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>>234 コーネリアス
[軽々と持ち上げる姿に戸惑いながらも]
頼ることなんて…出来ないから…私は…
[そっと呟き、暖を進められては口角を緩め]
じゃぁ、お言葉に甘えて…。
>>235 キャロル
クインジーさんと…、あとは飲める方にってマスターが言ってたわ。
けどクインジーさん辺りに任せて良いんじゃないかしら?
あとは私がやるから…。じゃぁキャロ、良い夢を
[二階に上がる姿を見送った。]
>>236 ハーヴェイ
[食事を勧められると、まるで待っていたかのように催促してくる体に苦笑を漏らしながら]
ありがとう。片付けたら…頂くわ。
[まだ荷物は?と聞いてくるギルバートの言葉に、静かに首を振り]
もう…無いわ。ありがとう…。
[ほんの僅かに微笑んだ。]
―そと。―
[涼みに出たと言ってもやはり外の温度は厳しく、雪が小降りで風が無いのが救いかと言う状況だった、それも一時的な物であろうが。]
[適当な新雪の場所にぼふり、と仰向けになって空を見上げる、雲も少なく蒼褪めた月が空に映える]
…ふぁー。
[春宵一刻値千金と言うが、冬のこの様な夜も同じような価値が有るのではないか、と...は思いつつ再度空を見る]
[荷物を置いて厨房から広間へ戻ってくると、シャベルを抱き込んだクインジーの姿に笑うべきか呆れるべきか散々悩み]
…お疲れ様です?
シャベルがお好きだったんですね…。
ピンク色で可愛いですもんね。
[何か違う方向に解釈したようだ。]
さて…僕もそろそろ寝ようかな…。
[玄関へ向かって扉から顔を覗かせると、ネリーに少し大きめな声で]
ネリーさん、あまり長いこと外に居たらダメですよ?
風邪引いちゃいますから。
冬の風邪はこじらせたら危ないんですから。
[眉尻を上げて言うとふと微笑んでおやすみなさい、と付け加えて手を振り]
それじゃ…皆さんおやすみなさい。
あの…ローズマリーさん…昨日はすみませんでした。
なんとお詫びしていいのか…。
また…何かで、償えたらいいなと…思ってます。
[ローズマリーを不安そうに見てお辞儀をすると*2階へとあがっていった*]
>>249
[メイの言葉に、暖炉の前から立ち上がると]
おお、いいぜ。
ちょっと待ちな、皿を持ってくるから。
[キッチンから冷えたガラスの皿とスプーンを持ってきて、カキ氷器と一緒にテーブルの上に置くと]
このてっぺんのデカいネジが、刃を外すためのもんだ。
水道の蛇口をひねるみたいにして緩めると取れる。
そこに尖った小さい刃がブツブツと出てるから、みかんを突き刺して元通りに戻すんだ。
後は、この下のところに皿を置いて、横の取っ手をぐるぐる回せば削れていくぜ。
[ひとつひとつ指を差しながら、説明をしてゆく]
やってみな。
[と、物思いに耽っていると中から声>>253が掛かった、体の火照りもいい感じに取れ、これ以上外に居ると逆に冷えてしまいそうだ]
あー、今戻るよー。
[中に聴こえるかどうかは判らないが大きめな声で返し、がばりと起き上がる。]
そんじゃ、戻ろうかな?
[ひとりごごちると、コートの至る所に付いてしまった雪を払い、中へ]
お休み、カミーラさん。
[...はカミーラを見送りつつ]
>>255 コーネ
いえ…お構いなく…。私…あまり人の印象に残らない人間だから…。
では、コーネリアスさんもお休みなさい。
[不安そうな表情を浮かべるコーネリアスに、僅かな罪悪感を覚えながら、そっと見送った。]
>>254 ギル
[放っておくほどの言葉に、視線を揺るがしながらも黙って頷き]
うん…ありがとう…、ギルバートさん。
[ほんの一瞬だけ、視線を合わせるように見つめ、微笑み返した。]
[荷物の中から虹色の輝きを持つ水色の石を取り出して。
メイの手の平に落とすと]
……お守りに持っときなよ。
そいつも、持ってていいよ。
[桜の写真に注がれる視線に笑って]
飾らなくてもいいさ。
どこかにそっとしまっておいて、時々みるのも悪くないよ。
[古い絵葉書を仕舞いこむと立ち上がって]
……うん。
綺麗なとこばっかり見てたら、ほんとにきれいなものが何かわかんねぇからな。
こうやってあちこち行くようになって、初めて気付いたよ。
世界は綺麗なんだなって。
[笑うと、おやすみ、と後ろ手に振って、*2Fへと。*]
冷凍みかん…。
のど渇いたから…先にそっちを貰って良いかな?
[...は、新たにテーブルに置かれたみかんを手に取り、丁寧に剥いた後一房口の中に入れて]
冷たっ…。でも…随分甘いみかんなのね…。
[指先についた霜を舌で掬い取りながら二つ目を口に運んだ。]
ただいま〜
[コート掛けに脱いだコートを再度掛け、椅子に座る。]
結構寝ちゃったみたいだねー。
[と、メイが何やらやっている様子を眺め。]
>>253
別に好きなわけじゃねーし、ピンク色なのはこれしか店に残ってなかったからで…。
[二階へと消えていく後姿を、ぶつぶつと言いつつ見送る]
>>260
[楽しそうに取っ手を回すメイの手元を、危なくないようにチェックしながら]
おー、いい感じに削れてるぜ。
>>250
お?酒があるのか?
[身を乗り出すようにして、並んだ壜をひとつずつ見ていく]
ほぉー、どれもこれも寒さをフッ飛ばしそうな強ぇ酒ばっかりだな。
[...はその中からウォッカを見つけ出すと、いそいそとコップを取り出すと、また集会所の外に出て行った]
[手の中に落とされる水色の石のひんやりつるりとした感触
きょとんと碧い瞳を瞬かせてカミーラを見上げ]
え?良いの?
えっと…ありがとう…
[人に物を貰うなんて慣れてなくてこそばゆそうに
昨日も去り際のラッセルにネックレスを貰ったなとか]
うん…うんっ…大事にするね…
[ありがとう、ともう一度呟いて写真と石を大切そうに胸に抱き]
そうだね…優し過ぎると世界は霞んじゃう気がする…
おやすみ、カミーラ、素敵な夢を。
[後姿に声をかけて姿が見えなくなれば手元に視線を落とし
桃色の唇はふんわりと砂糖菓子のような微笑みを浮かべた]
[冷凍みかんを口に運ぶ。]
……あ、ちょうどいい感じ。
やっぱり冷凍庫で冷やすより、雪で冷やす方が美味いなー。
ここの雪は変な混じりっ気もないし、こういうことやるには最高の雪だな。……やっぱり空気がきれいだからかな?
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