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>>329
ああ、なるほど。
何となくですけれど分かったような気がしますわ。
[その後に出来た小さな猫の式神を見れば「わぁ」と声を漏らし]
可愛い。
まさに手乗り猫ですね。
>>330
『はいはい。
って、何でそんなに組合長さん放置したがってるんですか』
[するりとヒューバートから離れれば定位置(シャーロットの膝の上)に収まる]
………。
[鼻血を出したヒューバートには驚きを通り越して呆れが出ていたかもしれない。ひとまずハンカチを手渡す]
>>331
そ、そんなこと言わずに……
[何か鬼気迫る表情。]
>>332
……いや、だってなぁ。
あの程度の霊に取り込まれるようなの、いらんだろ……
[逃げた猫を惜しげに見つめつつ。
ハンカチを受け取ると、すまん、と呟きつつ鼻を押さえた。]
>>333
[鬼気迫る様相のヒューバートに小さく息を吐いて]
…セシリアさん、仕舞った方が良いですわ。
[取って食われそうです、と頭を振って]
『まぁそうですけどねぇ。
それでもまぁ一応纏めてる人ですし。
実力が全てでも無いですからね』
[猫らしく顔を洗いつつ。鼻血を噴出す様に猫が口を押さえて指差して『ぷーっ』と笑っている]
賑やかですこと。
[皆の居る部屋をを覗き込んで、微笑ましく笑う]
今日はシャーロットさんの猫さんや戒狷さんだけでなく、蛙まで?
それにあら、ずいぶんと小さな…猫さん?
[手の中に入ってしまうような小ささに首を傾げて]
小さな猫のような動物もいらっしゃる。
[鼻にティッシュを詰め込みつつ]
……すまん、洗濯頼む。
[戒狷にハンカチを渡して。]
そこ、笑ってんじゃねぇ。
……まぁ人脈はあるんだろうが、なぁ……
…昼飯が夕飯に取って代わったというか…。
[皿を片付け、ぐったりとテーブルに上半身を投げ出す。
ちらと目だつのはヒューバートか。
鼻血を拭く様子に、シャーロットのハンカチが
なんだか可哀想だな、と思ったりした。]
時間のあるうちにさらりと説明。
1.GMが[[ who ]]で担当者を決めます。
2.担当者は[[ 1d6 ]]でさいころを振ってください。
6なら解呪成功、それ以外は失敗で呪われます。
3.失敗したら次の担当者を[[ who ]]で決めます。
以下繰り返し。
>>337
『だって、ねぇ』
[誰に同意を求めるでもなく言い]
『その人脈を削るわけにはいかないんですよ。
僕の仕事にも影響してしまいます』
>>336
……。
そうか。
[心底残念そうな顔。]
>>340
お前の人脈の綻びじゃねぇのかよ、アーヴァインは。
[肩を竦めつつ、仕方ねぇ、と呟いて]
んじゃ頑張ってくれ。
俺はそこまで重要視してないからな。
[シャーロットに会釈されると挨拶の言葉がまだだった事に気がつき、慌てて「こんばんは」と面々に頭を下げ]
>>338
それ…
[麦とろの入っていた空の椀を見やって]
昼食だったんですか?
ずいぶんと量が多かったのでしょうか…苦しそうですね、コーネリアスさん。
[でも食あたりは唄でも治せそうにないなという目で見ていると、猫もまた喋っている事に気がついて]
あらまぁ…
さすがに退魔の術を持つ方々の中に居ますと、人間の言葉を口にしない動物の方が少ないんでしょうか。
そちらが陀仁衛縷さんに呼子ですぐに来て貰えるようになった猫さんですか?
初めまして、僕はラッセルです。
[喋る猫にも軽く会釈]
>>341
『えー、あんなのでも良く掘り出し物してくれるんですよー?
あの人は博打要素が高いだけですよ。
それと組合長って言うのが大きいですね。
仕事回したりもするんで』
[残念そうな様子には猫を抱えてヒューバートに手渡し]
じゃあこっちで我慢して下さいね。
[再びヒューバートの腕の中に収められた猫が一匹。折角逃げたのになぁと思いつつもなすがままな猫]
>>342
食べすぎは身体に毒ですねー…。
いや、大丈夫。ちょっと散歩でもしようかな?
…いや、じっとしてよう。うん。
[旨かったには旨かったんだけどなぁと、
ちょっとダニエルに謝りたくなったり。
しかしそういう事を気にする人間でもないだろうと
気にしない事にして、はーと息をつく。]
…水くんでこよう。
[言うとすぐにコップに水を汲んで戻ってくる。
椅子につくと両肘をついた行儀のよくない格好で
ちびちびと水を飲み始めた。]
>>342
『ああ、君は初めてだったね。
僕はエンドルフィンとでも呼んでくれ。
この猫は僕の使い魔だけどね。
僕自身は別の場所で君達を見てるよ』
[右の前足を上げて挨拶して]
『そのようだね。
特に問題も無いから呼子に反応するようにはしてあるけど』
[ダニエルの克服は必要という言葉や、コーネリアスの管狐で誤魔化すという案等に大人しく耳を傾けつつ、シュークリームと紅茶を片付けた後。
一度帰ると言い残し、独り事務所を抜け出て、何処へかと消えて]
[――やがて、気配が一つ戻ってきて。
事務所の扉をノックし、いつも通り返事を待たずに中へと入る]
…御機嫌よう、皆様。
お待たせしてしまった…かしら?
[姿を見せた少女は、白い百合の様なワンピースを纏っていた。]
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