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>>188
ん…いや、聞いてくれても構わんのだぞ?
そっちのほうがいいかもしれん。
俺が頭使い出すとロクなことにならんばかりか、いつまでたっても答えなんぞ出そうにねぇ。
全部、話す。聞きたいことかあったら、全部聞いてくれ。
それで…少しでも、カミーラが安心するんなら…。
[頭を撫でる手の感覚に、くすぐったそうにふるりと震え。
カミーラの頬に、ひんやりとした手をあててこちらを向かせると、深く口付けて]
[ハーヴェイをハリセンでメッタ打ち]
ふざけるなハーヴェイっ!!!
何バカなこと言ってるんだ!?
仮にジョークでも俺は嫌だッ!!
[さらにハリセンでメッタ打ち]
[二度、瞬いて戸惑う青を覗き緩緩首を振って]
多分コレは、ナサニエルが自分で、答えを見つける事だよ。
早く、答え、見つかると良いね。
[碧い瞳は揺らぐ前にゆっくりと睫毛を下ろす]
>>196
[カミーラの告白を切なげに聞いて、ベッドに横になるカミーラの頬の輪郭をなぞり]
…俺も、カミーラが居なくなるのが怖い。
そんなの、耐えられない…。
[目を瞑り、カミーラの胸元に額をつけて]
なぁ…本当にこれは一時の気の迷いなのか?
本当に、春がきたら、雪が融けたら、この思いも融けて消えてなくなっちまうのか?
わからねぇ。自分が…わからねぇ…。
そうやってからかうのが悪い。
[痛がるハーヴェイにしれっと言ってのけた。]
……ま、そもそも無理やりカップル作らなくちゃならなくなった、アーヴァインの要求自体がおかしいんだけどさ。「恋人できなかったヤツは全員俺のもの♪」なんて、理不尽極まりない。
…………ん。
[まるで困難な宿題を与えられた児童のように]
[眉は僅かばかり顰められたけれども、小さく頷き]
頑張って、みる…。
[影になる碧の瞳を惜しんでか手は碧い髪に僅か触れ]
…集会所、戻る…?
[微かに首を傾けて、問い掛ける]
[眉を顰めるのすら以前は殆ど見られなかったから
そんな表情にすらも嬉しそうにふんわり微笑んで]
ん、応援してる。
…ふぁいと。
[さらり零れる碧い髪の気配に目蓋を持ち上げれば
問い掛けにもう一度だけ睫毛が下り持ち上がるか]
家には、帰らなくて、良いの?
10年毎の大祭って、アーヴァイン的にも「大祭」だったのか……。もうちょっとアーヴァイン氏にも自制心があれば、あんな危険人物になることは無かったろうに……
[遠い目をして呟いた。]
ああ……だからカップルが「私達シアワセです!」って、過剰なまでに主張するのはアーヴァイン氏の襲撃を避けるためか。
……って、そんなはずないな。
[自らの変化には気付かないものだから、
微笑みの理由が解らず、些か不思議そうにして]
[けれども応援の言葉を掛けられれば、ん、と頷き]
家には…
…帰ろう、と思えば…何時でも、帰れる…から。
[迷う気配はあるけれども、ぽつぽつ、言葉を零して]
…メイは、家の方が…いい?
>>206
そう…そうだよな…。
ただ人肌恋しいだけならば、カミーラじゃなくてもいいんだ。
どうしようもないなにかを発散させるためだけに、カミーラを抱いたわけじゃねぇ。
…なぁ?キス…してくれるか?…首筋に。
[カミーラにまた口付けて。頭を横にずらし肩に顔を埋める]
[ぽつりぽつり零される言葉に睫毛が震える]
んーん、ナサニエルが居れば、何処でも良いよ。
ただ………
ナサニエルの帰る場所は、あの家じゃないのかなって、思ったから。
ん。おやすみハーヴェイ。
[あくまでハリセンはしまわず、ハーヴェイに手を振った。]
……さてと。
俺もカップ片付けるか。
そういやメイとナサニエルの姿をここ数日見てない気が……。気のせいかな?実行委員会に強制連行されてなきゃいいけど。
[カップを片付けにキッチンに向かう。]
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