26 仕組まれた不協和音
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
エピローグ
終了
/ 最新
[1]
[2]
[3]
[4]
[5]
[6]
[7]
[8]
[9]
[10]
[11]
[12]
[13]
[14]
[15]
[16]
[17]
[18]
[19]
[20]
[21]
[22]
[23]
[24]
[25]
[26]
[27]
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
視点:
人
狼
墓
全
全て表示
>>7
[――わたしの、かみは、しんだ]
おまえの神は死んだ…
[少女の口から自分の神が死んだと言わせしめるものは何なのだろうと、考えてもわかるはずのない事に、哀しそうな眼差しを見返しながら思いを巡らせる。
――なさにえるの、かみも、いないの]
いないな…。
…いるとして、願っても一度だって助けてくれたためしの無いそいつに感謝なんかしてやらない。
[思いを巡らせても答えは出ず、少女の問いに頷くだけ]
(16) 2007/02/07(Wed) 00:31:59
>>13
……まぁどの道着替えはいるのですけどね。
急な話でしたから、着替え持ってきてないですし。
[着たきりでは流石に拙いだろう、と自身の服を見下ろし。]
>>14
……まだ自分の部屋を決めていないのですよ。
これでクローゼットをあけたら女物の服ばかりだったら泣きますよ。
[やれやれ、と首を振って。空き部屋はまだあるのだろうか、と少し2Fの方を見つめた。]
(17) 2007/02/07(Wed) 00:32:06
>>17
男性ものの着替えってありましたかしら…
私は少しクローゼットをのぞいたりしましたけれど、まだ目にはしてませんわ。
[と、ネリーはルーサーに苦笑い。]
(18) 2007/02/07(Wed) 00:34:37
ふぅん・・・
[説明が終わった後も顎に人差し指を当てて考えてはいたものの
この場では「まぁいいか」で終わらせてしまうのが常。]
着替え、ね。
昨日はシャワーを浴びた後も同じ服を着たけれど
滞在が長くなりそうなら借りることも考えるべき、か。
[と、考えた所でルーサーの嘆きが聞こえ、小首を傾げながら]
別に、軽蔑なんてしないわよ?
[と悪戯っぽく笑った]
(19) 2007/02/07(Wed) 00:37:44
>>13
髪の好みで相手を見る方かと。
コイフのことですわね。
修道服にはつきものですもの。
それに、特に自慢しようとも思いませんし。
[己の髪に手をやって]
では好きに致しますわ。
でも修道服だけと言うのも味気ないですので、今日のような服装も致しますけど。
(20) 2007/02/07(Wed) 00:38:17
外を繕ったところで、本質は変わらない──。
外を変えるのは、相手の警戒心を薄れさせるため──。
聖職者と言う仮面。
ここでも、それは通用する──?
…彼だけには逆効果かしら。
[青髪の男を思い出し、クスリと笑みが零れる]
(*1) 2007/02/07(Wed) 00:39:55
>>18
……。
まぁ、無ければ無いで洗濯しますよ。
[やもめ暮らしで慣れてますから、と虚しい溜息が一つ。]
>>19
まぁ、好きに使っていい、といってるのですから、着替えも同様でしょう。
好きなように借りたらいかがです?
[そう言ったあと、軽蔑しない、との言葉に首を振って。]
……そもそも着れませんよ、体格的に。
(21) 2007/02/07(Wed) 00:41:12
>>17
…クローゼットには替えの服がたんまり。
着替えには不自由しなかったぜ。
部屋もいくらでもあるって感じだった。
せいぜい自分に合う服のある部屋を選ぶこった。
[適当に選んだ緑のシャツを引っ張りながら]
ステラと違ってあんたがそれ脱いだら、威厳もへったくれもないタダのおっさんだろうけど…。
>>18
ふうん…
オレんとことは逆だね。
[使用者に合わせたかのような服の揃え方に、さすがに首を傾げ]
オレが選んだとこじゃ逆に、女物なんて見当たらなかった。
(22) 2007/02/07(Wed) 00:41:38
[少女の様子に何処か上の空な印象を受けるも、気にするなと言われれば腕を取り足に施したのと同じ手順で治療を施し、両手が終れば意識の此方に無さそうな様子にひらひらと目の前で手を振って]
「他に、傷は、無い」
[立ち上がり少女の双眸を覗いて首を傾げ、男の声に振り返ればゆるりと頷いて、男の中に浮かんだであろう疑問を想ってか浮かぶ笑みは儚く]
「一緒」
[短く告げる言葉で通じるかは判らなかったけれど]
(23) 2007/02/07(Wed) 00:42:40
[――何故女の声が聞こえるのか。
暫し考えるも、それがさも当たり前のような気がしてきて。
声の主が自分と同じ聖職者だということに思い当たれば失笑する。]
……神に使える者の真似事していたせいで罰でもあたったか。
(*2) 2007/02/07(Wed) 00:43:05
>>17
部屋はまだありましたよ。
私の部屋には女性物しか置いてありませんでしたけれど…。
[男性物もあるのかしら?と頬に手をあて首を傾げる]
(24) 2007/02/07(Wed) 00:44:36
>>22
じゃあ、ひととおり衣服や食べるものはここへ来るべきだった人の分が揃えられている、ということになりますね。
少し恣意的なものを感じるわ…
[ネリーは立ち上がった少女に話しかけた]
わざわざありがとう。あなたの傷は大丈夫?
