人狼物語


26 仕組まれた不協和音

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見習いメイド ネリー

>>205
あら、シャーロット、無理は駄目よ。私も運ぶから。

[と言いつつも『お腹を壊したら』の言葉に少しどきっとしてしまう。
昨日もしかしたらネリーの料理でシャーロットがお腹を壊したかもしれないからだ。]

(206) 2007/02/09(Fri) 20:57:26

村長の娘 シャーロット

>>206
ぅ、い、いぁ、大丈夫。
あ、取り皿はいるかな。うん。

ネリーさんの料理と比べないでね……

[結構切実だった。
彼女の様子には気づかず、厨房からスプーンを幾つか持ってきて]

(207) 2007/02/09(Fri) 21:00:16

文学少女 セシリア

[緑の少女の微笑みに瞬き首を傾げ]

「何か、話、あるん、だっけ」

[紫水晶に映り込むふわふわと黄色く温かな湯気の昇る――塊]

………

[青の少女と黄色の塊を見比べ暫く逡巡した後に口を開き]

「オムレツ、かな」

(208) 2007/02/09(Fri) 21:01:00

冒険家 ナサニエル

[...はネリーに咳払いし、こんばんはと言い直しながら頷く]

>>204
…人のこと言えるか、それ。まぁ平気だけど。
目を離した隙に人の分奪うのは得意だから。
とろそうな爺さんからなら特に簡単だろ。
[爺さんのところを強調して誰かに意地悪く目をやっているが、
ナイジェルの優しげな微笑に機嫌を直す]

パスタか、悪くないかも……あ?

[シャーロットが広間へやって来た。
大皿に盛ったオムレツ的な何かを携えて]

う……、うまそうだね?…ウン。

(209) 2007/02/09(Fri) 21:03:29

見習いメイド ネリー

>>207
比べられても照れるわ。私だって大したことないもの。ローズマリーさんや…そう、ステラさんなどにはとても及ばないわよ。

だ・か・ら。自信を持って。
こっち持ってあげるから。

[ネリーは抑揚をつけてシャーロットに語りかけた。]

(210) 2007/02/09(Fri) 21:03:49

牧師 ルーサー

オムレツ……ですね。

[確かに皿に盛られているそれは卵で。]

作るまでもなかったですね。
頂きましょうか。

[スプーンを取りながら肩を竦めて]

>>209
あんまり甘くみると痛い目に逢いますよ?
手癖の悪いのを取り押さえるくらい造作もありませんからね。

(211) 2007/02/09(Fri) 21:07:10

村長の娘 シャーロット

>>210
ううん、でも昨日のネリーさんの料理、美味しかったよ。
これは本当!

[あんまり食べられなくてごめんね。と小さく付け加えて。
ふっと笑みを浮かべ]

うん、ありがとう。
今度はネリーさんと一緒に、お料理したいな。

[そうして彼女の手を借りて、テーブルを彩った。黄色に。]

(212) 2007/02/09(Fri) 21:07:30

冒険家 ナサニエル

[...は少女の口の動きや牧師の呟きでようやく]

あ……お、お、オムレツか。それ。

[しかしソファに寝たままスプーンは握らない]

>>211
そりゃ頼もしい。今日のところは勘弁してやる。
…食っていいよソレ。オレの分まで。

(213) 2007/02/09(Fri) 21:12:33

見習いメイド ネリー

[オムレツをシャーロットと共に用意するために手を動かしているとき、紫水晶の少女が熱を帯びたような気がした。ネリーは無意識か無意識か、自然に口が開いた。
言葉を発しようとして開いたものではなく、驚きの感情をもったからだった。]

ええ、いいわシャーロット。明日やりましょう明日。 私が教えられるものなんてあまりないわよ?

[ネリーはいつのまにかシャーロットさんをシャーロットと呼び、またそれに気づいていなかった。]

(214) 2007/02/09(Fri) 21:14:53

村長の娘 シャーロット、「オムレツ……なんでしょうか」と本人が一番解っていない。

2007/02/09(Fri) 21:17:20

文学少女 セシリア、男の牧師への言葉に不思議そうに瞬き「食べないと、治らない」

2007/02/09(Fri) 21:19:08

牧師 ルーサー、冒険家 ナサニエルに、折角作ってくださったんだから、貴方もどうぞ?

2007/02/09(Fri) 21:19:17

村長の娘 シャーロット

[ネリーとナイジェルの様子に不思議そうにしながらも、ネリーの言葉を聞けば、どこか嬉しそうに笑み]

知ってること、なんでもいいから教えてほしいよ。
それに貴女のことももっと知りたいもの、……ネリー。

[自らへの呼称の変化に気づいていたのか、此方も敬称を略して、少し照れくさそうに目を細めた]

(215) 2007/02/09(Fri) 21:21:05

冒険家 ナサニエル、文学少女 セシリア牧師のW攻撃にハァハァ苦しげにクッションを抱きながら「…食欲が」

2007/02/09(Fri) 21:22:39

冒険家 ナサニエル、…ない、フリをしている。

2007/02/09(Fri) 21:23:09

村長の娘 シャーロット、冒険家 ナサニエルをじっと見つめた。

2007/02/09(Fri) 21:23:32

冒険家 ナサニエル、村長の娘 シャーロットの視線を感じて「………。」冷や汗が一筋。

2007/02/09(Fri) 21:26:46

文学少女 セシリア

[緑の少女に言葉は届かなかった様で、暫し思案した後に再び向き直り]

