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>>258
[今でも小動物っぽいという言葉に片頬を膨らませ、
せめて大型動物にとでも思ったのか、背筋を伸ばす。]
>>266
[しかし、予期せぬ位置からの追い打ちにがっくりと肩を落としてみせる。]
ラ、ラスまで…。
>>263
[そうして俯いていたが、お礼を言われるとすぐに機嫌は元通り。微笑み返して頷いた。]
そしたら、食べ終わったらカッターで切り取ります。
びりびりーって破くんじゃ、なんだかな、だし。
――屋上――
質問の意味というか、主題ね。
[思考がそのまま唇に上る。それがヒューバートに向けられたものだと、彼は気づくかどうか。自分でも意識しない呟きだったから、どちらでも良かったけれど。そして私はソフィーに問いかける言葉を選び、口を開いた]
愛おしい、ね……けれど、それが教官の錯覚でないという保証はあるかしら。
私自身に関する問題じゃなくて、これは教官自身の問題として、の話ね。
その感情に対する自己分析って可能かしら?
――屋上――
……迷子の子供か。
人が何処から来て何処へ行くのか。永遠の命題と言われる問いだけれど。
その点について回答を持たない限り、誰もみな迷子みたいなものだと思うわ、私は。
――屋上――
[二人から同様に投げられた質問に、私はゆっくり頷いた]
といっても、ある人にとっては何の価値も無いものだし、ある人にとっては既に持っているものかもしれないわ。
もし開けることが出来た人がいたら、その人に中のものは差し上げます――と、言い残しておいて貰えれば嬉しいわね。
>>264
[向き直られれば、絵の話。課題じゃなかったんだなという言葉には頷いて肯定する。]
うん、描いてみたい!って思って…。
スケッチブック持っててよかったな。持ち歩かなきゃ。
よくわかったねー!うん、私は絵を描いたよ。
えっと、あのね、何となく見せるのは恥ずかしいかな…?
色付けも何も無しで、全部鉛筆で書いただけだし…。
うううん、その書き方が一番いいなって思ってだけど。
[恥ずかしい以外にも理由があった。
目前の友人の扱いが、今思えばなんというか申し訳ない。
キャロルも、ギルバートと腕をくむ…絡める?…姿を描かれていたら、怒るのかもしれない。]
文章も付けたけど、正直赤点かなぁ…
[観覧できるのかという言葉には首を傾げるのみ。]
――屋上――
[二歩ほど離れた場所で、私はソフィーを見つめた]
私にはその感覚が理解できないから。
泣いている子供の悲しみも痛みも、その子だけのものよ。
勝手にそれを自分の物としようなんて、思わない。
>>266
そっかー。
[何だかんだ言いながら、八宝菜ライスを平らげてしまっている。最後の一口を咀嚼し終わってから]
…何だとテメ。
[遅過ぎる反応。
やはり脳味噌を使わないにも程があるのだろう]
>>271
…リスがレッサーパンダに。
[ラッセルの肯定にああやっぱりと頷きながら噴出す。
片頬を膨らませ、次に背筋を伸ばした姿がそう見えた]
>>271
ずいぶんアッサリくれてやるんだなぁ。太っ腹だ。
[苛めっ子キャロルになど何か条件を出してふっかけてやればいいのにと入れ知恵しかけて、そのキャロルが珍しく素直に微笑んでいるから言わなかった]
お前も小動物好きなら、素直に可愛がればいいんだよキャロル。わざわざ苛めて構おうとしなくても、そうりゃ勝手に寄って来てくれんだから。
コーネなら引っ掻かないぜ。
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