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>>213
……毎日はダメってことか?
[紅くなったカミーラを見て、ああ可愛いと言おうとして口をつぐみ]
えーと、…努力する。
[言い続けたら言われ慣れるんじゃねーのか?と思いつつも、たまに言われて紅くなるカミーラも可愛いからそれでいいかと、勝手に納得しつつ]
…そろそろ、祭りが始まるな…。
抱く……って。
クインジーじゃないんだけど、俺。
[キッチンで煙草をふかしながら、クインジーをじと目で見つめる。]
ローズマリーが求めることって、そんな単純なものなのかな……
そんな、単純な……
[広間から持って来た灰皿に、煙草の灰を落とす。]
[白い手は中空をそうっと掴むよう握り其の侭下ろされて
すぃと視線を逸らし隣に掛けて頬杖をつき暖炉の火を眺め
碧い瞳は僅か細められはたり編み上げのブーツを揺らす]
想い合っていても、気持ちが、擦れ違ったり、ね。
巧く、噛み合わなかったり、色々、あるんじゃないかな。
[静かに溜息を漏らす。手にした灰皿をぼんやりと見つめ、呟いた。]
……悪い。もう寝るわ。
[皆に手を振ると、2階へ上がった。]
>>215
そう、不器用。
…お前さんたちは気にしなくてもいい言葉だろうなぁ…。
[ほんとに仲がいいこって、と呟いて]
>>216
忘れるなよ?カミーラ。
一緒に、スノーキャンドル灯すんだからな?
ちゃんと俺が土台も作っておいたから。
[会心の出来栄えだぜ、とニヤリ]
>>217
[じと目のギルバートに、文句あっかという目で返し]
…しらねー。
でもな、互いの体温の交換ってのは、それだけでイイもんだぜ?
[二階へと上がるギルバートに手を振って]
――でもな、互いの体温の交換ってのは、それだけでイイもんだぜ?
……バーカ。
そんなんじゃねーよ。
[煙草を咥えたまま階段を昇る。仄かに煙る灰色の糸が、彼の後に緩やかに舞う。]
ローズマリー……起きてる?
[灰皿に煙草を押しつけると、静かにローズマリーの部屋の扉をノックした。]
[おやすみ、と気遣う視線がギルバートの後姿を見送り
クインジーの言葉にちらりと視線を投げ暖炉へと戻す]
…見えるらしいね。
[クインジーに対する言葉に返すでもなく小さく呟いて
続く言葉に完全に動きが止まり見開かれた瞳が揺れる]
>>221
んー…?なんだ?うまく行ってねーのか?
お前さんたちはケンカひとつない仲良しさんに見えるがなぁ。
メイは素直ないい子だし。
[首を傾げて]
>>222
忘れるかよ。
このために集まったし、…楽しみに待ってたし。
カミーラこそ、言い伝えなんかしらねーとか言うなよ?
[見上げる頬に口付けて]
[夢現の意識の中で聞こえたのは、ドアをノックする音と、聞き覚えのある声。]
こんな時間に…何かしら…?
[脱ぎ捨てた服からシャツだけ羽織り、ドアをそっと開け、顔だけを覗かせて]
どう…したの?
………………え?
あ。
[何時も通りふんわり微笑もうとして巧くいかず]
クインジーにとっては、子供みたいなものだろうしね。
[こんな時までフォローさせるクインジーを少し恨んだ]
んー…、まあ、…色々…?
…………うん、メイは…素直で、いい子、だよ。
[曖昧な言葉をクインジーに返して、小さく息を吐き]
[椅子を引いて立ち上がれば掛けてあった外套を取り]
…散歩。
よかったら、だけど…付き合って、くれる?
[動きを止めたメイに声に掛ける声は些か遠慮がちに]
[押し当てた手の暖かさ。
静かに目を閉じる。]
Quisiera carino mio
que tu nunca me olvidarar
y tu labios con los mios
en un beso se a juntaran
y que no hubiera en el mundo
nadie que nos saparara.
[小さな歌声は周囲の音に紛れて]
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