34 【完全RP】希望の子ら
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……ふう、おいしかった。
ご馳走様。
[両方のカレーを食べ終え、満足そうな顔で手を合わせた。]
(283) 2007/03/23(Fri) 01:24:43
>>267
うっ。
[チーズカレー好きだと?
もしや奴の好みをリサーチしてやがったか。
ますますズルイとキャロルへの対抗心がメラメラ燃える]
>>269
うむ、うむ。
[さすがコーネリアス。
このフェアプレイ精神を見習えと言うのだ。
そんな目でキャロルを見るものの、彼女の手によって盛られたチーズは自分の目の前、皿の中でカレーの熱によって溶けてきて確かにいい感じだ]
…しょうがねぇ、大目に見てやるよ。
今度だけだからな!
>>270
いや、ばか、そんなんじゃねぇぞ。俺は単純に真面目で良い子だから、ズルが気になるだけだ!
[ぐっと拳を握り一生懸命弁解。
そうとも、負けるものか。
…こんなの脅威に感じる必要無い。どれ食べてやろう。
ライバルの皿へもスプーンを向かわせる]
(284) 2007/03/23(Fri) 01:25:00
>>282
どうも。
[コーネリアスの言葉にも、返す言葉は矢張り短く。
だが、自分達の作ったものも、二人の作ったものも、
残す事平らげていく。
必要カロリーだの何だのに拘る彼にしては、些か珍しいか]
(285) 2007/03/23(Fri) 01:26:54
>>284
一応言っておきますが。
ワタクシの好みは誰も知らないはずですよ?
[にこやかな笑顔を、ナサニエルに向ける。]
(286) 2007/03/23(Fri) 01:28:24
吟遊詩人 コーネリアスは、冒険家 ナサニエルに、チーズを持ってきたのは自分だと言い出せず目を逸らす。
2007/03/23(Fri) 01:29:26
……ところで、全員食べ終わりましたか?
[皆の顔を見回して、問いかける。
左手は、ポケットに入れた木箱を弄り。]
(287) 2007/03/23(Fri) 01:30:47
[ナサニエル、ラッセル組のカレーを口に入れつつ、これは何が入っているのかしらとぼんやり考えた。
色々な風味が複雑に混ざった味わいは誰がレシピを用意したのか簡単に想像がつく。
そういえば、この二つのカレーは今迄食堂で食べたどのカレーとも違う味がするなと、ぼんやり思った。
自分達のチームなど、得に凝ったものを入れたわけでもないのに、違って感じるのは、単なる錯覚なのだろうか]
(288) 2007/03/23(Fri) 01:31:25
新米記者 ソフィーは、両手を合わせて幸せそうに「ご馳走様でした」
2007/03/23(Fri) 01:31:48
[チーズカレーの最後の一口を食べ終え、
少し食べ過ぎたかとぐったりとする。
ヒューバートからの問いかけには顔をあげた。]
な、なんとかー
[美味しい物でも、食べれる量の限度ってあるよね、
なんて思いながらこくこくと頷き。]
(289) 2007/03/23(Fri) 01:32:21
踊り子 キャロルは、最後の一口を味わうと、満足げに微笑んで、水に手をのばす。
2007/03/23(Fri) 01:32:37
[ごちそうさまと、手を合わせ、スプーンを置いた。
ヒューバートの問いかけに頷く]
(290) 2007/03/23(Fri) 01:33:46
(こういう風景がいつまでも続くって、誰もが信じてた時代もあったのよね)
(*154) 2007/03/23(Fri) 01:34:00
>>271
はっはっは。そうだろうそうだろうそうだろうそうだろう。
俺もなラッセルのあの独創性だけは認めてやっていい。
[えへん。
胸を張るからキャロルとコーネリアス達のカレーをのせたスプーンの中身が零れそうになり、慌てて猫背に。
落っこちてしまう前に、口を付ける]
………。
[なるほど。…いや、なるほどどころか、これは]
そ…そうだな。
とろけたチーズが…なんとも言えない、かも。
[とろけたチーズのまろやかさ。
辛口のカレーがそれを引き締めているような、逆にそのチーズがぴりっとした味を引き立てているような。
風味豊かなコクまである]
そうか辛口って事は、これがインスタントコーヒー効果…
[思わず唸りそうになってしまって、口を噤む。
だけども玉葱に泣かされたコーネリアスが戻って来て、自分達のカレーを褒めてくれていたのでつい、素直に]
いやいやお前らのだって、すげぇウマい!
いいよな辛口も。大人の味ってやつか…
(291) 2007/03/23(Fri) 01:34:17
(*155) 2007/03/23(Fri) 01:35:36
学生 ラッセルは、美術商 ヒューバートに頷く。水を飲んで。
2007/03/23(Fri) 01:35:38
【メール】
ええ、そうですね。
コミュニケーション能力もどっこいどっこいといったところです。
(*156) 2007/03/23(Fri) 01:37:22
踊り子 キャロルは、メモを貼った。
2007/03/23(Fri) 01:37:52
【メール】
そろそろ脱落者を決めなければいけませんね。
心苦しいですが。
……脱落者はラッセル君。
審査基準は企業秘密でお願いします。
カレーの味は互角でしたから判定の基準には出来ませんでした、とだけ言っておきますね。
(*157) 2007/03/23(Fri) 01:38:36
美術商 ヒューバートは、メモを貼った。
2007/03/23(Fri) 01:39:13
(*158) 2007/03/23(Fri) 01:39:29
[ヒューバートの労いの言葉にも、まだスプーンは置かないまでも割と嬉しそうな顔]
>>286
ふ、ふん。
どうだか?
[不正が無かったなんて誰にも言えないなどと呟きながらも、自分達のカレーはもちろんのこと、コーネリアスとキャロルが作ったカレーもシッカリ平らげてしまった]
>>287
…ごちそうさま。
[空になった二つの食器の前で合掌してから、水の入ったグラスに手を伸ばす]
ああ、食べ終わったけど…
(292) 2007/03/23(Fri) 01:39:36
吟遊詩人 コーネリアスは、メモを貼った。
2007/03/23(Fri) 01:40:55
【メール】
前の試験結果とも照らし合わせた上で、ね。
(*159) 2007/03/23(Fri) 01:41:44
美術商 ヒューバートは、テーブルの上に木箱を置いた。
2007/03/23(Fri) 01:42:01
【メール】
そうなの……。
ラッセルは、私は最近変わってきたように感じたから、ちょっと期待してたんだけどな……。
(*160) 2007/03/23(Fri) 01:42:24
新米記者 ソフィーは、ヒューバートのおいた木箱を見て少し悲しそうな表情に。
2007/03/23(Fri) 01:42:46
【メール】
皆、変わっていますよ。
試験前と試験中とで、ね。
(*161) 2007/03/23(Fri) 01:43:05
(*162) 2007/03/23(Fri) 01:43:42
踊り子 キャロルは、美術商 ヒューバートの取り出したものに何の意図があるのかつかめず、首を傾げた。
2007/03/23(Fri) 01:43:43
ネリーさんの置き土産です。
パズルボックスになっていて、力ずくでは開かないそうです。
『ある人にとっては何の価値も無いものだし、
ある人にとっては既に持っているものかもしれない。
もし開けることが出来た人がいたら、
その人に中のものは差し上げます』――と、彼女は仰っていました。
(293) 2007/03/23(Fri) 01:43:49
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