fri) 02:33:08

双子 リック

――居間→店内――
[ヒューバートとシャーロットに挨拶をし、先日来預かっていたという荷物の内容を確かめた]

……ふむふむ。これなら、裏の倉庫にもう届いているみたいだね。積み込んで帰るなら、車まで運ぶよ。

[そう言って鍵を取り、勝手口に足を向けた]

(487) 2007/08/24(Fri) 02:35:40

修道女 ステラ

ううん、泣き虫だなんてとんでもない…。
人前で泣ける事はそれだけで強い人間だと…わたしは思うのです。

[差し出した指は、しかしせんせいを穢す事になると思え。結局静かに引き戻して。]

構いません。わたしはせんせいに胸の内こそは打ち明けても、それに対して何かをして頂きたいとは思っては居ないのです…。

ただ――異国の地、人目も気にせずに何もかも全て曝け出せる人が欲しいんです。身体ではなく、心を…。
時を告げる事が出来なくてもいい。主の救いなんていらない…。わたしはただっ…。人としてわたしの存在を赦して…いえ、認めてくれる存在が欲しい。ただそれだけなんです。

それに…上等な人間ではないと仰いますが、この宗教を毛嫌う町で人を憎む事無く祈りを捧げ、人々に慈愛を捧げるせんせいの、どこを取ったら上等ではないと言えるのでしょうか?

[憂鬱そうな表情は窺い知れた。
せんせいだって人間。だから綺麗事だけでは済まされない過去をお持ちであろう事は解ったけれど…。
でも走り出した感情は止まらず、発熱も手伝ってか思いの丈を全てを吐き出してしまう。]

(488) 2007/08/24(Fri) 02:36:51

書生 ハーヴェイ

[ソフィーを再び寝かせると、ローズの返答にいちいちうなづく]
いえ…それはいいんですが…ソフィーさんのお父様が心配ですね…。
誰か様子見れる人っているんですか?

[ローズマリーがどれだけソフィーの生活を知っているかは想像も付かないが]

(489) 2007/08/24(Fri) 02:36:58

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生存者 (3)

ギルバート
214回 残2967pt
ナサニエル
143回 残4254pt
ネリー
153回 残4596pt

犠牲者 (4)

アーヴァイン(2d)
0回 残9000pt
シャーロット(4d)
137回 残3989pt
ニーナ(6d)
43回 残7847pt
ソフィー(8d)
42回 残7777pt

処刑者 (7)

ルーサー(3d)
11回 残8426pt
リック(4d)
17回 残8496pt
ボブ(5d)
54回 残7546pt
ローズマリー(6d)
1回 残8973pt
ステラ(7d)
174回 残2513pt
ハーヴェイ(8d)
151回 残4722pt
ヒューバート(9d)
119回 残4879pt

突然死者 (0)

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