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ラッセルは頑張っていたわ…
そうね、少なくとも私よりは。
私は…文句ばかり言ってばかりだったし。
頼まれたから仕方なくやってるなんて言い訳してね。
どんな事であれ、引き受けた仕事はしっかり終わらせる……ラッセルは不器用だけれどそういうのは私よりしっかりしていた。
[お茶を静かに飲みながら珍しく弱音を零す]
[たぶんラッセルがいたら絶対言わないであろうaそれは何かの支えが崩れたのか。何気なく零れてしまった言葉]
それに……ネリーさんが頼もしいとはいえ
彼女にも任せっきりは良くないし。
[視線は覗き込む碧から袖を摘む白へと移されて]
[囁かれた言葉は届いたか否か、唯、曖昧に頷き]
[浮かべる表情は表面上は普段と変わらずの儘に、
けれども雰囲気は以前より柔らかくなっただろうか]
[腰を上げれば少女との距離は少し離れ]
[寝台を覆う毛布を畳んでシーツを剥ぐ]
ん、持っていける…よ。
…洗濯、しないと…だけど、今からじゃ、遅い、かな。
[取り敢えずは洗面所に、と答えて]
>>270セシリア
[わかめとモヤシをスプーンで追いかけながらセシリアへ顔をあげ]
…差し入れ、するのもいいかもしれませんね。
揚げ饅頭、お2人も食べたいでしょうし。
>>279ハーヴェイ
ありゃ…。
アーヴァインさんにハントされたかったんですか…?
[きょとり、と首を傾け]
>>280キャロル
うーん…?特におかしいことは…?
あ、伝言ありがとうございました…。
[特に気になる発言があるのかないのか頭の中がこんがらがり]
…どこで曲解しちゃったのかな…。
[唇を尖らせたイザベラの顔が思い出されて難しい顔で更に首を捻った。]
………いや。なんかこう、……。
[水をちびちびと飲みながら、ギルバートは呟いた。]
『んじゃ、今日はこの辺でお開きってことで……。そろそろ帰んなくちゃ、明日に響くからな。』『じゃ、会計は………』
[適当に会計を済ませた後、ギルバートと共にやってきた青年達は帰っていった。]
………だってさ。
ローズマリー、これから仕事?
[視線を合わせずに呟く。]
[微か和らぐ雰囲気に揺れる碧い瞳を細め
シーツを剥ぎながら紡がれる言葉に頷いて]
じゃあ客室と寝室の掃除、してきちゃうね。
ん…そうだね…洗濯には遅い、かも?
[思案気に青を見上げて箒を持った侭廊下へ]
>>289セシリア
今日は既に色々と起こっているので、これ以上は…。
[無言の問いかけには誤魔化すように笑って見せた]
>>288ハーヴェイ
ああ、ハーヴェイさんはハタチでしたっけ。
今は学生さんですか?
[ハーヴェイの湯飲みを覗き込んで]
…茶柱日和ですね。
[自分の湯飲みにもお代わりの緑茶を注いだ。茶柱(10)本]
[空になったグラスに再び水を注ぎ手渡すと、ギルバートは再び水を飲み始める。その姿をほっとしたように見ていた...は、彼の言葉に首を傾げ]
何か…こう…ってなにかしら?
[真意を汲み取ろうとしていたが、彼と共にしていた青年達の声に掻き消され、投げ掛けた質問は宙に浮く。]
[腑に落ちない疑問に更に首を捻っていると、新たな質問が投げ掛けられたが、それはとてもシンプルな物で]
――ううん。今日は…こんな状態だからお暇頂いてたの。
[視線を外されたままのギルバートを真っ直ぐ見つめながら答えた]
ん、そう、だね…、お願い。
…序に、あの辺りも、掃除しないと…かな。
[廊下へと行く少女に声を掛け、後半は独り言]
[布を抱えて向かう洗面所へ向かおうとして]
[パチリ、スイッチを押し部屋の電気を消す]
[再び部屋は闇に沈むも、月のひかりは注いだ儘]
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