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……そーいやぁ、依頼って全部済んでたのかね。
[封筒をごそごそ漁る。
まだ数枚の書類は残ってはいるが]
……。
面倒だから俺は1抜け。
[ぽい、とアーヴァインに向かって投げた]
>>16
まだあるんですか?
[出てきた書類に視線をやって]
…私もしばらくはお休みしたいですわ…。
少なくとも、呪いが解けるまでは…。
[未だ残る猫耳と尻尾に手をやりつつ]
>>14
あ、いや。なんか良い薬ないかなと。
ま、頼ってばかりとかよくないな。
>>15
[良かった、起きた。そう思うが辛そうに見えて。]
痛いとこないか?
[そう聞きふらっと立ち上がると事務所の奥へ。
消毒液や湿布等が入っている薬箱を発見すれば
まず包帯で自分の腕を止血し、
箱ごとヘンリエッタの近くへ。]
[だらだらと血が流れるコーネリアスの左腕に気づくと]
何だ、血も止まっていないではないか。
…応急処置の仕方を知らぬとか言わぬだろうな?
腕を貸せ、とりあえず止血の秘孔を突いてやる。
>>19
[言われる通り、包帯を巻いたが止血はできていない…。
自然に止まるのを待とうとするには傷が深いのか]
嫌違う。違います。他の人にはやれるけども
自分にやるのは馴れてな…って、止血の秘孔。
…お願いするけど…痛そうだ…。
[前半の違う違うは、明らかに言い訳だった。]
>>18
[衝撃が残っているのか、くらくらする頭を片手で抑えつつ]
えっと…ちょっと背中を打ったみたい…ですの。
でも、私よりもコーネリアスさんの方が…
[少し俯いて、ぽつりと]
……私が後ろに居たから邪魔で…避けられなかったのではなくて?
>>20
…だって効果倍がけですもの。
昨日の呪いでまた延長されてしまったみたいですわ。
呪い自体は兄に解いてもらったんですけれど…。
どっちも消えませんでしたの…。
[大きく溜息をついて。猫耳を触られれば擽ったそうにパタパタ動き。「んっ」と声を漏らすも、疲れているのかそれ以上の抵抗はない]
……一生は困ります。
どこへ行くにも帽子とコートが欠かせなく…。
>>22
背中かー…。
[左腕はダニエルにおっかなびっくり差し出しつつ、
右手でヘンリエッタの背中をさすってやる。]
俺は別に大丈夫ですよ、
刺し傷とかどうせ治せますからねぇ。
打撲の方がじつは恐い事を知ってる人は少ないよな…。
[続くつぶやきには、ちょっと考えて、苦く笑って。]
いや、実は跳ぼうとして跳べなかったんだよなあ。
どうしてでしょうねぇ、天井が低いかな?
…そしたら、エッタを守って避けられなかった!
その方がかっこ良くていいってことかな?
>>23
……呪い解いてもらったんならそのうち消えるだろ。
勿体ないが……
[嗚呼、と溜息つきつつ]
最近はそういうの好んでつけてる連中もいるし……
別段おかしくはないと思うが、なぁ……
>>24
おー…[血が止まる様子に驚き。]
凄いな。あんがとさ
[続く言葉に固まるが、血が止まってるのだから
間違っては居ないだろうと自分に言い聞かせ]
…あんがとさん。[言い直した]
[背をさすられれば涙目になり]
ぃったーーーっ!
[結構本気で払い飛ばされたので、打撲傷になってるらしい。
きっと服の下は赤く(そして翌日には青黒く)なっているだろう。]
>>26
…貴方の言う通り定着していなければ、ですけれど…。
[保証が無いので心配らしい]
私は趣味でつけてるわけではありませんもの。
いくら似合ってるなどと言われても、恥ずかしいものは恥ずかしいのですわ。
>>29
定着しててもいいじゃないか。
[呪いグッジョブ。
ここに本物の猫耳が産まれました]
まぁ……どうしてもダメそうなら甲斐に調べてもらえ。
あいつなら何とかするだろう、多分。
[保証はないが。]
――魔界/その頃のアスモデウス――
……ん?この傷か?
一寸ヘマをしてな……大したことな……
ん?い、いや。
女に手を出したわけでは……
え?女の子の匂いがする?
そんなはずは……[慌てて体を確かめて]
……って嗚呼!カマをかけたのかっ!!
ま、待て。ときに落ち着け。
ガルムも見ていることだしな、な?
いや、ほんと未遂でおわ…………ぎゃぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁっ!!!!!
―以下、検閲により削除―
>>31
[巻き直された包帯を見]
なんかすまんね。あんがとさん。ってまた礼言った俺。
>>28
…そんなに痛いか?
[慌てて立ち上がり、洗面所へ。
タオルを水に濡らし、押し水抜きして持ってくるが、
冷やそうにも痛がるのではどうしたものか。
…というか服を捲らねばならないのだろうか。]
…。
[考えた末に、とにかく冷やせばそれでいいと結論が。
直接じゃなくても。服ぬらしてごめんな、と呟きながら
ゆっくり濡れたタオルを背中に貼ってやる。]
…風邪引きそうだな。
[自分でやっておいて心配そうだ。]
>>30
…定着したら諦めます。
[何度目かの溜息]
そうですね…あの人なら色々知識がありそうですし。
…一番知識のありそうな人は協力してくれそうにもありませんし。
[横目で視線を向けてまた溜息]
>>34
……呪いは解けてんだろ?
だったら俺の出番はないな。
[というか掛ける専門だし、と肩を竦めて]
甲斐でもどうにもならんかったら協力してやろう。
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