情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 5日目 6日目 エピローグ 終了 / 最新
[1] [2] [3] [4] [5] [6] [7] [8] [9] [10] [11] [12] [13] [14] [15] [16] [17] [18] [19] [20] [21] [メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
>>149
[顔面にハリセンを受けて悶絶しつつ]
…食事中はやめろ…吐く…勿体ねー…。
[口の中のものを飲み込んで]
>>151
村長は、あれでも一応妻子がいるからな、相当マシだ。
>>153
…なんでもねーよ。
俺が見る限り、ちょっといい方に作用しているようには見えねーかな…。
ま、頑張れ。
……マグロは美味いぞ?
刺身で食ってよし。漬けにして出汁を掛けるもよし。
焼いてもよし。ネギトロ丼なんてのもあるな。
……。
お前どう聞いても笑ってるじゃないか。
…其れは、深刻…かもしれない。
[思わず、まじまじと肩上のフェレットを見詰めたが]
[けれどメイが盆を運んで行けば、新たに皿を二枚]
[きのこたっぷりの白身魚のハーブソテーを乗せて]
[リリィ用には別の器に鶏肉のミンチを用意して]
[器用に其れを一度に手にして、居間へと運ぶ]
[流石に白飯の茶碗を取りには戻ったけれども]
[肩を震わせ小動物みたいにぷるぷる]
笑ってない!笑ってないよ!
[深呼吸]
そっか、マグロは美味しいんだね。
夢が膨らむな…
[ぽわわん]
[笑いが収まったらしいタイミングを見計らって。
ギルバートの口真似をしながら]
あー。パパとママがラブラブー。
……あぁ、美味しいな。
マグロは冷たいまま食べられるし。
んー?
夏の間に痩せる………と、思う…
[肩から降りる着地音が鈍くなってきたリリィを見遣り沈黙
運ばれてくる料理に瞳を輝かせて見詰めるもふいに気付き]
料理とか、水仕事して、手、大丈夫?
[小首を傾げ心配そうに青の瞳を覗いて碧い瞳がゆらり揺れる]
>>158 ハーヴェイ
そう、意外性。味があって飽きなさそうよね。
[残りのシチューを口に運んで]
あ、そう言えばりんご…。ハーヴェイさん、コーネリアスさんが埋めたりんご、取りに行かない?
[何かを思い出したように立ち上がり、キッチンで食器を片してから、ひょこひょこと玄関へと向かった。]
へー。
村長夫妻も2回前の大祭で結ばれてたんだ。やっぱりこの村は、雪祭りが男女の仲を取りもってるんだなー……。
[赤い表紙のノートを捲りながら、一人で頷いている。]
[噴出しそうになって堪えて]
カ…カミー…カミーラ!
[深呼吸、深呼吸]
笑ったのは謝るけど、頑張って堪えてるのに!
[また思い出して俯き肩を震わせ]
[随分と長い事、呼吸を整えて漸く落ち着き]
マグロって冷たいまま食べれるんだ?
やっぱり何時か食べてみたいな…
どんな味がするんだろう。
[ぽわわん]
ほら、笑ってたんじゃないか!!
誰が笑ってないんだよ。
[じと目]
刺身で食えるしな。
どんな味ってそりゃ……
マグロの味だな。(真顔
大丈夫?
[ローズマリーの身を案ずるも、彼女が連れて行くと指名したのは自分ではなく、ハーヴェイ。]
………そっか。
[ぽつりと小さく呟くと、おとなしく残りのシチューをかきこんだ。]
>>162 ハーヴェイ
[ハーヴェイからコートを受け取り]
ごめんね、連れ出しちゃって。
りんごも気掛かりだったけど、何より今、あの場所に居たくなくて…。
[申し訳無さそうに手を合わせ、ぽつりと呟いた]
だって、肝っ玉母さんに続いて、ラヴラヴだよ?!
思わず笑っちゃっても罪は無いと思うの!
寧ろこの場合はギルバートが悪いんだよ!
[気まずそうに視線は彷徨い]
でも、ほら。
仲が良いのは喜ばしいし、良いんじゃないかな?
マグロの味…
きっと他にも色々と食べた事の無いものがあるんだろうな…
[食器をコトリとテーブルに置く。ハーヴェイがローズマリーにコートを着せる様子を目にした後、水を1杯口に含んだ。]
………そっか。
[無言でキッチンに向かい、皿を洗う。]
[1] [2] [3] [4] [5] [6] [7] [8] [9] [10] [11] [12] [13] [14] [15] [16] [17] [18] [19] [20] [21] [メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 5日目 6日目 エピローグ 終了 / 最新