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>>218 キャロ
ふ〜ん…何だかそれって、ハーヴェイさんとキャロのイメージっぽい気がしないでも無いけどねぇ。
[ぽつりと呟き]
あ、もう寝るの?お休み、よい夢を見てね。
[二階に上がっていく姿を見送った]
>>217
[そんなカミーラの仕草に、可愛いヤツ、と呟いて]
ほら、こっち向け。
可愛いからご褒美やろう。
[顔をこちらに向けさせると、軽く口付ける]
>>220
アホか、お前。
毎日毎日酔っ払いの相手してる人間が、酒の入ったヤツの言葉なんか信じるかよ…。
それが嘘じゃなかったとしてもな。
…そうか、それで「夢オチ」か…。
[納得したように頷くと、呆れた目でギルバートを見て]
>>221
せっかく凍らせたモンにまた火を通してどうするよ。
コンポートならばそのまんまのリンゴを使ったほうがいいぜ。
カキ氷器で荒く削って牛乳の中に入れたら、シェイクっぽくなるんじゃねぇか?たぶん。
[ガチガチに凍っちまって、凶器になりそうだなと呟いて]
そうでもしなきゃ、あんな冷たい態度取った後からそういう話に持ち込めないだろうが。
[クインジーに言い返すも、その表情には焦りの色が見える。]
……そっか。
はー……そうか。なんか分かった。
[僅かの間此方を見詰めていた碧は、突然逸らされて]
[視線を合わせられないのに、幾度か瞬きはするけれど]
[そっか、と声を返されれば、うん、と小さく頷いて]
如何か、した?
[尋ねる様子は少しあどけなさを含み]
[はくり、彼はゆっくり、食事を続ける]
…次は、何時…帰って来るか、解らないけど、ね。
[折角掃除したのに、勿体無いかな――そう独り言つ]
>>225
……まぁ、なんだ。
ひとつだけ言えるのはな、酒の力借りなきゃ告白もできねーっつーのは、格好悪いぜ?
分かったんならいいけどよ、早くどうにかしねーと。
あいつ自分で自分をどこまでもとことんまで追い込むからなぁ。
[「あんな冷たい態度」が何であるのかは...には思いつかなかったのではあるが、まぁ何かやらかしたのかと勝手に納得して]
[暖炉の温もりに目を細めながら、口ずさむは軽快なジャナンバー。薪をくべながらリズムを取っていると、ふと誰かの気配に気付き顔を上げる]
あ…ギルバートさん…。
薬は…飲みました?よく効く薬だって言うから…多分すぐ楽になると思いますよ?
[ぎこちない笑顔を浮かべながら、ギルバートを見上げる。]
>>228
俺がご褒美あげたいからあげた。
文句あっか!?
[我侭大王降臨]
微妙か?そんなことないぞ?
りんご味牛乳と思えば。
[声にぴたりとリリィを撫でる手は止まりゆっくり向き直る]
ん…良く…判らない…
自分が少しだけナサニエルの中で特別なのかなって思ったら嬉しくなって、其れからリリィも一緒なのかと思ったら恥ずかしくなって、でもやっぱり嬉しくて………
[一気に捲くし立てるも青の瞳を見詰めてぱちぱちと瞬いて
僅かに見開かれた碧い瞳はゆらゆらと揺れて緩緩首を振る]
………何でも、無い。
[ぼんやりと続く言葉を聴いていたけど理解すればきょとん]
…また当分、帰って来ないの?
うん。楽になった…かな。多分もうすぐ効いてくると思う。ありがとう。
[ローズマリーの横にあぐらをかいて座る。]
歌うまいんだ。知らなかった。
それ、何ていう曲?
[ふと緩やかな笑みを浮かべ、ローズマリーを見上げた。]
>>232
いてッ。
[叩かれた頭を撫でつつ]
名誉なことだぞ?
俺がキスしたいからキスするなんてことは…かつて無かったしな…。
そうか、ヨーグルトか。それでもいいかもしれんな。
ヨーグルトに削ったりんごを混ぜて、蜂蜜を垂らすとか。
―自室―
[曇った窓に人差し指を滑らせて、丸を書いて棒を描き]
禁断の実を食べたのだぁれ?
[節をつけながら鼻歌う]
言いたいことあるなら、口にしないと伝わらないよ?
自己完結してばかりだから、いつも失敗したって思い込んじゃうんじゃないの。
なんで学習しないのかな。
ま、人のことなんて知らないけどねー。
[ため息をついた]
[ベッドに腰掛けると紙袋からドレスを取り出し、ハサミを*手にした*]
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