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[立ち去るコーネリアスに「お休みなさいませ」と声をかけて見送り]
>>13
あら、そうなんですの?
でも今日帰るまで持てば家に帽子がありますし、大丈夫ですわ。
これがなくなるのは残念ですけれど…。
[勿体無い、と頭の帽子を触って]
>>14
まぁ、是非食べてみたいですわ。
ここに居ると色んなものが見れたり食べれたりしますね。
[キッチンに入って行く様子を見送って]
[台所に行くと、まず木綿豆腐を晒しで巻いて重石を掛け、水切りを始めた。昼の雑穀飯の残りを握り飯とし、胡桃と荏胡麻をそれぞれ炒ってすりつぶして味噌と合わせ、醤油とみりんで少し伸ばす。別途、甘味噌も用意しこちらも調味して少し伸ばし、水切りの終わった豆腐を短冊に切ると串を打って、握り飯と一緒に炙り、焼き色がついたところで味噌を塗って再び焼き上げ仕上げをする。焼きあがった握り飯と豆腐とをそれぞれ大皿に盛り、青紫蘇の葉を添えるとテーブルへと運んだ]
>>17>>19
期待に沿うものかは分からぬが。
出来上がった、食うが良い。
これに合うのはほうじ茶となるか。
>>18
[案の定小首を傾げるセシリアにくすりと笑って]
…ふふ、ごめんなさい。
どうぞお気になさらずにね。
ソースはともかく、僕もティータイムのお供に焼き菓子の一つも用意するべきかもなぁ。
[いつも頂く側だものと頬に指を置き思案顔。
だけども今夜はと顔を上げて]
今は陀仁衛縷さんの作る豆腐田楽と味噌のついたお握りの味を想像しながら、楽しみに待つ事にしましょう
[それから座っていたソファから立ち上がって、自分の座る位置からちょうどよく見える棚の上に、被りっ放しだった兜を飾る]
うん♪
[席に戻ってそれが顔を上げるたび真正面に見えることを確認しながら足をぶらぶら、長く待つまでも無く手早く用意された料理を手に陀仁衛縷が戻ると]
わぁ…これが?独特の匂いがとても香ばしいですね。
白や緑も目に鮮やかで…頂きます!
[合掌してから早速手を伸ばし、*食事を楽しんでいる*]
>>20>>21
[ダニエルに倣って甘味噌の田楽を一つ手に取り紫蘇を巻いて口へと運ぶ]
…これが豆腐田楽…。
[初めて食べる田楽に味わうように咀嚼して。飲み下せばその表情は和らぐ。美味しそうにもう一口口に運んだ]
そっか青春かぁ…余裕があるのですねぇ。
[小さくため息をつけばシャーロットににこっと]
シャーロットさんは、青春してるんですか?
>>26
[満足そうに田楽を食べているところに声をかけられ]
……私、ですか?
[とりあえずしばらく考えてみて]
…無いんじゃないでしょうかねぇ。
[こてりと首を傾げた]
>>28
お休みなさいませ、セシリアさん。
[ソファーで眠る様子にブランケットをかけてやり]
>>29
[礼を言ってほうじ茶を受け取ると一口つけて]
どうなんでしょうねぇ…。
機会があればとは思いますけれど。
[苦笑いにも似た笑いを浮かべて。食べかけの田楽はそのままに焼きおにぎりを手に取り口に含んで]
>>31
そうですね。
…焦りはしませんよ、したところで何も起きないと思いますし。
[小さく笑って食事を続け。食べ終われば食器を片付けてから残る者に挨拶して事務所を出る]
……。
[頭に被る帽子に一度手をやり、ちゃんと耳が隠れていることを確認すれば真っ直ぐに家へと*帰って行く*]
バグ報告に症状書いて見た。
似たような事例は前からあるようだなぁ…
他にも再現環境あるはずだから事例集まればいいんだけどなぁ。
[ふらっと戻ってくると何時だか机の上に放り投げた封筒を漁り]
……あのおっさんはいなくなったが仕事はする気なのかね。
調査は済んでるが。
『……一応急を要するのもあるから。
片付けた方がいいんじゃないかしら。』
ま、そうだろうがな……
しかしチームワークだのなんだのって面倒くせぇ。
[ぶつぶつ言いながら書類を引き抜いた。]
[引き抜いた書類には、とある中学校で多発する怪奇現象についての報告が書かれている。]
……。
トイレの花子さんだの赤マントだの。
人体模型が走り回るだの。
……阿呆かっ!!
[べし、と書類を机にたたきつけながら]
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