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>>287
『一理あると言っても、人道的なものですけどねぇ。
ヒューバートさん大人気ないったらありゃしない』
[猫が口に手をあて「ぷぷぷ」と笑っている]
>>290
ああ、おはようございますわ。
ちょっとありまして…。
[苦笑いを浮かべながらかいつまんで説明する]
>>289
[さっさとヘンリエッタの手を離して猫を確保しつつ。
幸せそうな顔で猫パンチをくらいながら]
……一生戻ってこなくていいぞ。(真顔
あぁ……何かうちの組合長が巻き込まれたっぽいな。
後で喚び戻しといてくれ。
>>291>>292
[シャーロットの話でだいたいの状況を把握し、
なるほどねぇ、とうんうんと頷く。]
まーまー。落ち着けってエッタ。
そもそも今は2月だ。
ヒューもわざわざ6月になってからこのことを蒸し返して
田んぼに投げたりはしないだろう。な?
>>293
『それは出来ない相談ですねぇ。
僕の愛する彼が居る限り、僕は彼の元に戻るんですから』
[『うふふふふ』といっちゃったような笑い声を上げて]
『ああ、あの組合長さんですか…。
喚び戻すのは良いですけれど、どこの空間に飛ばされたのかの特定に時間がかかりそうです。
今すぐは無理ですね』
[『準備も必要ですし』と困ったような声。...は離されたヘンリエッタを腕に抱えてソファーへと下ろしてやる]
>>294
……あ?何の話だっけ?
[猫と戯れている間にエッタのことなど忘却の彼方]
……とりあえずこいつ抱えて田んぼのあるところ行くだけで一苦労だよな。
やるわけねぇだろ。
>>295
……。
お前の偏愛はどうでもいいんだがな。
まぁゆっくりで構わねぇよ。
いてもいなくても一緒だしな、あんなの。
[とりあえず、麦とろは食べていいのだろうと判断、
お椀によそうと、醤油をかけて食べることにする。]
あ、かけすぎ。
[などとつぶやいていると>>297が耳に入り、
ものの忘れようにお犬様もきっと、
フォローが大変なんだろうなぁとほんの少し同情した。]
>>289>>293>>295
煤@きゃっ!
…ぁ……ありがとうございますわ、お姉様。
[さっさと手を離されればバランスを崩すも、シャーロットにソファーへと下ろされて感謝する。テーブルから視線は背けたままだが]
……最低ですわね。
[シャーロットが支えてくれた為に、大事な腕は痛めずに済んだものの。仕事に差し支えかねないと睨む瞳はヤケに鋭いか。]
>>296
『ですねぇ。
小学生の喧嘩と言えば、好きな子には悪戯するって言うのもありますね。
……まさかヒューバートさん』
[じとりと猫の視線がヒューバートに向く]
『まぁどっちにしろ変態親父って言われますね、これ』
>>297
『とりあえず準備はしておきますよ。
魔界に飛んだなら探させるあてはあるんですけど』
[『場所の特定からですねぇ』と言いつつ猫パンチ連打]
>>299
大丈夫ですか?
腕、痛めていなければ良いのですけれど…。
[ヘンリエッタの腕を軽くさすって。先に取り分けておいたヘンリエッタ用のシュークリームを前において]
今日は仕事も無さそうですし、ゆっくりして腕を休ませましょう。
[ね?と首を傾げて微笑みかけて]
>>294
[いつの間にか起きていた、否、少女の悲鳴が起こしたコーネリアスの声にそちらを向けば。空中キャッチボール中の管狐が見えて慌てて視線をそらしつつ]
……あ。
そうですわね…まだ、冬ですものね。
[理で諭されれば落ち着きも戻ってきて。ほぅと息を吐いて、背筋を伸ばす]
万一にも、そのような悪行をしようものなら…
[撃ちますわよ、と銃の形に指を曲げて見やる相手は、既に猫にメロメロでちっとも聴いていないどころか記憶の彼方]
……本当に、最低ですわ…。
[がっくりと肩を落とし、酷い疲労を感じつつ重役椅子に、ぽふり。]
まぁまぁエッタ。ヒューはそんなこと思いながら
エッタを捕まえたりしていないかもしれませんが、
動物の好き嫌いは、集団行動では致命的じゃないか?
って俺がいうか?って話だけどな。
[チロと戒狷のことを見。]
狐は犬が苦手。だって噛むし。
でも、この犬神は噛まないからセーフっと。
[誰にともなく言い訳をして。]
第一、セシ次アレら使って戦うみたいだけど、大丈夫か?
ヒューはそれを教えてくれていたのか…も…
[と、ヒューバートを見るが、
猫とひたすら戯れる様子にがくりと項をたれ]
…ないな。[と結論づけた。]
>>301
えぇ…そうですわね。
今日はゆっくり休ませてもらいますわ。
[シャーロットの言葉に溜息をついて頷き。差し出されたシュークリームを礼を言って受け取って、椅子に埋もれたままの姿勢で行儀悪く、ぱくりと齧り付く]
………。美味しいですわ。
[甘味が少し怒りを和らげたか。
小さく呟くと、紅唇についたクリームを *ぺろりと舐めた。*]
>>299
お褒めに預かり恐悦至極。
[さらっと気にした様子もなく。]
>>300
……幼女趣味はねぇよ、このど変態。
まぁ頼んだ。
俺は召喚系はからきしだし。
無理そうなら戻さなくても構わん。
[妙に爽やかな笑顔で猫パンチを喰らっている。]
[麦とろを食べ始めたコーネリアスに]
たんまり食うが良い。
しかし、管狐というものは器用なものだな。
[式神の蛙でバレーボールをする数匹を眺め、猫の声には]
疑わしいがそれよりも小動物への偏愛の方が顕著であるからな。
>>303
言われてみれば…そうなるとヘンリエッタさんが大変ですね。
セシリアさんとは離れて行動することになるのでしょうか…。
[うーん、と頬に手をあて考え込んで]
>>304
[落ち着いた様子に安堵の笑みを浮かべて]
紅茶、淹れて来ますね。
[一言告げればキッチンに向かい。人数分の紅茶を淹れて戻ってきて、各人に差し出した]
>>303
[コーネリアスの正論は至極もっともで。
いや、内容だけならヒューバートの>>275>>278も近しいといえば近しいのだが]
………だって
[けれど、それ以上は言葉は紡がれず]
………。
[こくん、と一つ頷いて押し黙り、シュークリームを *齧った。*]
>>306
ああ、これダニエルなんだ。
お言葉に甘えて多めに食べようかな。
…一杯で十分みたいですけど。
[醤油をかけすぎ、味を薄めるために
麦ととろろを増やした結果、お椀の中に白い山ができた。
おそらくこれ以上食べる事はできないだろう。]
器用だねぇ…。俺より器用かもしれない。
多少の個体差はあるみたいなんだけどさ。
…まあ、気配りができる奴らだと思いますよ。
便利便利。
[言いながら一口。…今度は醤油の味がしない。
しかしこれ以上濃淡を好みにするべく量を増やすより
元のとろろの旨味を味わうことに決めた。]
うん。うまいよ。
>>305
『やるだけやってみますよ。
ところで見返りなんですけどー』
[爽やかな声が聞こえる。猫もにっこり笑っていただろうか]
>>306
『言えてますねぇ。
それに今に始まったことでもありませんしね』
あからさまな弱点は致命的な事態も招く事もある。
直ぐにとは言わぬが克服は必要であろうな。
紅茶ともう一つシューを頂こうか。
[紅茶を飲みつつ、今度はホイップクリーム入りのものをぱくりと頬張った]
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