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>>279
[犬とコーネリアスの間で一波乱ありそうな予感に、最後の一欠けを口に入れ、茶を飲み干して]
追いかけっこなら、広い場所で思う存分なさって下さいな。
[無理だろうなとは思いつつ、そんな一言。
昼食の稲荷寿司が食べてみたいので、帰る気はないらしい。]
>>280
それでも皆組合員ですよ?
そうじゃなければここには集まってないのですから。
貴方の性格から行けばそう思うのは分かりますけれど。
[苦笑いを浮かべて]
……?
猫には変わりありませんよね。
[一度首を傾げてから一人納得するように頷いて。猫はひっくり返ってごろごろ鳴いている]
>>277
[シャーロットの困った様子には、少し肩を竦めつつ]
…本当に。
大人だと言うのなら、もう少し落ち着きが欲しいものです。
あぁ、かくも世の中は偏見に満ちているのですわ。
[>>280を聞けば、大げさに嘆きの声をあげて。]
>>284
偏見は確かに多いですねぇ…。
[偏見の塊であるヒューバートをじっと見てみたり]
外見で偏見を抱かれているのなら、その実力を示して見せるだけですけれど。
ふむ。
まぁ奇縁を祝して稲荷寿司でも食うがよかろう。
[いつの間にか届いていた稲荷寿司の盆をテーブルに置き、割り箸と取り皿を並べた]
>>285
仕事が始まってからでは遅いのですわ。
……何の為の顔合わせなのか。
[うんざりと言った風に眉を上げるも、稲荷寿司が並べられれば、ぱっと顔を輝かせ]
>>286
まぁ、これが…? なんだか可愛いですわね。
いただきますわ。
[ぱくり、と一口食べれば、満足そうに瞳を眇め。
ふと、思い立ったように、揚げの端を千切って手の平に乗せた。]
……いらっしゃい?
[コーネリアスの申請書に書かれてた事を試すつもりらしい。]
>>286
お祝いですの?
[奇縁の言葉にくすりと笑って]
ありがたく頂きますね。
[割り箸を割って取りざらに一つ稲荷寿司を取り分けると、もぐ、と齧りつく]
う…ん
[机に突っ伏したまま寝てしまっていたか、ただでさえ眠りにくいだろうそこで、軋む首を逆に向けながら呻き]
うるさ―――…い?
[言いながら最後に、首に手を当て机から顔を上げる。
寝起きに自分がどこに居るかわからない状態から回復すると、寝ぼけ眼顔はきょとんとした表情経て――
とどめにお腹が鳴って、赤くなる]
[稲荷寿司にはお茶だろう、と新たにお茶を煎れて]
>>287
それはそうですわねぇ。
しかし顔合わせは顔合わせ。
それだけで実力までは分かりませんし。
[もぐもぐと稲荷寿司を咀嚼し。合間にお茶で一息つける]
>>289
おはようございます、ラッセルさん。
首、大丈夫ですか?
[寝違えてないか、と首を傾げ。腹の虫がなる音に小さく笑みを漏らす]
ダニエルさんが稲荷寿司を用意して下さいましたわ。
如何です?
>>289
御機嫌よう、お兄様。
ちょうど昼食時でしてよ?
[シャーロットが勧める様子には、黙って見やるのみ。]
>>290
[新たに淹れられたお茶に礼を述べ]
…まぁ、そうですけれど。
そもそも、実力なくして組合員には…堂々巡りですわね。
[苦笑すればそれ以上は言わず、稲荷寿司をもう一口。]
>>289下ヘンリエッタ
[少女の小さな笑みが、自分を笑っている気がしてますます頬が熱くなる]
ごめんなさい、初対面ですのに…
だらしない所をお見せしてしまって。
[寝汗をかいたふりで、半分ほど開いた朱の扇を忙しなく扇ぎ、赤い顔を隠す。
少しは冷えたかなと思える頃ぱたりと閉めて]
…僕はラッセル=ヤマブキと申します。扇唄術師です。
組合長様が依頼される退魔仕事の依頼を受けようと…
組合に所属してからの初仕事ですが、どうぞよろしくお願いしますね。
[落ち着いて見れば、その臙脂色の瞳の、身に着ける花のような服や耳飾りの何と可愛らしいことか。
お人形さんのようだと微笑ましく笑んで、どうにか調子を取り戻そうとしている]
>>292
堂々巡り…本当ですね。
[同じく苦笑いを浮かべて]
他の人を認める基準が皆違うので仕方がないのかもしれませんね。
>>283
……組合長の目が腐ってるとしか思えんね。
当の本人は何処かに消えてるみてぇだが。
[肩を竦めると猫を撫でながら]
突然踊りだしたりしない限りは普通の猫と思っていいだろう。……多分。
[コーネリアスの視線は戒狷は気にした様子もなく]
[初めての人間に目を留め、お辞儀をしようとする]
はじめまし…
[その言葉は途中で遮られ、ブワッと...の身体が膨らむ。
長過ぎる袖から金色の風がいくつも飛び出たかと思うと
それは管狐で、いなり寿司に群がった]
…ええとですねぇ
[いくらか細くなった身体で、どうしたものかと
首をかしげた]
[メイが美味しそうに稲荷寿司をぱくつく姿を目にして、また鳴らないようにお腹を押さえたりしていたのだが]
…わ!
[努力虚しく、音は腹ではなく口から。
長い銀色の髪が見事な、別段異様な所はないように見えていた男性の身体が膨らんだかと思うと、袖からたくさんの管狐が出てきて稲荷寿司に群がったからだ]
あ…、あ、あの…
全部は食べちゃわないで下さいね…
[そして心配のしどころが違う]
>>293
[寝起きの第一声とは裏腹な、穏やかな声音と物腰に瞳を眇め]
初めまして、ラッセル…様。
私はヘンリエッタ=M=コリンですわ。
[直に扇に隠された頬を染めた姿の艶やかさに『お姉様』かと僅か躊躇うも、訊ねるは失礼かと口にせず。向けられる柔らかな微笑には、やや態度を穏やかにして会釈を返した。]
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