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[ルーを探すが見つからない。
1階階段の裏側にはチーズを、ひょいと覗いた水泳訓練所へ続く廊下のなかでは、月桂樹の葉を発見して、全て持って行く事にする。
そうこうしている間にキャロルからカレールー発見のメール。厨房で落ち合う事にした。]
[厨房にて。
ナサニエルとラッセルを見かけて手を振る。
2人はどうやらすでに野菜など斬り終わっているようで、本の少しだけ焦った。
キャロルと並んで手を洗い終わり、キャロルは米を磨ぎ、コーネリアスは野菜を切り始める。]
ねーね、えっと、甘いのにしてもいい…?
[そう、キャロルに訪ねるが首を横に振られる。
曰く、チーズカレーにするならば必然的に味に変化が起こるとかで、最初から甘いカレーにチーズを入れてしまうと、食べたときに間の抜けた味になってしまうのだそう。
だからと辛めの物を作る提案をされれば、納得したように頷いた。]
わかった!
…んっと、私コーヒー入れるタイミングわかんないや。
入れる時は教えてねー!
[そう、話しかけながら野菜を斬り進める。
半分に斬ったタマネギを冷凍庫に入れればしみないとか、ナサニエルは知らなかったかなぁ、と彼の赤い目を思い出した。]
>>203
[ほとんどの野菜を切り終わり、あとは林檎だけ]
う、ううん、メールきてたかな?って…
…あ。あはは、なんでもないー
[ちらと見た端末、受信を知らせてピカピカと光っている。気付かなかっただけだなんてとりあえず言えない。]
[翌朝。
自室のベッドから起き上がり、身支度を整える。
ふと傍らに目をやると、ごみ箱に紙くずが入っている事に気付く。
拾い上げて、中身を読む。]
……ふふっ。可愛いなあ。
[加筆した部分以外を読み終え、ソフィーにメールを送る。]
【メール】
ベッドの間借り、いつでもどうぞ。
追伸 加筆部分には何が書かれていたのでしょうか?
ああ、あたしも、これ材料にしようと思って無かったんだけど……。
目についたから、使えるかなって。
[言いながら、くるくると林檎の皮を剥く。ラッセル、ナサニエル組の鍋から漂いはじめたカレーの香りと、甘い果実の匂いが混じりあった]
でも、こんなに色々入れちゃって良いのかしらね?
[綺麗に切られた野菜の煮立つ鍋を見ながら首を傾げる]
チーズとコーヒーは入れた事あるけど、それに林檎を加えた事は無いわ。
[言って、コーネリアスを見る]
入れる?
どうする?
>>206
あー…
[言われて、考えてみた。チーズとコーヒーに林檎が混じった味。カレーで多少は誤摩化されるかもしれないけど…]
…チーズはカレーに入れないで、個人で使う?
[自分の皿によそってからにしようかな、なんて思った。]
林檎をデザートにしても良いわよ?
これ多分、正規に用意された材料じゃ無いと思うし。
温室に生ってたから……つい取って来ちゃったのよ。
[綺麗に皮を剥かれ、等分された林檎を見ながら少しだけ眉を寄せた]
>>208
そうかな?うーん…。…チーズでもいい?
あとでチーズ食べるより、
あとでリンゴ食べた方が美味しそう!
[そう、言いながら灰汁を取る。
カレーで辛い口にリンゴ。いいかも、なんて思いながら。]
中/
絡みづらい朝場面でごめんなさいでした(苦笑
木箱は、書類の重石にしてるから、大きさは手のひら大くらいと思ってました。
中身予想、なんだろ!?
鳩の体力がピンチ!
中/
鳩お大事に(笑)
朝場面自体が問題なのではなく、表との時間軸がずれているので、今どうしようかと思ってるところです(ぉ)
中身予想は、木箱お披露目時にでもメールで伝えようかと?
じゃ、塩水にでも漬けておくわ。
[言いながら、蛇口をひねり、塩水を作る。
何も指図しなくても、ちゃんと灰汁を取るコーネリアスをまじまじと見た]
あんた、料理なんて出来ないかと思ったけど、ちゃんと野菜も切れるし、カレーの作り方も知ってるのね。
>>210
うんー
[塩水に漬ておく、という言葉になんとなく返事をしながら灰汁を取る。なくなったかなぁなんて首をかしげていると聞こえた、褒めているんだかいないんだかわからないセリフに、笑った顔で、しかしうーんと困ったように首を傾げる]
ほら、食べた事はあるから、
どういう形に切ればいいかわかるし…
どうやって作るのかなっていうのも、
完成した姿でなんとなくわかる…よ?
[うん。と頷き。
灰汁取りは、そうと意識して取っていたのではなく
「汚いのが浮いてるー」と取り出しただけらしく、
それが作り方を知ってるに繋がったとは思っていない。]
[メールの送信を終え、保健室へ。
デスクに置かれた木箱を見る。]
……ま、想像は付くんですけどね。中身。
[呟いた後に木箱をデスクの脇にやり、端末の作業を開始する。]
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