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[入り口で雪をぱたぱた払って。
ズボンのポケットにグローブを捻じ込みつつ」
正々堂々とこんなところで居眠りか?
寝るなら布団いけよ?
[テーブルに突っ伏すハーヴェイに笑いつつ。
メイとクインジーにひらひらと手を振って]
お祭りでも、売れるかな?
…みんな喜んでくれるなら、いっぱい削る。
[手早く料理をするクインジーにぱちくり]
クインジーも、料理上手。
オヤツにコロッケ、貰って行くね、ありがとう。
[気配に顔を向けふんわり微笑んで]
お帰り、カミーラ。
[早起きのできない身としては曖昧にくるりと瞳を回し]
そっか…
如何だった?
[ふいに思い出してポケットから昨日貰った石を取り出し]
…この石は、どんな土地の石だったのかな?
>>369
よ、お帰り。
今日も外は寒そうだな。
[カミーラに手を振りつつ、昨日のみかん氷を食べる面々の表情を思い出しながら]
>>370
いっそ名物にするくらいの勢いで大きく売り出してみちゃどーだ?
ウケは良かったと思うぜ。
ああ、コロッケ食ってくれ。
>>371
……まー、俺の起床時間は確かにおせぇ。
それでもこの時期は各家庭の雪かきを頼まれることも多いから、早く起きることもあるんだぜ。
[自慢にもならない]
[集会場を後にした...は、昨夜頼まれていた用事を片した後、キャンドルの土台を作る作業場に出向く。
日光を遮られたその場所は薄暗く肌寒かったが、数日後に迫る出番を待つ模られた雪球達はとても美しく、...は自然と頬が緩んでいくのを感じながら、模られた雪球にそっと手を伸ばした。]
今年は本当に…凝ったデザイン…。見てても綺麗だから…きっと明かりが灯ったら……。
[白く細い指を滑らせ、愛おしそうに何度もなぞる。まるで記憶に留めておくかのように。]
[そんな姿を、偶々通り掛かったアーヴァインが...に声を掛ける。そして彼お手製の土台を自慢気に見せてくれた。]
アーヴァインさんだけのオリジナルの土台…?
ってこれ…、どう見ても…「超兄貴」ですよね?
[嬉しそうに差し出された土台を見るなり、...は軽い眩暈を覚えながら]
んー、気持ちよかったよ。
空気は朝が一番澄んでるから、風切ると気持ちいい。
[石に視線をやると小さく首を振って]
そいつは私もどこの出身だか知らないな。
オーラクリスタルの一種なんだけど。
[水晶に金をコーティングしてあんだよ、と石を指し]
アーヴァインさん、そうやって毎年無駄遣いをするのは止めてくださいね…。
[ハリセンで殴った際、勢い余って飴を飛ばしてしまったことに気付かず、...は溜め息を吐きながらアーヴァインを嗜めると]
一回集会場へ戻った方が良いかも…。
[そう呟くと、来た道のりを辿るように歩き始めた。]
朝の空気は澄んでて気持ち良いね。
…あんまり…早起きできないけど。
カミーラは運動不足なんてなさそうだ。
[石へと視線を落とし小首を傾げ]
…オーラクリスタル?お守り?
とても綺麗…貰っちゃって良かったのかな?
>>374
[首筋に冷たい手を付けられて、ただでさえ弱い場所だったものだから]
ぅっひゃぁぁぁぁぁあぁぁ!!!???
[素っ頓狂な大声を上げると、バッとカミーラの手を掴んで引き抜き振りほどくと、一番遠い壁までだだっと駆けていき背中をべたっとくっつけて、ぷるぷるとかぶりを振った]
ややややめっ!首筋はやめっ!
[剥き終ったみかんを両手いっぱいに抱え
何処からか口に飛んできた飴玉に瞬いて口元を緩め
外まで何往復かしている途中で足を止め]
名物?うん、みんな喜んでた。
カキ氷を教えてくれたのも、クインジーだね、物知り。
[またみかんを抱えればテーブルの上は皮だけ
カミーラと入れ違いにまた外に出れば
並べたみかんの上に雪をかけていく]
[集会場へ向かう途中、祭りの準備に借り出された事情を知った村人達に、あちこちで引き止められた...は、昨日と同じく手に持てないほどの食料や雑貨を手渡され、結局誰かの好意で差し出されたそりに荷物を載せ、集会場へ戻ってきた。]
昨日は…頼って良いって言われたけど…。人居るかどうか判らないし…。
これ位なら一人でも大丈夫よね…。
[袋の取っ手を次々腕に絡ませると、...はおぼつかない足取りで中に入っていった。]
ただいま…。
まぁ、じっとしてるの嫌いだしな。
マグロみたいに止まったら死ぬんだよ。
……カツオだったかな。
[曖昧な記憶をふるふると頭を振って払い]
構わない。
多分石もあんたが持ってたほうが力発揮しそうな気がするし。
[目の前を走り去っていくクインジーと、それを笑うカミーラ達を、少し驚いた様子で見つめながら、荷物を床に置き]
な…何事?
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