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[料理に対するコメントとは微妙に違う返答に、コーネリアスの特技を思い出す]
ああ、料理も彫刻と同じ?
[頼りないこの男が、手を切ったりする心配は少なそうだと嘆息した。
やがて、十分に火の通ったであろう鍋の様子に、ルーを取り出した]
入れるわよ?
>>212
[料理も彫刻と同じかと聞かれたら小首を傾げたが]
うん。
[続く言葉にドキドキと言った様子でカレールーを見る。
ごった煮スープがカレーに大変身する瞬間だ。
…見るだけでなにもしていない様子。]
[ぐつぐつと煮立つ鍋を見ていると、香辛料の香りの湯気が頬を熱くする]
なんで、カレーなのかしらね?
あのオッサンの考えなんて想像しても無駄だとは思うけどさ。
ナサニエルの作った料理なんて、試験でも食べたいと思えないわよ?
むしろ、それを食べる方が試験だわ。
[軽く味を見てから、インスタントコーヒーを少しずつ投入する]
あんた、辛いの食べれないんだっけ?
[味見する? と言うようにスプーンでカレーを掬いながら、コーネリアスの方を見た]
>>214
うーん…。なんでだろう?ペアってのも気になるな…。
[首を傾げるばかり。彼にもやっぱりヒューバートの思惑なんてわからない様子。]
…あ!食べれなくはないけど、甘いのが好きかな…?
でも味見して良い?
[はい、とコーネリアスにスプーンを差し出す]
ペアにしたのは、ひとりひとりにカレー作らせたら量がとんでもない事になるからじゃない?
……あ、そういえば、自主性とか言ってたっけ?
[目の前の男を見て、自主性があるんだかないんだか、と呟いた。
人の影に隠れてばかりいて、碌に言いたい事も言えないかと思えば、妙に頑固に突拍子もない事を主張したりする。
コーネリアスをどう評価して良いのか、キャロルにはわからなかった]
中/
はふ、やっと箱前にもどってきました。
箱の中身予想については、メールでお知らせでいいですよー!
たしかに、赤と表の時間軸困りますね。
昨日の材料ポイントや調理室等の、音声データを拾って聴いてるとかにしちゃいますか(無理矢理
>>217
[ありがとーと受け取り、一口。ちょっと辛いけど丁度良さそう、と言って頷く。]
…あ、なるほど!確かにそれもそうかも…。
[現在自分たちで作っているカレーの鍋を見。
これが2つなら…なんとか6人で食べきれるかもしれないが、4つだったら…。無理そうだ。
スプーンを洗ってしまう。]
言ってたねー。
[あるんだかないんだかと呟かれれば眉をハの字にして。
しかしそうかもしれないと頷いた。
自分とは逆に、キャロルには自主性がありそうな気がして
なんだか羨ましいなぁと思ったりする。]
[ヒューバートからメール着信。内容を確かめて、前半で嬉しそうに微笑み、後半で真っ赤になって固まる]
【メール】
わざわざゴミ箱から紙くず拾って読まないでよ!!
恥ずかしいから秘密!!
追伸:
じゃあ、今夜また行こうかな。
あまり、自主性が発揮出来たとは思わないけど……。
そうね、ひとりで食材見つけて来たものね。
[その言葉は、自分に向けたものかコーネリアスに向けたものか曖昧だ]
[スプーンをくわえたコーネリアスの評に頷いて、鍋を火から下ろす]
あとは一晩寝かせればいいんだっけ?
楽って言えば楽な課題だったわね。
>>219
[ぱちぱちと瞬きをして、どっちも頑張ったと頷いた。]
そうだね、一晩休ませる…
あ、火にかけておかなくて良いんだ。
[ほうほうと、さらに頷く]
そしたら、おやすみな〜さい〜♪
…私もちょっと休もうかなー…。
やだ、自主性って言うのは、仲良しと組まないでねっ意味で、組み分けのときだけの話のつもりだったんだけど。
……まあ、いっか。自主性も大事。
[キャロルとコーネリアスの会話を聞きながら]
火にかけ続けたら焦げるに決まってるでしょ?
[片手を腰にあて、呆れたようにコーネリアスを睨み付ける。
就寝の挨拶を告げるコーネリアスに、待ったと手で引き止めて、その手にチョコレートを押し込んだ]
使わなかったし、あげるわ。
[コーネリアスの顔は見ずに、目をふせる]
昼間は……言い過ぎた。
あれは、あんたに言いたかったんじゃないの。
自分でも、上手く言えないけど……。
八つ当たりね。
[視線は手元に落としたまま、コーネリアスの手を放した。
一歩下がっても、その顔は見えない]
>>221
[手に握らされたチョコレート。]
ありがとー
[素直にお礼を言った後の謝罪の言葉には、自分に非があったのだから…と思ったが、それを言う前にキャロルは去ってしまった。]
…八つ当たりでも、気が済むなら良いけど…
…気が済まないならあんまりよくないよね。
[チョコを一口。これから気をつけよう、と思いながら
自室へと戻った]
[頭の中で何時か見たレシピを思い返して、口の中で必要な材料を繰り返す]
……トマトが欲しいな。用意されているかは解らないが――
[言い終える間も無く、任せろと言わんばかりに駆け出していくナサニエル。
行動力は一流だと思いつ、痛む手首をきつめにテーピングして固定しておく。
待つ間、種々な香辛料の入れられた袋を開け、取捨選択してブレンドし始めた。何でも入れれば好い訳ではなく、全てを合わせては味を損なうのは理解していた。確りと混ぜ込んで、……完成]
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