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[そうこうしているうちに、もう一人、元気な声が響く]
あ、あの声はアニーさんかな?
お部屋に一人残してきちゃったけど…大丈夫だったかなぁ?
[「そろそろ上がらなきゃのぼせるかな?」と思い、お湯をかき分けて入り口の方へ移動する。
と、不意にセリアの声が聞こえてきて、...は足を止めた]
………?
セリアさんの…悩み…?
[何やら邪魔してはいけない雰囲気を感じて、喉元まで出かかっていた声を飲み込んだ]
[ガラッとガラス戸を開け]
こ〜んば〜ん…んきゃ〜!?
[引き戸のレールにつまずき、勢い良く男湯との境へ体当たり→破壊して混浴へ]
>>348
懺悔か…ああ、俺も懺悔は何度もしたよ。
神に向かってではなかったけどな。
けど、反応ないとどうも…な。赦された気にならなくて。
赦されるなら、きっと救われるんだろうがな。
[そう言って苦笑すると、チョコレートを飴を渡され、驚いた顔をして]
…有難う。アンタを元気付けるつもりだったんだが、逆に心配かけちまったな…。
[照れくさそうに笑い。ありがたく戴くよ、とポケットに入れた]
うーん……いきなり難しい相談ですねぇ。
隊長さんは日々頑張っているのに、
市民の皆さんに忘れられてるんじゃないかと……
それで今の仕事を続けていく自信がないと言うことですね。
なるほど……
確かに守っている対象から、忘れられてるんじゃないか?
と思うと、切ないものですよね。
ですが、隊長さんはそもそも、何を望んでその職に就いたんでしょうか?
みんなから忘れられているかも知れない。
それは隊長さんの独りよがりじゃないですか?
きっと皆さん、心の中では感謝しているはずです。
安心して暮らせるのは、ひとえに隊長さんの頑張りの賜物なのですから。
まったく、女将ときたら、ブラックジョークにも程があるにゃ…
ちょっと覗き穴から女体を拝見しようと…いや見張りをしようと思っただけにゃと言うのに…。
ああ疲れたにゃ。どっと冷や汗をかいたにゃ。冷たいミルクでもにゃいかにゃ…
[誰が居るかは分からないが、自分の思いを
誰かに聞いてもらいたく、
咀嚼もせずに思いのまま吐き出す]
私は、自分の将来に自信がある訳ではありません。
不安に思う事ばかりです。
ただ、今ここに居る事は偶然の一言で片付く事ではないと思うのです。宗教ではないですが、ある種の必然があったのではないかと。
ここで悩みを打ち明けるのも、聞いてもらうのも、誰でも良い訳ではありません。そこに居る貴方だから打ち明けるのです。
解決しないかもしれません。でも聞いてくれる人が居ると言うのは、幸せな事だと私は思います。それだけは言わせて下さい。
[...全て言い切った後、自分のした事に恥ずかしくなった]
かんきょーが変わったのなら、ちゃんとそのかんきょーに自分を慣らすってコトが大事だとおもうなー
ほんのちーさなコトでも、とっても大事なコトなら尚更だよー。
[湯気の中の会話が、誰か分からないコトが、口を軽くするが。]
むちゅーになれるコト……
[答えは返らない。]
忘れられてるだなんて、そんな事を思っちゃ
逆にあなたが日々、見守っている市民の皆さんに失礼では?
大丈夫。ちゃんとみんな、あなたに感謝してますよ。
【隊長さんの前途は洋々です。何の問題もありません】
そんな隊長さんには、この曲を。
大江万里で、ありがとう
[ゆったりとした、優しい旋律が流れる]
[ニーナが壁を崩してしまったのを、湯気できちんと見えないがおぼろげながら確認する事が出来た]
あ、あ、あああああっ
ニーナさん。大丈夫ですか〜?
[とっさに湯船から飛び上がり、倒れているニーナに駆け寄る]
[盗み聞きしていたようでばつが悪かったが、何やらただごとではない雰囲気を感じて、音のした方へ駆けつけた]
…えっと、何があったんですか?
怪我とか…してません??
[※一応タオルは巻いてきました]
[にゃーのるどは、館内放送に耳を傾けながら、風呂場へダッシュ!]
うにゃああああ!!
これは憧れの混浴誕生かにゃ!!??
[しかし湯煙で何も見えにゃい!!]
[曲の最後の旋律が、余韻を残しフェードアウト]
カリメロ防衛隊長さん、あなたは云わば縁の下の力持ち。
表に出ない頑張りです。それが不安に思うこともあるでしょうが、
初心を忘れず、日々職務に励んでください。
さて、次はリクエストのコーナー!
間戸市にお住まいの、大口開けた力持ちさんから。
「ひゅーさんこんばんは。
……なので、この曲をリクエストします」
なるほど。
貸したお金が返ってこないと。
昔からお金を貸すときは、くれてやる気で貸してやれ。
と言いますからね。
ただ、そんな事であなたの友情にひびが入るのは忍びない。
友達を信じて気長に待つことです。
そんな力持ちさんのリクエストにお応えして……
フルフルズで、借金大王
[...はニーナを介抱していた。彼女のダイイングメッセージは]
「ぶたぱんマン〜」
[...は、一瞬固まった]
はっ、つい意識が遠くなりそうになりました。
お腹がすいているのですね?
[そこでアニーの姿を確認する]
ちょうど良かったです。申し訳ありませんが、
ニーナさんを運ぶのを手伝ってもらえませんか?
[ラジオから流れてくる、ゆったりとした曲に耳を傾けながら]
>>360
受け入れるのは自分自身…か。
そうだな、結局俺は、自分自身を赦せないだけだ。
自分で解決するな…か。ハハ、確かに。
俺も似たようなこと言われたよ。納得してないくせにテメェだけでケリつけるんじゃねぇ、って。
でも最後は、自分自身なんだろうな…。
他人が手を貸すことはできても、道を決めるのは自分だ。
[と、風呂場から聞こえてきた爆音に]
っち、次から次へとアクシデントが起こる宿だな…!!
[表情を切り替え、現場へと足を向ける。
その顔が少し楽しそうに見えたのは、気のせいだろうか]
[と、ステラの方を振り返り]
有難う、少しすっきりしたよ。
アンタも綺麗なんだから、浮かない顔してないで笑いな。
笑ってりゃ、いつか気分も晴れてくるもんだ!
チョコレートと飴、ありがとな。
[それだけ言い残して、風呂場へと走る]
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