人狼物語


57 人狼の血族 Kindred of Werewolves

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牧師 ルーサー、メモを貼った。

2007/08/26(Sun) 01:32:31

修道女 ステラ、メモを貼った。

2007/08/26(Sun) 01:32:40

流れ者 ギルバート

[朦朧とした様子から、或いは酩酊してこちらが町民ではないと気付いていないのかも知れないと思われた。
この町の住民は概して部外者に対してかなりの警戒心を抱いている。この男は無防備過ぎた。]

あんた、家何処だ。
送ってくから教えてくれ。

(322) 2007/08/26(Sun) 01:32:41

見習いメイド ネリー

>>315
[ネリーはリックの指す『人』が誰か見当がつかなかった。ギルバート?ノーマン?リック?と僅かの間考える。
しかしネリーにとってはその様な事はどうでもよかった。あまりの羞恥心に涙が零れそうだった。]

(323) 2007/08/26(Sun) 01:32:43

冒険家 ナサニエル

あー……………

[ギルバートの為すがままに起こされた時、ぐらぐらと強烈な眩暈が男を襲う。そして――]


おぐぅえぇえっ………

[その場で、嘔吐。]

(324) 2007/08/26(Sun) 01:32:57

書生 ハーヴェイ、村長の娘 シャーロットの不安を宥める様に、少しだけ、その手に自分の手を触れさせた。

2007/08/26(Sun) 01:33:04

見習い看護婦 ニーナ

[ああ、ともう一つ小さく呟けばボブのほうを向き直り]

ごめんなさいミスター、やはりご自慢の車に乗せていただいてもいいかしら。
一刻も早く家へ帰りたいの…リックたちが心配で…。

[正直いろいろあって自宅までの体力が持ちそうにないというのも理由ではあったのだけれど、それ以前に気が急いていて]

(325) 2007/08/26(Sun) 01:34:55

牧師 ルーサー

―町へと続く道―

[ルーサーは車をゆっくりと走らせながら、周囲の様子を見て周った。]

どうも、災害や事故も起きているようだな…… アーヴァインは大変だろう。何か力になれることは……

(326) 2007/08/26(Sun) 01:35:02

美術商 ヒューバート

[エリザは私にとって妻だったばかりでなく、ニーナにとって血の繋がった叔母だったことを改めて思い出す。
 私は雨に打たれる彼女の上に傘をさしかけた。]

ニーナ。酷い有様だな、君も。

[泥水で汚れた姿に、力なく笑う。]

よかったらうちでシャワーでも使うかい?
服はロティの服でまだ下ろしてないのがあるから着替えればいい。

ロティも少しの間でも君が居たら安心するんじゃないかと思うし。

[ヘイヴンではただでさえ子供達の数がそう多くはない。私は、やや年上の同年代で同性の彼女に、シャーロットのよき相談相手になってくれればと願っていたのだった。]

(327) 2007/08/26(Sun) 01:35:25

流れ者 ギルバート、メモを貼った。

2007/08/26(Sun) 01:36:23

冒険家 ナサニエル

家………

[口の両端から唾液と吐瀉物をだらしなく垂らしながら、男はある方向を指差した。]


あっち……………

[その情報は決して間違ってはいない。情報量不足は甚だしいが。]

(328) 2007/08/26(Sun) 01:36:52

旅芸人 ボブ

[シャーロットが、自分をちらちら見ている視線を感じる。
母親の件に起因するかもしれないとも思えた。
しかし、どう見ても視線は自分を捉えている。]

…DAMN...

