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えぇ、わかりますよ。
ウィスキーが初めての人って、たいてい匂いで
顔をしかめますから。
慣れるとこの匂いが良いんですけど、ね。
普通ならオレンジなんですけど、
みかんもたいして変わらないでしょうから。
若干、みかんの方が甘くなるのかな?
とりあえず、せっかくですから乾杯しましょうか。
[...はそう言って、グラスを掲げた]
乾杯
そっかぁ、確かににおいきつかったです。
慣れたらいいのかなぁ…?
オレンジの代わりにみかんですか。
それはそれで和風な感じでいいかも。
こたつに入って飲むにはぴったりですね。
[...もヒューバートにつられてグラスを掲げて]
それじゃ、乾杯☆
まぁ、慣れない人もいますから、それだけは何とも。
結局好みなんですよねぇ……この辺は。
[...は、乾杯し、グラスの中のウィスキーを口に含んで
鼻腔に立ち上るウィスキーの香を楽しんでいる]
うん、やっぱりウィスキーは良いですねぇ。
どうです?ちょっとは飲みやすくなったと思いますが。
[おそるおそるグラスに口を付けると、今度はみかんの香りが広がって]
あ、ほんとだ!飲みやすくなってます。
これならあたしも飲めそう…。
[言いつつ、一気に半分ぐらい飲んでしまったようだ]
…あれ?飲みやすすぎたかな…?
[ほんのり顔が上気している]
ははは。
ダメですよ、そんな一気に飲んだりしちゃ。
いくら飲みやすくなったといってもきつい酒なんですから。
慣れてない人がそんな飲み方をしたら、一気に酔っ払う。
[...は談話室の壁にかかった時計を見やり]
おや、もうこんな時間だ。そろそろ休みませんか?
[...は、突然静かになったセシリアを見やり]
あちゃ……寝ちゃいましたか。
慣れない酒を一気に飲んだりするから……
[勧めた自分の事ははるか頭上の棚の上]
セシリアさんの部屋は確か209号室でしたっけ……
鍵は……フロントに言って借りれば良いか。
どっちか一人、運ぶのを手伝ってもらおう……
[...は、グラスをまとめて置いておき、
フロントにヘルプと鍵の事を頼みに行った]
それじゃ、アニーちゃんお願いしますね
私はセシリアさん運びますから。
[...は、フロントの人の手を借りて、
アニーとセシリアを部屋まで運んだ]
さて、私もそろそろ寝ましょうか……って、しまった。
フロントの手を借りたんなら、アニーちゃんの部屋も
フロントで確認してもらえば……いけませんねぇ
まぁ、しょうがないか……って、あれ?
[...が、松尾ワカンナイの部屋の前を通ると、
話し声と笑い声が聞こえた。
どうやら打ち上げをしているようだ]
そういえば、セシリアさんにサイン頼まれてたんでした。
[...がワカンナイの部屋の呼び鈴を鳴らすと
中からワカンナイが顔を出した]
あ、ワカンナイさん。
盛り上がってるところ申し訳ない。
ちょっと知り合いに頼まれたんで、サインをおねg……
ちょっ……私はもう寝るんですって!
ワカンナイさんも明日早いんだから……って、
あーれー……
[...は、ワカンナイの部屋(魔窟)に*引きずり込まれた*]
[...は気が付くと見知らぬ風景]
…えっと…此処は?
確か、私はBARで――…
いった…い…
[こめかみ辺りを押さえる]
こんなに痛くなる何て知らなかった。
…昨日引いたおみくじの大凶が当たったのかしら?
[寝息の方を見るとセリアさんが―]
何故?セリアさんが…?
[暗闇に目が慣れてきたみたいで、よくよく見ると此処は自分の部屋ではない事に気が付いた]
…もしかして、セリアさんが此処まで運んで来たのかしら?
ありがとう…
[...はまた*眠りについた*]
<中>
−−) 頭がいたひ…
じりじりと悪化してまふ……
夜7時頃にもしかしたら覗けるかもしれないけど、
それ以外は夜中まで、頭痛と仕事と格闘してまふ……
………早退して帰って来たら、それ以外でも顔出すけど。
もしかしたら仕事しながら鳩とばすかもだけど。
</中>
[...は、暖かな布団の中で目を覚ました。隣には…]
…あ、そっか。アニーさん。
[まだ眠っている様子のアニーを起こさないよう注意しつつ、布団から起き上がる]
…あれ?
でもあたし、お部屋に戻ってきた記憶がないや。
ええと…セリアさんと談話室に戻って…そしたらアニーさんがこたつで寝ちゃって…あたしはヒューさんにウィスキーを………あれ?
[なんとなく思い出したらしい]
あたし、あのまま寝ちゃったんだ…。
運んでくれたのヒューさんだよね。
…なんか悪いことしちゃったなぁ。
あとで会ったらお礼言っとかないと。
[ぽすり、と縁側の椅子に腰掛ける]
…アニーさん、起きないね。
今のうちに、温泉…行ってみよっかな?
露天風呂もあるって話だし。
鍵はどうしよう?あたしが持ってった方がいいかな?
アニーさんが起きたら、お部屋空けてても大丈夫だよね。
あたしはたいした荷物も持ってないし。
[小さな旅行鞄をちらりと見やると、お風呂セットを持って*露天風呂へ*]
[...は、あいも変わらず廊下を走り回っていた]
早く、この仕事を片付けて、
今日はこの時間にお風呂に入らせてもらいたいな。
お客様がお食事時なら、なんとか入る事が出来そうなんだけど。
他の仕事が溜っているから、チャンスが中々無いのよ。
oO(そう言えばステラさん大丈夫だったかな?
あのまま部屋に寝かせていたままだったけど…)
[一生懸命に配膳の仕事をしている。*お風呂目指して*]
[にゃーのるどは、窓際で、外を見ながらアンニュイ。]
寒い日は、どうにもやる気が出にゃいにゃねー…。こんにゃ日は、人(猫)生について、深く考えてしまうにゃよ。
[にゃーのるどは、旅館内をゆっくり歩き回っている]
昨日は撮影やにゃんかで賑やかだったにゃあが、今日はにゃんとなく静かにゃもんにゃね…。皆それぞれの部屋で食事タイムかにゃー。
我輩、今はあんまりお腹減ってにゃいし…。温泉でも行くにゃか?
我輩が入るわけではにゃくてー。我輩、村長であるからして、パトロールするにゃあよ。覗きとかいたら大変にゃん?そういうのは許さにゃいにゃよ。
と言って、正面から見張ってたにゃら、覗きも恐れをにゃして、出てこにゃいかも知れないにゃん。ここは隠れてそっと見張って、現場を押さえるのが一番と踏んだにゃ。
幸い我輩、村長かつ出資者であるからして、どこから見張っておけば良いか、ちゃんと場所は把握してるにゃあよ。女子露天風呂を、隅々まで見渡せる穴があるにゃん。そこで女子の皆さんを見守ってるにゃん。女子風呂の平穏は、我輩が守r……
女将!!!???
[にゃーのるどは、しっぽを体の下に巻き込んで小さくなりながら]
ち、違うにゃよ!!我輩、断じて覗きにゃんかではにゃいにゃあよ!!
パトロールは猫の仕事にゃのにゃあ!!我輩、皆を守ろうと思っただけにゃのにゃあ!!
女将!!信じるにゃあ!!寄付金増やすにゃあ!!
たーすーけーてーにゃ―――――!!!!!
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