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午後は学校…っても、みんな自主休校状態だったな。
[借りたマフラーをぐるぐると巻きながら考える]
んー。
おばちゃんたちにお礼のお菓子でも持っていくかな。
会場に行けば誰かいるだろ。
[再び自前の歌を口ずさみながら、祭り会場へ向かった。彼女らが酔いつぶれているとも*知らず*]
[男性陣に混じって設営なんかの力仕事をしつつ。
一仕事終えるとふへ、と大きく息を吐いて]
……くそ、疲れるな。
あのおっさんやっぱりタダじゃおかねぇ。
[新雪の上にもっふりと寝転がって埋もれながら]
あー、冷たくて気持ちいー……
[寝転がったまま空を見上げて]
……必要、か。
無いといえば無いんだろうな……
[起き上がるとふるふると頭を振って髪の毛についた雪を払い]
……今日の晩飯何にしような。
ハーヴェイがよく太るような料理つくらなきゃいけないんだよな……
[やっぱちゃんこか?と誰にともなく首を傾けた。]
[雪球がぶつかったところを擦りつつ]
おまえかよ……!!
サボってんじゃなくて休憩だ、休憩!
そっちこそサボりじゃないのかよ。
[手元で雪を丸めるとクインジーに向かって投げた]
ん…
[呟きが聴こえたのか睫毛は震え寝返りを打つ
どうやらまだ覚醒中のようで
仮令耳に届いていても意味までは判ったか定かではない]
[投げられた雪球を余裕で避けると]
バカ言え、今まで姦しいおばちゃんにガッツリ囲まれてかまくら作ってきてたんだ。
ありゃ精神にダメージがデカイ。デカすぎる。
[...はゲッソリした表情になって、白く長い溜息を吐き出す]
[鼻先にリリィが顔を寄せてくるのに口元を緩め
こてりと寝返りを打てばゆっくりと瞼を持ち上げる]
おはよ…
[リリィの頭を撫で目をしょぼしょぼ]
昨日、ナサニエルにご飯貰ってたのに、お腹減ったの?
[のろのろと身を起こせば窓の外へ視線を移し
いつもより日の高いのに気付くか]
あ…寝坊しちゃったのか…
[ごめんね、とリリィを撫でて慌ててベットを降りる]
あ、ちきしょう、避けたな?
[手元で雪球を2つ作りながら]
いいじゃないか、中年のアイドルで。
モーガンじーさんといい、おばちゃんたちといい。
年上にモテモテだな。
[2つの雪球を時間差で投げた]
[身支度を整え寝惚け眼を擦り降りてくるも人影は無く]
…みんな準備に行っちゃったかな?
雪像作り途中だけど、準備会場どうやって行くんだろう。
[リリィ用のミルクを皿に入れ
温めずふろふき大根と五目炊き込みご飯をよそい]
毎日誰が作ってくれてるのかな…ありがとう…
[いただきます、と囁いて何時間ぶりにかまともな食事]
ん…美味しい…
カミーラももう出かけちゃったかな?
昨日は餡かけ素麺、食べれなくてごめんね。
[五目炊き込みご飯をはむはむ]
今日は暗くなる前に帰れるよう頑張るよ…
同性やヒトヅマにモテても全然嬉しかねぇ!
[ひとつ目は避けたものの、ふたつ目を肩口にぶつけてしまい]
お前さんなぁ、卑怯だぜ〜。
[しかし自分はソリの上から蛍光ピンクの雪かきシャベルを取り出し、足元の雪をすくってカミーラに被せ始めた]
ん?
ああ、起きたのか。
気にすんなよ。余ったら大食いのやつらが食うだろうし。
……ってちょ、つめてっ……
[わさわさと雪に埋もれながら]
ん、暗くなる前にな。
メイの分もご飯ちゃんと用意しとくから。
ぜーたく言うなよ。
モテるだけありがたいと思……ってうわっ!!
[雪の中に埋まり始めながら]
つめてぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇ!!
卑怯はお前だろうが!!道具使いやがって!!
[立ち上がると、手の平で雪を思いっきり掬うとクインジーの顔にぶつけた]
そっか…食べ損ねちゃったね…
[良く食べるのは云々とナサニエルがクインジーに言ってたなと
思い巡らせるもトランシーバーに混じる冷たいと言う声
ふろふき大根に伸ばした箸を止めて小首を傾げ]
…大丈夫?
[続く言葉にうん、と頷いて]
ありがとう、夕飯も楽しみ。
カミーラだって、きっと兄貴を夢見るブラザーにモテモテだぜ!
…ぶはっ!
[顔面にかかった雪を、ぷるぷると犬のように頭を振って振り払うと]
こんにゃろ。
[ちょいマジになって、今度はハンドラッセルをとりだしてカミーラの上に雪を押し集め始めた]
ここに筋肉雪像作ってやるぜ!
食いたいんなら何時でも作ってやるから。
……ってぅわっ!!
[再び雪に埋もれながら]
だ、大丈夫だ。問題ねぇ。
だがちょっと真剣勝負だな、これは。
そーゆー意味でモテても嬉しくねぇっていうか私は兄貴じゃね……
ってうわっ!!
[押し寄せる雪に足をとられてすっ転びながら]
筋肉雪って誰のことだ誰の!!
お前なんか雪山の遭難死体にしてやる!!
[立ち上がるとおりゃー、とクインジーの腰に抱きつくようにしてタックル]
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