[こんなときだ。怒りを露にするわけにもいかないだろう。
小声で呟き、歯をぎりぎりと噛みしめる。
顔は赤く染まっていき、不気味な顔色になる。]

(329) 2007/08/26(Sun) 01:37:43

双子 リック

――雑貨屋・店内→倉庫――
[悲鳴のように言い募る言葉には答えず、僕は倉庫の扉を開いた。立ち並んだ棚、雑然と積み上げられた木箱やダンボール箱。非常時とあって持ち出された品々の整頓はまだまるで進んでいなかった。散らばるそれらを避けながら進む]

『……ネリー。けれど、あれを見て、君が願っている様に思ってくれる人が全てとは限らないんだよ。ネリーがどんな姿で見つかるかにも依るだろうしね。そして――それを決めるのは、僕だ』

[黙考しながら壁に辿り着き、金属扉を開け放つ。そこには、地下へ降りていく階段が黒々とした口を開けていた]

(330) 2007/08/26(Sun) 01:38:42

流れ者 ギルバート

[抱き起こすと同時に、男の口から不穏な音が洩れ、]

──げ。

(331) 2007/08/26(Sun) 01:38:58

冒険家 ナサニエル、メモを貼った。

2007/08/26(Sun) 01:39:04

村長の娘 シャーロット

……事故現場へ行ったのね、パパ。
やっぱり、ママは…。

[ニーナが華奢な肩を震わせる様子に、何もしなくとも再びシャーロットの頬に涙が伝わる。ハーヴェイの手を一瞬ぎゅっと強く握る。けれども、父親の前であることに気付き、そのままハーヴェイに甘えるのは気恥ずかしいことのように思えた。]

そうよニーナ、良かったら家でシャワーを浴びて行って。
そのまま帰るのはあんまりだもの……。
あなたの顔もなんだか色が無いみたい。

[ボブには従姉妹と同じように、声を掛けるべきなのか掛けるべきで無いのかはわからない。シャーロットは、気恥ずかしさとボブへの戸惑いを隠すために、あえて苦手な犬に近付いて行った。]

(332) 2007/08/26(Sun) 01:39:17

旅芸人 ボブ、見習い看護婦 ニーナに、OKのサインを送る。

2007/08/26(Sun) 01:39:28

双子 リック、見習いメイド ネリーの頬が朱く染まる様子に気づき、ふと笑みを浮かべた。

2007/08/26(Sun) 01:39:35

村長の娘 シャーロット、旅芸人 ボブの表情の変化には、犬に集中していた所為で気が付かず。

2007/08/26(Sun) 01:40:01

牧師 ルーサー、メモを貼った。

2007/08/26(Sun) 01:41:38

新米記者 ソフィー

[その後も暫く、ソフィーは取り留めのない会話を続けていた。
ローズマリーに会ったら礼を言って服を貰い、自宅に戻る旨告げるつもりでいたのに、何故だかすぐに切り出せずにいた。

無論、父を自宅まで徒歩で連れて帰るのが不可能な為、誰かを頼らなくてはいけない事や、まだ熱の下がらない身体を持て余していた事もあったが、理由はそれだけではないような気がした。]

──…。

[もやもやした気持ちの出処を掴めぬまま、「まだ具合が悪そうよ?」と言って心配してくれるローズマリーの言葉と気遣いに甘えて、ソフィーはもう暫く部屋で*休ませて貰う事にした*。]

(333) 2007/08/26(Sun) 01:41:41

双子 リック

――倉庫→地下室――
[ネリーを振り返り、柔らかい表情を形作って微笑んだ。少しでも彼女の心を解そうと、穏やかな声で言葉を紡ぐ]

ああ、外に出たから恥ずかしいの?
あんなにちょっとの距離だったのに。でも大丈夫だよ、ここからは。僕以外に見る奴なんていないんだから。

(334) 2007/08/26(Sun) 01:42:20

書生 ハーヴェイ、メモを貼った。

2007/08/26(Sun) 01:43:19

流れ者 ギルバート

[何をする暇も無い。
レインコートに男の吐瀉物の飛沫が盛大に飛ぶ。すっぱい悪臭があたりに強烈に充満する。
思わず天を仰いで嘆息した彼に、男は家の方角を指し示して見せた──ふらふらと揺れる指先で示しているのが正しいとすれば。]

(335) 2007/08/26(Sun) 01:43:32

旅芸人 ボブ

もちろんOKだ。OKなんだが……。

[シャーロットやヒューバートの方を指して]

ダンナたちが、こう言っているが…どうするね?
どうやら、お嬢さんに私はよく思われていないようだ。

[うっかり、余計なひと言まで言ってしまう。]