私、看てあげるけど…
(25) 2007/02/07(Wed) 00:46:40
[ルーサーの返答にくすりと笑うと]
似合ってしまったら逆に困るわよ。
まあ、ナサニエルさんの所にはあったようだし、ルーサーさんに合う男物の服もどこかにあるんじゃないかしら?
[そう、どこかに――・・・
部屋数から考えると、皆が皆ピッタリなのは奇妙なことだが。]
(26) 2007/02/07(Wed) 00:47:13
>>22
然様ですか。
じゃあ空き部屋一つ一つ検分させていただきますよ。
[脱いだら威厳もへったくれもない、という言葉には肩を竦めて。]
別に威厳を撒き散らしたいわけじゃないですからね。
(27) 2007/02/07(Wed) 00:47:40
[返事が返って来るような感覚。声が──聞こえる]
あら…牧師様の声?
神のお導きですかしら。
[おどけるような嘲るような、そんな声色で呟く]
真似事…貴方も、仮面を被っていた?
(*3) 2007/02/07(Wed) 00:48:27
>>24
多分、男物が用意されている部屋と、女物が用意されてる部屋があるんでしょう。
[そう言うとローズマリーへと視線を向け。]
>>26
……。
まぁ、そりゃそうですけどね。
40過ぎて女装になんて目覚めたくもありません。
[ナサニエルとステラの服へと目をやる。
サイズの丁度良さそうな二人に、若干違和感は覚えた。]
(28) 2007/02/07(Wed) 00:49:48
[それは確かに自分の声が聞こえているであろう証拠で。
舌打ちを慌てて引っ込める。]
……神のお導きなら有難いですけどね。
美女の声が耳に届くなんて。
……。
さて、どうでしょうね。
人は大なり小なり仮面を被る生き物ですから。
(*4) 2007/02/07(Wed) 00:51:41
[少女の言葉は予想外だった様できょとんと瞬き]
………
[どうせならついでに手当てして貰おうかと一つ頷けば、周囲の人間を気にした様子も無く黒いブラウスのボタンを外し始め、未だ傷口の塞がりきらない胸元の深い傷が顕になる]
(29) 2007/02/07(Wed) 00:51:42
>>20
…髪の毛で相手を好きになる奴がいるなら、ふかふかした犬でも抱いてりゃ一生幸せだろうが。
まああんたに自慢する気がなくたって、華やかな方が見てるほう も楽しいのは否定しねぇ。
ああ、せいぜい得た「自由」を謳歌して、好きにしろよ。
[ステラにぴったりと合うワンピースを見ながら]
似合ってるしな。
[しかし>>25ネリーの言葉で、僅かに神妙になって考え込む]
確かに…ちょっと妙な話ではあるけどよ。
>>23
[だがすぐに考えて分からないことを続けて悩むのは止めてしまったのか、儚く笑む少女に顔を上げて、似た微笑で頷いた]
…オレらはちょっと、考え方も似てるってわけだ。
(30) 2007/02/07(Wed) 00:53:24
[セシリアの行動を見れば男性陣から見えないように己の身体で壁を作り]
>>28
となるとよく出来ていますね。
女性が使用する部屋には女性物の服。
男性が使用する部屋には男性物の服。
誰がどの部屋を使用するかも分からないのに、それが違うことがない。
しかも身体にぴったりと合う…。
少々気味が悪いですわ…。
(31) 2007/02/07(Wed) 00:56:56
[1]
[2]
[3]
[4]
[5]
[6]
[7]
[8]
[9]
[10]
[11]
[12]
[13]
[14]
[15]
[16]
[17]
[18]
[19]
[20]
[21]
[22]
[23]
[24]
[25]
[26]
[27]
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
エピローグ
終了
/ 最新
視点:
人
狼
墓
全
トップページに戻る