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[ヘンリエッタの傍から立ち上がり]
困りましたね……。
私解呪とかやったこと無いんですけれど。
この手のは兄の担当でしたし…。
[飛び交う悪霊を見て困ったような表情で]
やるだけのことはやってみましょうか…。
[抱えていた猫を床に下ろすとグローブだけをはめて悪霊を見定め。その手で捕まえようと手を伸ばす。猫は部屋の隅に逃げ込んだ]
>>401
それ…?
[怪我もなく、体調のおかしなところもなくて逆に困惑する少女に掛けられる声に、小首を傾げて見上げるも]
狽チーーぃゃんっ!
[今までにない感覚にあがるは何処か色っぽい悲鳴で。反射的に身を捩って逃れようとする。]
>>408
[予想外の反応にビクッと手を離し]
あ。すまん、ごめん、いや悪気は無かった。
[>>403を聞き咎め、言い訳をしたくなったりは
したものの目の前の状況をとりあえずどうにかせねばと。
…しかしなにをどうすれば良いのか。
とりあえずは飛んでくる物を払っておくことに。]
ああっ大変だ…!
[だが忘れてはならない。
今やヘンリエッタにとってポルターガイスト以上に恐るべき存在となったのであろう世の中の可愛い者の敵。
陀仁衛縷も言った様に人の言うことなんぞ聞きゃしないに違いない、猫耳少女に頬染める変態髭面男を。
ラッセルはぎりりと扇を握りしめる]
早く、早く退治してしまわなければ…
[ヒューバートを]
[今少しで手が届くと言うところで]
……っ!?
[ポルターガイストによって飛ばされたブランケットが...を襲う。避けきれずまともに被ってバランスを崩し、その場で尻餅をつく]
わっ!
何か絡まって…!
[もがく様子に悪霊はケタケタ笑い。ヘンリエッタの時同様...に指を向ける。途端白い煙が巻き起こり──]
ぷはっ!
もう少しでしたの…に…?
[ブランケットを剥ぎ取ってぶつけたお尻を摩り。何気なく手を頭にやって]
>>414
[そういえば、飛んでくる家具や置物等。
危険な物は沢山あるにはあるが、
もっと危険な者があそこに居る事に気付く。]
…。
[とりあえず半径1mに
近づけさせないようにしよう。と思った。]
[変態退治の決意はともかく、一方の悪霊に対しては]
……ぐっじょぶ!
(ああっ今度はシャーロットさんまでが?
何て惨いことを、許しませんよ悪霊め!)
はっ。
[本音と建前入れ替えミス。
少女の愛らしい白耳とは対照的な、どことなく色香を感じさせる黒猫耳シャーロットにときめく心は止められず]
[小さくため息をつけば蛙の式を取り出し]
ヘンリエッタさん…目をつぶってください!!
破っ!!
[気合を込めて6匹を放てば悪霊を蛙の六芒星が囲んだ]
[皆に向けられた言葉と視線(一部、熱視線含む)に戸惑いつつも、『猫耳』とか言う単語にまさかと頭に手を遣り]
[ふわふわ][さわさわ]
[手に伝わる柔らかな感触と、背筋を走るようなこそばゆい感覚に]
うそ……
[絶句。]
>>414
そんなに冷静に分析してないないで、貴方もどうにかして下さいまし…。
[そう声をかけて視線を送れば締まらない顔が見えて]
………。
[あてに出来ないかもと内心思った]
>>416
[ラッセルの本音と建前が逆なっている様子にじと目で視線を送る]
『ありゃー…しっかり呪いにかかってるね、これ』
[どうにか駆け寄ったエンドルフィン猫が...の肩に上って耳を分析した]
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