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るー。
[ こっくり。
合唱に、周りの人は変な目をしたかもしれないし、
うっかりと感染しちゃったかもしれない ]
……いやな気持ちになったの?
[ 目の前の人物を見上げて、ゆっくりとまたたく ]
そうだったんだ…、
……………ごめんなさい。
[ 少し眉を寄せ、反省した様子で深々と頭を下げた。
紡がれた名前に、何度かうなずき ]
うん、クイン、だね。
覚えた!
[ ……にぱ、と微笑んだ ]
>>260
……ンマッ。
[...は目の前の腹黒天使をまじまじと眺めた]
素直に謝ってそう微笑むアナタってば、中々可愛いトコあるじゃない。
[覚えたと頷くウェンディの頭を一度撫で]
…よく覚えたわネ。
アタシ素直なコと賢いコは好きヨ。
[満足気にニッと笑う]
体が男ならそれで充分勘弁してください。
心がレディーに当るならば、も少し慎みを持っていただきたいですし。
[ハーヴェイはクインジーに両腕を上げて降参と言うようなポーズを取りつつ。]
それにしても、この世は戦いのリングですか…
つかれませんか?
[と、首を傾げつつ。
ウェンディと、クインジーの様子には和みつつ
「るー」…コーネリウスの肩の鳶同様、ヴァナルガンドも呆れてる。]
>>263
…………。
[...はちょっといじけた]
フンッ…
望むと望まざるに関わらず、この世は戦場なの。
疲れれるなんて言ってたら、生きていけないわヨ。
[降参のポーズに頬を膨らまし]
…降参ばっかりじゃ、生きてて面白くないわヨ、ハーヴェイちゃん。
もしアナタの居る世界がぬるま湯と引き換えの退屈な場所なら、火傷するか風邪をひくかは分からないケド、抜け出してみたらどぉ?
[ 撫でられて、きゅっと一瞬、目を瞑る。
けれど心地好かったのか、へにゃっと笑み ]
……えへへー、ありがとー。
[ どこか安心したような、ほややん、とした声。
と、……やはり疲れていたのか、
急に目蓋をとろんとさせて、うとうとし始めた。
もしかすると、ヴァナルガンドを枕にする*かもしれない* ]
[いじけるクインジーに、言い過ぎたかなぁ…と心配になりつつも
続く言葉にはきょとんと、クインジーの言葉に首を傾げ]
そんなに、戦場なのでしょうか…?
俺は小さい頃戦場にいたことも有りますが…その時に比べれば
今の生活は感謝こそすれそう思ったことは無かったなぁ…
[と、ぼんやり考えながら感想と言った感じで。]
それに、おもしろくないなんてないですよ?先ほども言いましたが、
今の環境に感謝こそすれ不満は感じてませんので
[「こうやって皆さんと武闘会を観戦するのも楽しいですしね」
と、穏やかに笑いながらクインジーに言う]
[ヴァナルガンドはウェンディに枕にされながらも、
その様子に目を細めつつ、どうやってハーヴェイに
彼女を起こさないように自分の背中に乗せさせるかを考えている]
あぁ、ヴァイスですか?
[白鳶を撫でながら、小首を傾げて。]
僕の相方なんですよー。
食餌はお外で勝手に獲ってくるみたいなんで、手間も掛からないし、いい子ですよ?
>>267
…あら。
[口が過ぎたというように口許を手で押さえて]
嫌だわ…。
本当に戦場を経験した人に対してアタシったら。
[それも”小さい頃”
辛い記憶を思い出させたかと、ちらり伺う目を向けるものの、ハーヴェイは穏やかな笑みを続けていて]
そう…良かった。
今に満足して楽しめているなら、それが一番ね。
>>268
…アラ、今日も人を運んであげる気なのヴァナちゃん?
アナタってばほんと、働き者の良いワンちゃんねぇ…。
[...は案外と優しい手付きでもって、ひょいっとウェンディを抱き上げ、静かにヴァナルガンドの背に乗せた]
重かったら言いなさい。
アタシが運んであげるカラ。
>>269
ヴァイスちゃんて言うの?
[コーネリウスの髪と同じ、真っ白な羽の鳶に目を細めて]
まァまァ…食べ物も自分で獲ってくるだなんて、賢いコ。
…いい子なんだろうってことは、アナタの肩に大人しく止まっている所を見た時から、分かっていたけどネ。
[コーネリウスの肩の子に「ヴァイスと言うんですね〜」などと呑気にしてれば
クインジーの様子にあわあわと手をふり。]
あ、その気にしないでください。
ええ、本当に今は幸せなんで…
これも、アーヴァインさん…今回の武闘会開催に尽力を尽くしたり
ドーピング疑惑に先頭に立って捜査している方なんですが…のおかげなんです。
[と、言ってえへへと笑えば。
ヴァナルガンドの背にウェンディを乗せてくれるのを
「ありがとうございます」
と、尻尾をふるヴァナルガンドに替わって礼を言う。]
えぇ、賢くてよい子ですよー。
芸もしますし。
[当の本鳥は、ギロリと鋭い目線をあたりにやったりしていたり。
小柄とはいえ、流石に猛禽類。]
………へぇ。
[穏やかな微笑みが一瞬、引き攣った気がした。
街中で号外を受け取った時に、人々がしていた噂を聞く限りでは、あまり――
――と言うか、全然評判の良くなかったあのアーヴァイン?
クインジーの目は口ほどの物を語っていたが、それを直接的にハッキリと言葉にすることは無く]
…あの。ハーヴェイちゃん?
アナタ、本当に…本当に、しあわ……
[ゴホゴホと咳払い]
…ええと。その、アーヴァインって方はアナタにとっての恩人なのネ。
でも、だけど、恩人だからって、色んな事に耐えたり苦しい思いに蓋をする必要は無いと思うの。
例え恩を受けた人であろうとも、環境が辛かったら遠慮なく飛び出して、幸せに暮らす権利が人にはあるはず…ッ
…ど、どうなのハーヴェイちゃん?
アーヴァインって人は…アナタには、その――
まともなの?
>>274
[ヴァイスのさすがの鋭い視線に怯むでもなく]
ンマッ。
芸までやっちゃうの?
それはさすがにビックリだワ。
ぜひ見てみたいわァ…
…ほら、ヴァイスヴァーイス、ヴァイスちゃーんっ
[ぴこぴこと目の前で手を振りつつ、ひょっと上に向けた掌を差し出して]
――お手ッ
[ヴァイスは、めんどくさげに翼でぺし。とクインの手にタッチ。]
結構言葉も通じますしー、僕の演奏に合わせて踊ったりもするんですよー。
…無くしちゃった荷物、まだ見つからないから…演奏できないけど。
[クインジーの言葉にさらにキョトンと…それからちょっと思考して
観光客のクインジーがアーヴァインについて知るのは…]
……クインさんは、号外や噂からアーヴァインさんを判断してませんか?
もし、アーヴァインさんに会った事がないのなら、
そう言うもの鵜呑みにしてしまうのは…俺は首を傾げます。
アーヴァインさんは、他の人より若干無茶で、好色で
人を道具のように扱う側面も有りますが
それをまともか、まともじゃないかで言ったら
まともじゃないのかもしれませんが
[さりげに酷い言い様だ。]
でも、俺には大事な父親…のような人です。
楽器……
[そう言えばラッセルが択してくれた、
けど無くしてしまった荷物の中に有ったような。
まさか…いやいや、でもそんな偶然が…]
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