情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 5日目 エピローグ 終了 / 最新
[1] [2] [3] [4] [5] [6] [7] [8] [9] [10] [11] [12] [13] [14] [15] [16] [17] [18] [19] [20] [21] [22] [23] [24] [25] [26] [27] [28] [29] [30] [31] [メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
[視線を景色からヘンリエッタへと動かし、それまでスルーしていた挨拶をしてみる]
こんにちは、えぇと…ヘンリエッタ…ちゃんか。
私はハーヴェイです。
[個人の認識と二人称をどうするかで少し言い淀んだが、押し切って微笑んで見せた]
/中/
(上擦った声で)
目がー!うぁッッッッ!?
目がぁ〜!
という感じで、昨日は時間はあったのに入れませんでした。orz
今日こそは縁故です!!!!!
えと、詳細はまだ考えていないのですが、ハーヴェイとヘンリエッタに縁故結んでもいいでしょうか?
縁故内容は、現時点では相当融通がききます。w
セシリアさん、疲れちゃったのかな。
ここまで遠いですものね。
[コーネリアスは行儀良く膝の上で手を組んで座っている。
窓の外に目を向けて]
あ、雪。
[外ではひらひら淡い雪が舞っていた]
/中/
このログの量を、今読み返す気は起きないのです。w
帰ったら読み返しますので、齟齬があったら、今はブレインコンバートをよろしくです!
疲れか…そうですね。
私も新幹線でパパッと来ちゃったからそんなに疲れている訳では無いですけど、他の方はどうなのでしょう?
お金を節約したいから安いバスなんかを使って来たとか。
実は住んでいる場所が近いからあまり苦労はしていないとか。
大穴で、空から来ましたとか。
[眼鏡の蔓をクイっと持ち上げる]
うん?この眼鏡が気になるのかな?
コレは、ここのUSB端子をこーして電源に繋いで、こうクィクィッと持ち上げると・・・。
[USB端子をバッテリーへと接続し
再び眼鏡の蔓に手を添えると
その瞬間、キラリ☆とレンズが輝いた]
はい!この通り!
この蔓の部分が接触スイッチになっていて、こう触れると「きらりん☆」と光るのですよー!
本当、便利な世の中になりましたよね〜。
コレのお陰で、メガネを光らせる時に別の光源を探さなくてよくなりましたもん。
あっ!欲しい人がいたら、お店に来て頂いたら社員価格に割引いて売りますよー?
(きらりん☆)
僕はお休みだったので
折角だから青春18切符で来てみました!
[にっこりした。]
流石に鈍行4時間はきつかったなあ。
ハーヴェイさんは新幹線で来たんですね。
そっちのほうが楽だったかな。
空から?
パラグライダー?
[ニーナの眼鏡が光った。
コーネリアスはおおーと声を上げて]
わあ、綺麗ですね。面白い眼鏡だー。
え、社員価格?これ売ってるんですか?
すごい、楽しい会社なんだなあ。
吟遊詩人 コーネリアスがいたような気がしたが、気のせいだったようだ……(吟遊詩人 コーネリアスは村を出ました)
吟遊詩人 コーネリアス が参加しました。
やっぱりちょっと疲れてるのかな。
アーヴァインさんはどうやって来るんでしょう。
それとももう来てるのかな?
[コーネリアスは部屋を見回した。
階段の上に隠れていたりしないのだろうか。]
[ナサニエルの外套を抱くようにしてソファーに膝抱きで座る少女は、コーネリアスの言葉に僅かに顔を上げた。
先程までの元気や勢いは、薄れて。]
……厭な夢。
[夢なのか、現なのか。]
アーヴァインさんは多分まだ来てないッス。
――来なければいい、なんて。
ちょっと杞憂が過ぎるか。
[半ば独り言。コーネリアスに目を向けては弱く笑む]
……いや、なんでもないッス。
[先ほどまでの勢いのない、
どこか沈んだようにも見えるセシリアを
コーネリアスは気遣わしげに見た。]
……そう、ですか?
あ、そうだ。
[何を思いついたか鞄の中から林檎の飴を取り出して]
お祭りのじゃないけど、これも美味しいですよ。
疲れたときには、甘いもの。
僕の信条です。
[セシリアに差し出して、
頭をそっと撫でて*微笑んだ*]
空から来たならお金に余裕がある人かな、
見た感じだとラッセルやシャーロットさんが
ひとッ飛びで来てるかもしれない。
そうなるとヘンリエッタも縦ロールが
お嬢様オーラを醸し出しているけどコスプレだし。
そういえば飛行機なんて修学旅行以来乗ってない。
あの時はゲームにハマりっぱなしだったな。
セシリア、気がついたか。
疲れてるんなら少し休んだらどうだ。
なんか顔色が悪いような気がするけど大丈夫か?
う、うん、本当に大丈夫ッスよ。
心配掛けて申し訳ないッス。
[コーネリアスに向ける笑みはやはり何処か弱く。
ふと、彼が取り出した林檎の飴に瞬いては
やがて小さく笑う]
コーネさんは性別なんかどうでも良くなっちゃいますね。
そういう人なんだなって。
へへ。有難うございます。
[ぽむり、頭を撫でられればくすぐったそうに目を細め
手渡された飴を、手のひらで転がした]
あ、……ナサ、おはよう、です。
えっと、その
[これ。と両手に抱えた外套に逡巡し、
上目遣いでナサニエルを見上げ]
掛けてくれたんスね。……ありがとう。
ナサ、優しいッスね。さすがお兄ちゃん。
体調は……いやぁ、きっと移動疲れッスよ。
ついでに夢見も悪かったから、それで消耗してるんス。
心配要らない――大丈夫――……
[自分に言い聞かせるように呟くが、次第に心中で、アーヴァインが現れる刻が恐怖に変わって行くのを感じていた。彼が苦手だから、だとかそんな理由ではなくて。只、説明は出来なくて、誤魔化すように笑って見せた。]
外套の事は気にしなくて良いよ。
さっきより元気がないぞ、本当に大丈夫か。
ヤバそうならちゃんと言った方が良い、
せっかく皆で集まったんだし一人だけ
具合悪くて寝てましたじゃ寂しいだろ?
せめて風邪薬か何かあれば良いんだけど、
俺はそこまで考えてなかったしな。
[1] [2] [3] [4] [5] [6] [7] [8] [9] [10] [11] [12] [13] [14] [15] [16] [17] [18] [19] [20] [21] [22] [23] [24] [25] [26] [27] [28] [29] [30] [31] [メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 5日目 エピローグ 終了 / 最新