26 仕組まれた不協和音
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うん。不安なのはきっと皆一緒だし、その時は言ってくれたら。
[ネリーに弱い笑みを返して。
じっと彼女を見つめて一寸の間。
おずおずと伸ばした手は、彼女の傷ついた手に届くだろうか]
ネリーの、この傷の理由……聞いても、いい?
(226) 2007/02/09(Fri) 21:54:20
冒険家 ナサニエルは、メモを貼った。
2007/02/09(Fri) 21:56:06
見習いメイド ネリーは、メモを貼った。
2007/02/09(Fri) 21:58:13
[パスタを茹で上げて、簡単にナポリタンを作ってしまうと広間へ持っていき]
オムレツ一寸乗せて食べたら意外と美味しいかもしれません。
[言いながら取り分けた皿にオムレツを乗せて。
二人の話を聞くとも無しに。]
(227) 2007/02/09(Fri) 21:58:56
村長の娘 シャーロットは、メモを貼った。
2007/02/09(Fri) 22:00:14
文学少女 セシリアは、メモを貼った。
2007/02/09(Fri) 22:02:21
冒険家 ナサニエルは、メモを貼った。
2007/02/09(Fri) 22:02:44
[ネリーはどこからどの程度答えればいいのか迷っていた。
いつの間にか目は上の空、泳いでいるとも言うべきか、また右手で握りしめていた食器も天井を向いていた。]
そうね…大きな理由はふたつ。
一言で言うと、暴れたから。アーヴァインやその仲間、部下なのかしら。その人達にね。 あれ…を打たれたのもその時。
もう一つは、それ以前が理由。いいえ、2つめの理由は1つめの理由があったからなのかな。ごめんね、分かりにくいよね。 すごく理不尽な人がいてね…まあ、そんなものがあるのよ。
[ネリーが暴れるなどとは、普段からとは似つかわくないなのだが。]
(228) 2007/02/09(Fri) 22:03:38
見習いメイド ネリーは、冒険家 ナサニエルに話の続きを促した。
2007/02/09(Fri) 22:04:05
見習いメイド ネリーは、メモを貼った。
2007/02/09(Fri) 22:04:35
冒険家 ナサニエルは、メモを貼った。
2007/02/09(Fri) 22:07:02
アーヴァイン――理不尽な人――
[アーヴァインという人物の、あの時の優しい声色が偽りだったことは、残された手紙で認識はしていた。けれどそれよりも以前から、彼女はアーヴァインに対して抗い、仕打ちを受けたということ、か。]
ネリー……辛かったんだよね。痛かったよね。
思い出したくも無いことだったかもしれない。
でも、話してくれてありがとう。
―――もう傷つけられたり、したくないよね。
[人狼が居る。あの紙面が確かなら、そしてローズマリーの言っていたようにこれがゲームなら、その勝敗をかけて争いが起こるのかもしれない。でも今は。少しでも笑っていられる今は、大切にしたくて]
(229) 2007/02/09(Fri) 22:11:01
痛かった…けど、1度や2度の事じゃないから。
大丈夫よ、大丈夫。きっと。何も起こるはずなんてないのに。んっ。
[とうとうネリーの口からガリ、と言う音が漏れてしまった。]
(230) 2007/02/09(Fri) 22:18:05
村長の娘 シャーロットは、大丈夫。大切なその言葉に瞑目するも、ガリ、という音に
2007/02/09(Fri) 22:19:07
村長の娘 シャーロットは、見習いメイド ネリーに対して思わず吹き出していた。「当たっちゃった、ね?」
2007/02/09(Fri) 22:19:28
見習いメイド ネリーは、村長の娘 シャーロットに微笑んだ。うふふ、変なの。
2007/02/09(Fri) 22:21:18
文学少女 セシリアは、牧師の作ったパスタに礼を紡ぎオムレツと一緒に*食べている*
2007/02/09(Fri) 22:21:31
文学少女 セシリアは、メモを貼った。
2007/02/09(Fri) 22:23:46
なるほど…うまいもんだな。
[確かに味そのものは悪くないシャーロットの卵と、評判通りな料理の腕らしいルーサーのナポリタンを合わせれば食はずっと進む]
「あれ」…。
[あれが意味するものがどのように人を変える可能性を持つものか思い出し、ちらりと腕を見る。恐怖にのまれないよう質問に集中し]
…あんたが暴れるとこなんて想像できないな、ネリー。
でも暴れたくなるくらい理不尽な人、か。わかるよ。
(231) 2007/02/09(Fri) 22:24:04
[ネリーの笑みにつられて笑いながら
何かを思ったように、しっかりした口調で告げる。]
やっぱり、こんな状況でも
悲観的になっちゃだめだよね。
人狼、とかって書いてあったけど、まだ誰も死んでいない。
それに、確か、「人狼かそうでないかを判別する薬」――って
……それがあれば、誰も死なないかもしれない。
……何処に、あるんだろう。
(232) 2007/02/09(Fri) 22:24:28
冒険家 ナサニエルは、見習いメイド ネリーを肯定して真剣に頷くが、結局彼女の口から漏れた音に笑う。
2007/02/09(Fri) 22:25:05
冒険家 ナサニエルは、村長の娘 シャーロットに頷く。「…そうだよな」
2007/02/09(Fri) 22:30:19
…注射を打ちやがった本人にどんなに自信があっても、不発の失敗作って可能性だってまだあるわけだし。
それにそうだ薬……ルーサーも言ってたっけな。
誰か見つけて、もう試してみたりとかはしてないのか?