(336) 2007/08/26(Sun) 01:43:49

見習い看護婦 ニーナ

…ええ、まあ。
でも、私のことよりもあの二人が無事かどうか、心配なんです。
一度きちんとリックたちの無事を確かめたら、改めてお伺いします。
折角なのに、申し訳ありません。
シャーリィも、ごめんなさいね?
リックたちの確認が取れたら、必ず会いに行くわ。

[おそらく、ハーヴェイやボブから見れば親族を前にするニーナの態度はいつもよりも柔らかいものに見えるだろう。
ボブからOKが出たので、お願いするわ、と小さく頷きながらボブが乗り込むのを待ってからアルファロメオへと乗り込むだろうか]

(337) 2007/08/26(Sun) 01:44:05

修道女 ステラ、村長の娘 シャーロットに話の続きを促した。

2007/08/26(Sun) 01:44:12

見習いメイド ネリー

[当時のノーマンはネリーにのべつまくなしに欲望の対象としており「そういう」場所がいくつかあった。雑貨屋に連れ込まれる事も少ないながらもあった。
しかしそれは家族の目を盗んでのものだった。
思い出したくもない方角が強い記憶のせいで鮮明に思い出される。反吐が出るとは言い得て妙だ。]

どうして、どうして…!

[何がどうしてかはリックにはまるで伝わらない。どうしてリックは知っているのか。もしやノーマンが教えたのか。
もしや、私の誰にも言っていない秘密まで――

ネリーの頭は掻き混ぜたコーヒーにミルクを落としたようにぐちゃぐちゃになった。]

(338) 2007/08/26(Sun) 01:44:36

牧師 ルーサー

―町へと続く道―

[ルーサーは雨の中人が倒れているのを見た。]

ん、あれは……

[車を近くに停めるとそこには見慣れない男とナサニエルが居た。]

また、君か……

[ルーサーは、呆れたように呟くと、彼を介抱している人間に挨拶をし、問いかけた。]

私はルーサー・ラングというものだ。はじめまして。君はナサニエルの友人かい?

(339) 2007/08/26(Sun) 01:44:39

新米記者 ソフィー、メモを貼った。

2007/08/26(Sun) 01:44:46

美術商 ヒューバート

[ボブの叮嚀な言葉に、「気にしないで欲しい」と受け答えしていた。今日の彼の口調はやや畏まっているようだった。酒場で耳にしたり、あるいは町の噂ではまた違った雰囲気もあったのだが。

 「ダンナ」の呼びかけに、笑って答える。「いつも言うように、バートでいいよ」と。

 音楽家である彼の才能に私は敬意を払っていたし、また親しみの情を現していた。もっとも、心からうち解けるほどではない一線を意識してはいたけれども。

 妻の話が出たので、事故現場や町を再び襲った大規模な土砂災害の事情について、そこに居る人たちに簡単に話した。]

(340) 2007/08/26(Sun) 01:45:33

見習い看護婦 ニーナ

…シャーリィは、少し人見知りなところもあるから。

[どうにかして従妹のフォローを入れて、とにもかくにも店へ早く戻りたくて]

お願いミスター、私は早く店へ戻りたいの。
それには貴方の協力が必要なの。…だめかしら。

(341) 2007/08/26(Sun) 01:46:32

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生存者 (3)

ギルバート
214回 残2967pt
ナサニエル
143回 残4254pt
ネリー
153回 残4596pt

犠牲者 (4)

アーヴァイン(2d)
0回 残9000pt
シャーロット(4d)
137回 残3989pt
ニーナ(6d)
43回 残7847pt
ソフィー(8d)
42回 残7777pt

処刑者 (7)

ルーサー(3d)
11回 残8426pt
リック(4d)
17回 残8496pt
ボブ(5d)
54回 残7546pt
ローズマリー(6d)
1回 残8973pt
ステラ(7d)
174回 残2513pt
ハーヴェイ(8d)
151回 残4722pt
ヒューバート(9d)
119回 残4879pt

突然死者 (0)

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