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や、ヤバくないッス!
オフ会はこれからっすよ、勿論今から盛り上がるんです!
[ふるふる首を振って、笑顔を作って見せるが
それが空元気なのは誰の目から見ても明らかだろう。
風邪薬、なんて。そんな心配をしてくれるナサニエルに
少しだけ声のトーンと落として。]
身体は大丈夫なんスよ……
ただ、ちょっと不安なだけで。
[近い距離に居るナサニエルに、
すい、と伸ばした手は、彼に届くだろうか。]
嘘つけ、大丈夫ならさっきまでの
テンションは一体どこへいったんだ?
風邪なら手だって冷たく、なってないな。
本当に具合は悪くないみたいだけど、
何に不安を抱いてるのかわからないな。
まだ来てない人がどんな人かとか、そういうのか?
もしそうなら大丈夫だよ、
ココにいる人みんな良い人ばっかじゃないか。
それに、王子様もいるだろ?
これから来る人だってそうだと思うよ。
嘘なんかじゃなくて、本当に……
厭な夢を見た、だけですもん……
[不安についてを問われれば、困惑したように押し黙り]
内容はいいんです。どうせ杞憂に決まってるから。
アーヴァインさんが来ればそうわかるはずだから。
でも、
[来なければいい。そう続く言葉は声にはならなくて。
王子様。おにいちゃん。おねえちゃん。
反芻して、心を宥め様とするが、
ナサニエルの手が触れた瞬間、思わず其れを振り払った]
――ッ
や、やっぱり体調悪いみたいッスね。
上に休む部屋あるかな。ちょっと、探してみます。
[そう言い残し、逃げるように階段へ向かい *駆け上がった*]
休むんなら傍に飲み物でも置いておけば良いけど、
持って行けるような雰囲気でもないな。
俺、悪い事したかな、触られるのダメなのか。
いやでも、コーネリアスさん頭撫でてたし、
やっぱり俺に非があるんだろうか。わからん。
そもそも何で俺がセシリアを
こんなに気にかけてるのかが謎すぎる。
*ていうか、俺メールの返事してないじゃないか*
[階段を駆け上がるセシリアを横目で見送り]
んー、僕も部屋確認してこようかな。
部屋にちゃんと風呂ついてるのかも確認しなきゃいけないしねぇ?
あ、部屋ってさ、きまってンのかな?
特に決まってないなら早い者勝ちでいいよね?
んじゃ。
[手をひらひらと振り、放ったままのカバンを持ち上げる。新たにきた者への挨拶もそこそこに階段を登っていった]
[セシリアの入っていったと思しき部屋を見つめる。扉は無言を返すのみだ。目を細め、唇をつり上げる。特に何をするでもなく、そのまま通り過ぎて角部屋を陣取った]
ああああああダリィ。
ま、なんでもイイや。
邪魔になんなら消しゃいいし。
[確かタゲとアレにゃなーんもカンケーなかったよなー?などと呟きながら暖房に火を入れる。図面で確認済みであったが、建物の構造は把握した]
うぃーっと。
[カバンに手を突っ込んで引き出す。ドロップの缶を指ではじいてあけ、ラッパでそのうちの幾つかを飲み込み、噛み砕いた]
[ポケットから身に似合わぬゴツい携帯…衛星電話を取り出し、メールを打つ]
着きましたよ。
タゲと参加者のカンケーもっかい洗っといてね、と。
[適当なメールを打つと、カバンからポーチに幾つかの菓子を移し、一階へ降りていった]
あ、ちゃんと風呂ついてたよー
残念ながらさァ。
[何事もなかったように]
/中/
1日1時間みたいだから一夜のうちなんじゃないかな。
◎主体の手紙の内容要約
・これから人狼のルールに則って1時間ごとに1人の人間を殺害すること。
これね。
[セシリアの行動に眼を瞬かせ、
ナサニエルを見た。]
どう、したんでしょう?
[首を傾げる。部屋を見に行くと言うトビーを見送って暫く。元気な声と共に少年は戻ってきた。]
あ、部屋を見てきたんですか?
そっか、お風呂あるんだ。よかった。
[お風呂があるとは素晴らしいこと。
そんな事を呟いて。]
コーネリアスさん、俺なんか変なことしました?
セシリアには後で謝っておこう。
この青髪のまま帰る事になるから
風呂がある事はありがたいね。
普通あるんだろうけど
これほど有り難味を感じたことはないだろう。
部屋は勝手に決めて良いのかな、
それなら俺もお先決めさせて頂くとしよう。
[眼をぱちぱち瞬かせて]
そこ、区切って強調しないの!
あ、トイレと別なのはいいな。
広いんでしょうね。僕も荷物置いてこようかな。
……って2人でってなんでー!
[ナサニエルに聞かれてふるふる首を横に振って]
変なことしたとは思わなかったですよ。
どうしたのかな。
あは、青い髪似合ってるのに。
お風呂に入ったら落ちるんですか、それ?
[よいしょと荷物を抱えて]
僕も部屋行きますね。
直ぐ戻りますよー。
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