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>>272 クイン
教えたのは女将だとしても、それを実行している
あなたはそれを誇りに思っても良い。
あなたも立派にこの旅館のスタッフなのだから。
おやすみなさい。良い夜を。
[...は、クインジーに声をかけた]
[クインジーとすれ違った。その際に軽く会釈]
お疲れさまでした。また明日も頑張りましょうね。
[セシリアがヒューバートさんの所へ、文字通り
飛んでいったのに驚きつつコタツへ入ろうとしたが…]
あれ? ステラさんが居ませんね。
どなたかどちらに行ったか分かります?
>>275 セリア
ステラさん?いや、ここには来てませんが……
マッサージチェアで寝てるかもしれませんね……
彼女、アレがお気に入りのようですし。
私、ちょっと見てきましょうか?
あ、いえ、ヒューバートさんはここで皆さんとお話でもどうぞ。
私がちょっと探してきますね。彼女、十字架を眺めている時の
瞳がちょっと気になったもので…
では、ちょっと行ってきます。
[...は、談話室を離れた]
あ、クインジーさん行っちゃうんですか…?
[ぺこりと会釈しつつ、後ろ姿を目で追う]
…って、ワカンナイさんのサイン!?
え、そんな…いいんですか??
[あたふたしつつ、ヒューの方に向き直る]
収録現場ってすごいんですね。
テレビで見てるよりずっと迫力がありました!
[ぐっ、と手のひらを握りつつ]
…あ、ヒューさんのサインもいいですか?
[...は、彼女の特等席とも言えるマッサージ椅子へと訪れた。
椅子はクインジーが修繕してくれたのか、
きちんと使える様になっていた。]
ステラさ……
[使っているのは、別のお客さんだった。
残念そうに席を離れると、BARの店員に呼び止められた]
…ええ、確かにその人は私が知っている人ですが…
分かりました。BARまで一緒に行きますね。
>>277 セリア
そうですか……私もちょっと気になってましたが、
よろしくお願いします。
何かあったら、声かけてください。
もうちょっとここにいるつもりなので。
>>278 セシリア
えぇ、それじゃワカンナイさんにサインもらっておきますね。
っと、私の?それは構いませんが……
[...は、色紙を受け取りサイン「セシリアさんへ」]
おやおや……アニーちゃん、こんなところで寝たら
風邪ひきますよ……
会場の熱気にあてられたんですかねぇ……
まぁ、部屋に戻るついでで運びますか……って、
私彼女の部屋が何処か知らないんだった。
ふむ、困りましたね
[BARにてステラの姿を確認する。いつも見る可憐な姿は
そこにはなく、泣きつかれて眠ってしまった子供が
母親を待つかの様に眠りについていた]
ステラさん…
そう言えば、私彼女の部屋を知りません…
ひとまず私の部屋へ連れて行きますね。
このままだと風邪をひいてしまいますもの。
[彼女を肩に担いで、BARを後にする]
あ、十字架をしていない…
[思う事は色々あるが、それは彼女の問題。
彼女の抱えたカルマを思い従業員室へと*向かった*]
[ヒューバートにもらったサインをまじまじと眺めつつ]
…わぁ!あ、ありがとうございます!
あたしの名前まで…これあたしの宝物にします!
[色紙を胸に抱いてご満悦の様子]
…え、アニーさんの部屋ですか?
どこだろう?誰か知ってる人いないかな…?
[きょろきょろ]
>>284 セシリア
ははは。
そこまで喜んでもらえると、私もサインのし甲斐がありますよ。
アニーちゃんの部屋、わかりませんか。
うーん、私の部屋へ運ぶわけにもいきませんし……
そうだセシリアさん。
無理を承知でお願いします。
今夜一晩、この娘をセシリアさんの部屋に
泊めてあげてもらえませんか?
…っくしゅん!
ううっ、立ってると寒い。
あたしもこたつにお邪魔しま〜す。
[するり、とこたつに潜り込みつつ]
あたしの部屋ですか?
ええ、いいですよ。
…幸い、まだ散らかってませんし。
[クスリ、と微笑みつつ]
そうですか。ありがとうございます。
っと、そりゃぁ寒いでしょう。
いくら暖冬だといっても、夜は冷え込みますからねぇ。
旅館の中は、寒くないように考えられてますけど、
やっぱりそれでも……ね。
どうです一杯?あったまりますよ?
[...は、ウィスキーを何処からか取り出した]
ええ、お部屋は2階の209号室です。
あたし一人じゃ運べそうにないから、手伝っていただけますか?
[と、不意にウィスキーを勧められ]
。o(どうしよう?あたしお酒弱いんだよね…。)
。o(でもせっかくヒューさんが進めてくれたお酒だもん…。)
。o(こんな機会、後にも先にもこれっきりかもよ…?)
。o(一杯ぐらいなら大丈夫かな…?)
…あ、それじゃあ一杯だけ…お願いします。
2階の209号ですか。わかりました。
あぁ、運ぶのは私がやりますよ。
セシリアさんは部屋まで案内してください。
なに、アニーちゃんくらいなら、
私のような細腕でも一人で大丈夫です。
それじゃ、どうぞ
[...は、ショットグラスにワンフィンガー注いだ]
[おそるおそるグラスを受け取りつつ]
…あ、ありがとう…ございます。
。o(くんくん…お酒のにおい…。)
えっと、ええと…せっかくなのでヒューさんも飲みましょう!
あたしがお相手じゃ物足りないかもしれませんけど、一人で飲むのもなんですから。
。o(飲めるかなぁ…?)
えぇ、私も当然飲みますよ?
物足りないなんてとんでもないです。
って、あれ?ウィスキーは初めてですか?
うーん、だとしたら、ちょっと匂いがきついかなぁ。
ちょうどみかんもありますし、絞って入れてみます?
だいぶ違いますから。
[...は、何故か手近に搾り器でみかんを絞り、
即席スクリュードライバを作った]
うっ…わかります?
[...は、少しばつが悪そうに微笑み]
へぇ、ウィスキーにみかんですか。
飲みやすくなるのかな…?
[手際よくみかんを絞るヒューの手を眺めていると、いつの間にかウィスキーがカクテルになっていた]
わぁ、すごい!
…えっと、乾杯とかします?
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