(233) 2007/02/09(Fri) 22:30:55
冒険家 ナサニエルは、「オレは見てないけど…」今広間に居る面々の顔を見回して問う。
2007/02/09(Fri) 22:31:29
もっとも、ここそのものが理不尽とも言うべきものなのかしら…少し怖いわ。
>>231
暴れる…と言っても、みんな暴れるものなのかもしれないし、ね。先ほどのナサニエルさん。
[ネリーは少しいじわるに言葉を返す。]
>>232
薬か…私、薬に対して何の知識を持ち合わせてないわ。もしかしたら毒を打たれても分からないのかもしれない。
(234) 2007/02/09(Fri) 22:31:30
見習いメイド ネリーは、思案げにテーブルを*見つめる。*
2007/02/09(Fri) 22:32:07
見習いメイド ネリーは、メモを貼った。
2007/02/09(Fri) 22:32:39
>>233
……人狼に変化させる薬自体、多分試作品みたいなもんだと思いますしね。
完成してるのであれば……もっと噂になるでしょうし。
薬は……広間には、無かったようですけど……
(235) 2007/02/09(Fri) 22:38:28
村長の娘 シャーロットは、「わたしのは元々持ってたやつだしなぁ」と机に頬杖をつく。
2007/02/09(Fri) 22:39:20
>>234
…悪かったな。成功してたら英雄だ。
[ネリーの少しいじわるな言葉にそっぽを向いて。
毒を打たれても分からないの言葉には]
聞いた事もない毒じゃ、たとえ知識を持ってる奴でも把握できるかどうか、わかったもんじゃねぇぞ…
[――そしてわかる頃には手遅れなんだろうか。
暗い気持ちが、うまく動かない手でフォークを置かせる]
(236) 2007/02/09(Fri) 22:44:52
>>235
そんなもん、とうに完成して量産でもされてたら…たまったもんじゃねぇや。
昨日だって、シャーロットのための薬を探す時あんだけ漁ったもんな。ステラやローズマリーが来たら聞いてみるか、それか…
[ルーサーの方をちらりと見て]
お得意の針金術で、鍵のかかった棚か部屋を開けるとか。
…あんたもう、実は家捜ししたんじゃねぇの。何かなかったか?
(237) 2007/02/09(Fri) 22:51:47
>>237
彼女が持ってるかもしれませんね。
家捜しはしましたけど……
[見つけたのは猟銃くらいで薬らしきものは無かったか。]
……薬は無かったと思います。
机の中とか、そういうところは見てないですが。
でも多分分かりやすいところに置くと思うんですけどね……
(238) 2007/02/09(Fri) 22:59:31
[あっさりとした肯定に少し呆れた顔で]
したのか。
…前職は泥棒だろ。
まぁ手癖の悪い牧師様がそう仰るなら、薬は無かったんだろうな。
分かりやすいところ…ま、「ある」って書いておいて隠すってのも変な話だ。
(239) 2007/02/09(Fri) 23:06:24
冒険家 ナサニエルは、牧師 ルーサーに頷いて机に突っ伏す「ふう…ご馳走さま」
2007/02/09(Fri) 23:07:02
>>239
[思索の淵にふと言葉を挟む]
つまり、既に誰かがその薬を手元に置いている可能性。
……か。
ローズマリーさんかステラさんかもしれないね。
[特に翡翠のあの女性は――
遊戯の為に多くの手段を持って居そうだと、思った。]
(240) 2007/02/09(Fri) 23:08:56
……まさか。
ちょっとばかしこういう特殊技能もいる仕事だっただけですよ。
与える、と書いてありますからね。
文字通り、くれるとなればわかりやすい場所にあるでしょう。
となれば既に誰かが持っていってるんじゃないかと。
(241) 2007/02/09(Fri) 23:09:16
>>240
[突っ伏した顔を上げて、シャーロットに頷く]
ローズマリー…
あの女だったら特に、黙って持っててもおかしくはない、かも。
[昨夜の彼女の「自ら進んで命がけのゲームに参加していた」という告白を思い出しながら]
>>241
特殊技能と言や聞こえはいいが、人様が隠したいと思ってかけた鍵をこじ開ける技能じゃん…
[物は言い様だなという目を向けルーサーの顔を見て]
…まぁお似合いの技能だけど。
(242) 2007/02/09(Fri) 23:20:35
……判別する薬が見つかれば、誰も死なない?
死なないはずが無いじゃない。
──私達が死ぬわ。
シャーロット、甘い子ね。
[黙って紅茶を飲んでいた...が口を開く。品定めするようにこの場に居るものに視線を向けた]
(*30) 2007/02/09(Fri) 23:26:08
「ご馳走様、美味しかった」
[青の少女と牧師にそれぞれ微笑みを向け、周囲の会話に瞬き]
「ローズマリーは、シャーロットは、殺さないって、言ってた、から
何か、知ってるの、かも、知れない」
(243) 2007/02/09(Fri) 23:28:16
>>242
……まぁ、何とでもおっしゃってください。
必要がなけりゃ誰もそんなもの身に付けませんよ。
[肩を竦めると、皿を片付けはじめて]
(244) 2007/02/09(Fri) 23:29:28
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