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>>338[同意するギルバートからも、ちょっぴり間を空けつつ]
・・・ギルバートさんまで。ゴウトウとか、してないだろうねー・・・。
>>339勉強は・・・してないわけじゃないけど、あいつらときたら僕が覚える前に、頭を素通りしていっちゃうの!
運動はうん、毎日走り回ってる・・・そっかー、へへ、良かった。
[1個にした砂糖に4個追加しながら]
ふーん分かるもんか。
お酒に酔ってる人はいつだって、酔ってないとか言うわけだしねー。
むむ、僕の体力だって馬鹿にしたもんじゃないよ!
時々農場で働かせて貰ってるお父さんの手伝いだって、ちゃーんとしてるんだから。
>>340ふふ、大丈夫!セッセイ、セッセイ。
[運動するしと座ったまま手足を振り回しながら、泣いたカラスはもう笑っている]
体のこと心配して言ってくれたんだよね。ありがとう!
でも運動したらある程度は大丈夫なんだよー、ハーヴェイさん知ってた?
でも獣臭いって、ナサニエルさんが獲ってきてくれた肉のことかな?
[皿に鼻を近付け、ふんふんと動かす]
だけどこれ、ちゃーんと美味しかったよ。ハーヴェイさんも食べない?
お。また、からくり?
[くるり、手を突く。回る壁、もとい扉。どんでん返し]
[そしてその先に広がる、見知った景色]
……あれ? あ。広間だ。
[ついでに、見知った顔3つ+見知らぬ顔1つ]
こ、こんばんはー。
[ぺこり、頭を下げる]
>>349
・・・えと。
長期にわたってカジョウセッシュをくり返さないように気をつけマス。
マンセイテキにならないように頑張りマス。
[とりあえず理解できたような顔でこくこく頷き・・・、お節介かなと問われてからは、慌ててぶんぶん横に首を振っている]
肉、肉自体が得意じゃない?
[びっくりして、振っていた顔を止めるとハーヴェイの顔を見る。
どうやら嘘はついていないようだ]
世の中に肉が嫌いな人がいるなんて・・・、思ってもみなかった!
ええとそれじゃあ・・・ハーヴェイさんの分・・・
・・・何でもない。
[さっき注意を受けたばかりなことを思い出して、セッセイセッセイと呪文のように自分に言い聞かせている]
あ、ただいまでした。どこって……
[と、答えようとしたものの。
驚いた様子の赤毛の少年に、こちらも思い切り動揺]
あ、ええと、す、すすすすす、すいません!
[勢いよく頭を下げる]
今の間に、
そこから、
グレン…… クロフォードです!
[ぺこぺこ。]
[何故グレンが壁から出てきたのだろうかと不思議に思いながらも、...はすっと椅子から立ち上がり]
さて。夜が更けたことですし、私は一旦自宅へ帰りたいと思います。
書庫探しはまた明日ということで。
みなさんおやすみなさい。
[というと、広間を後にした]
[隠れるものもないため、その場にじっと突っ立ったまま、
どうしようかとおろおろとしたいたが、きょとん目を瞬かせる]
あ、ええと…… は、はい、そうです。
その、クロフォードさんの所のグレン、だと思います。
[こくこくと数度、頷いて。
花婿候補という言葉を聞けばすぐさま赤くなり、頭を掻く]
……そんな、ところで…… 招待状、頂いた、ので。うん。
[焦っているものだから、ハーヴェイが立ち去るのにも気付かない]
――廊下――
[広間を出て、広い廊下をただひたすら玄関を目指して歩く。歩く、歩く…が、何時まで経ってもそれらしき場所に辿り着けなく]
あれ…これって軽く屋敷内遭難…?
[小首を傾げながら、廊下で*途方に暮れている*]
[あんまりびっくりしていないハーヴェイに、意外と落ち着いていて大物だなぁという顔をしながら]
あ・・・、そっか、帰るんだ。
書庫は見つからなかったんだね。・・・わかるよ。
広すぎるもん、ここ。
明日は見つかるといいねぇ。
お休みなさいハーヴェイさん。
>>361
しょっ・・・招待状!貰ったの!?
・・・ぼ、僕はラッセル=リネカー。お嬢さんに選ばれて屋敷の主になるためにやってきた、お見合いパーティー参加者にして、花婿候補です・・・!
[ついにライバル現る!
しかもこの少年ときたら、自分と違って招待状まで持参していると言う。ふつふつと湧き上がる敵愾心。
――だが。
グレンさんときたら、自分とそう変わらない年でもう一人前に働いているのだ。貧乏生活から抜け出したいという気持ちは、同じなのかもしれない。苦労人としての彼の生活を妄想し、思わず目が潤む]
お互いに・・・がんばろうね。
・・・じゃなくて!まっ・・・、負けないからね僕は!!
[あるいは失礼な事に「同じ苦労人同士」などと親近感など抱いてしまいながら、それでも戦う意思を奮い立たせてその場を立ち去るのだった]
・・・あ。肉美味しかったよ。ハーヴェイさんの分あげるね。
[扉から出る前にくるりと振り向いてそう一言。うまく奮い立たせられているかどうかは*定かではない*]
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