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>>281
[ローズの言葉に呆れたように]
諦めが早すぎるぜ?
買わない宝くじが当たらないように、土台がなきゃいざって時にキャンドル立てられねーって。
キャンドルの型って、専用のもんがあるのか?
[確か去年は大小のバケツ使って作ってたような…と記憶を辿りつつ]
たくさんの雪球を積んでるのも見たなぁ。
みんな楽しそうだな…
お手伝いしに行くのは厭がるかな?
でも人手が足りないってアーヴァインさん困ってたし…
準備が終らないとお祭りどころじゃないし、みんなで準備してみんなで過ごせた方がきっと楽しいよね。
[呟いて]
>>287
よっし、明日はあたしがやるからねー。
[無駄に意気込んで居る]
それじゃああたし、そろそろ寝よっかな。
また明日。お休みっす、皆。
[コートを羽織ると後ろ手を振り、とんとんとリズミカルに*二階に上がった*]
>>288 クイン
[呆れられたより、独り言を聞かれたことが恥ずかしくおもいながら]
だって……、私、男の人って怖くて…顔すらまともに見られないし…。それに……
[と、言いかけて悲観的な発想だと気付き、口を噤んだが、キャンドル形の事については]
えぇ、去年は型の準備が間に合わなくて、ありあわせのバケツだったけど…。
今年は専用の型があるそうよ?
私もまだ見たこと無いけど…、試作品を見たエッタちゃんは凄く感激していたから、きっと何か特別な形なのかも…。
スノーキャンドル…
…仕事の、話? …元々、それが目的…だし、ね。
[明日は何をするのだったかと思い返して]
[軽快に階段を上って行くネリーを見送りメイに視線を向け]
ん。…そうだね…、あるなら、折角…だから。
[差し出されたそれを見て頷きを返せばカキ氷器を見遣って]
[メイから冷凍みかんを受け取って自分で削ろうと]
キャンドル?そんなのもあるんだ?
ナサニエル…これ一度皮を剥いてまた凍らせたのを削ったんだ…
今から作ると時間かかるから、こっちじゃ駄目かな?
[小首を傾げて皿を差し出し
席に落ち着けば解け始めた冷凍みかんを剥きはじめ]
-興味深そうに飼い主の手元をにおい-
>290
そうだな…。
まぁ小物は慣れれば女一人ででも作れるから、俺たちゃデカブツをどうにかしなきゃならんだろ。
[アーヴァインのおっさんは働いてんのか?と、ふと思いつつ]
>>292
そうか、なんか評判良さ気だし、持ってきて良かったぜ。
>>293
…こうやって普通に話してる俺は、ローズ的にゃ男の範疇に入ってねーってことか…。
[苦笑いしつつ]
ほー、専用の型か。
そいつぁ豪勢だな。
どんなモンなんだろうなぁ?
>>290 ギル
[ギルバートの言葉に、何か反論を言いた気だったが]
っ…そうね。でも誤解しないで…。私は準備が…嫌いなわけじゃないの…。自分が作ったもので、沢山の恋人たちが幸せになっていく姿を見るのは…好き…。
私には…その恩恵は与えられなかったけど…。
[テーブルの木目に落とした視線は、何処か悲しげな雰囲気を纏っていた]
>>292 メイ
そうね。でもメイ、あまり無理しちゃ駄目よ?
当日、腕が震えてキャンドルに火が点せなくなったら大変ですもの。ね?
[男達には見せないような柔らかい笑みを浮かべた。]
ネリー、お休みなさい。
>>294 ナサ
[彼の言葉に、少しだけ視線を上げ]
えぇ…。ただでさえ…人手不足なのにこの状態だから…、きっと重宝されるわ。特にあなたみたいな…身長の高い方は…。
>>295 ギル
[ギルバートの方に顔を向けるが、視線は外したままで]
でも…選んだのはアーヴァインさんって言うから…、あまり期待しない方が良いかも知れないわ…
>>296 メイ
そうよ?、当日は一斉に点灯されるからとてもキレイなの…。メイも是非見て行ってね。
[視線を上げ、にっこりと微笑むが、クインジーの言葉に、困ったような表情を浮かべながら]
>>297 クイン
そっ…そんなこと…。ただ、あなたは店の常連だから…。他の人よりほんの少しだけ慣れているだけよ…。
[ちらりとクインジーの顔を見るが、すぐ横を向いて]
>>298
[メイに向けたローズマリーの微笑みをちらりと目の端に映し、自信のありすぎる女は手に負えないが、なさすぎる女もまた問題だなぁと肩をすくめ]
勿体ねぇ…。
[何の気なしにぽつりと呟き]
>>303
ははっ、慣れてるか。
この子供も泣き叫ぶ怖い顔に慣れてるんなら、他の男なんかどーってことねーだろうに。
ま、気負わずにな。
>>300
設計図?
何のためにここに呼ばれたのか知らなかったくらいだぜ。
なーんももらってねーよ…。
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