「昨日、話、あるって、言って、なかった、かな」

[作った本人が疑問系で料理名を紡ぐのに黄色の塊をじっと見詰め、ふるふる首を振って居れば、男が苦しげに息を吐いて居るのに瞳を見開き首を傾げ]

「ナサニエル、苦しい
 大丈夫」

(216) 2007/02/09(Fri) 21:27:39

文学少女 セシリア、男の様子を仮病だと全く疑わず本気で心配している。

2007/02/09(Fri) 21:28:27

牧師 ルーサー、冒険家 ナサニエルに、そんなことしてると天罰が下りますよ。

2007/02/09(Fri) 21:28:53

村長の娘 シャーロット

[微妙に複雑な空気を作ったのは多分自分。
それを打ち破ろうと、努めて明るい声で言う]

大丈夫だよ!見てくれは悪いけど、卵だし。
おいしいよ、たぶん、きっと!

[そう笑顔で言って、席につき、スプーンを伸ばし
――僅かに手が震えているのは気のせいだ――
黄色の塊の一部を口に含んだ。]

(217) 2007/02/09(Fri) 21:29:57

見習いメイド ネリー

[シャーロットの言葉を真に受け、どのぐらい話してもいいものかとネリーは思案する。 誰にでも過去と言うものは持っているのだし、理由はどうあれここにいるのならそれは尚更。
純粋に楽しい話題に興じるのも悪くないのだが。]

そんな…照れるわ。
シャーロットのことも私知りたいわ。少しずつでも。 私は…ほら、こことここ、に怪我をしてしまったこととか。

[ネリーは目で自分の足を指し、あるいは手や胸を抑えてみた。]

(218) 2007/02/09(Fri) 21:30:30

村長の娘 シャーロット、         ―――ガリ。

2007/02/09(Fri) 21:30:39

文学少女 セシリア、青の少女の口許からオムレツを租借する不思議な音を聴いた。

2007/02/09(Fri) 21:33:14

村長の娘 シャーロット

>>218
[ほんの少し涙目になって、ネリーの言葉を真面目に聞けているのかいないのか]

わたしは、ほら、卵の殻で口の中を切ってしまったこと
――……じゃなくて。

[気を取り直すように水を飲み、改めてネリーに向き直る]

照れることないよ。何かが出来るってすてきなこと。
わたしのことかぁ。そうだね、
うん――あんまり楽しいお話は出来ないかもしれない。
……そういえば、ネリーの怪我は……どうして?

[ネリーがその身体に触れる仕草を見つめ、
何処か心配そうに瞳を揺らした]

(219) 2007/02/09(Fri) 21:34:16

冒険家 ナサニエル

[本気で心配していることが窺える少女の瞳に動揺し]

あ…いや、寝てれば……大丈夫。

[天罰が下るという牧師の言葉に溜息一つ]

信じてないっての。…わかったよ。

[クッションを離し、いつもよりずっと重く感じられる事は確かな体をゆっくり移動させ、席へ]

や、シャーロット。別に味の心配して仮病使ったわけじゃ……あ。

(220) 2007/02/09(Fri) 21:34:38

冒険家 ナサニエル、村長の娘 シャーロットの口からのオムレツ外な音を聞きつけ、ソファへ戻ろうとしている

2007/02/09(Fri) 21:35:24

村長の娘 シャーロット、冒険家 ナサニエルを引き止めるような眼差しを向け「……仮病?」と悲しげに。

2007/02/09(Fri) 21:35:59

牧師 ルーサー

[シャーロットの口から変な音が聞こえたものの、
 黄色い固まりを掬ったスプーンは既に口の中。
 もぐもぐと咀嚼して――

 ――がり。]


……。


[顔色一つ変えずに全部咀嚼して飲み込むと、笑顔でナサニエルに]

……美味しいですよ?

(221) 2007/02/09(Fri) 21:36:55

冒険家 ナサニエル、見習いメイド ネリーの怪我の話が耳に入ると、結局戻らず大人しく席に座ったままだ

2007/02/09(Fri) 21:37:28

見習いメイド ネリー

…無理しちゃって。

[ネリーはナサニエルの方を見て少しだけ可笑しくも可哀想と思った。
――ナイジェル。この屋敷に散らばっているばらばらの鍵。 鍵のひとつは彼女が、あるいは彼女の近くにあるのではないか、という考えがネリーに浮かんだ。 ナイジェルではないもう一人のナイジェル、その人物はどのようにして現れるのか、よしんばそれは本人の、或いは他人の自由意志によって引き出せるのか、というものに。

そしてシャーロットの料理に手をつける。決して不快をもよおす味などではなく、きちんと食がすすむものであった。]

美味しいわよシャーロット、大丈夫よ。塩もきいているしね。

(222) 2007/02/09(Fri) 21:38:08

見習いメイド ネリー

例えば…シャーロット。あなたが持っているそのお薬、いつから手にしているの? 私が飲んでも大丈夫なものなの?

(223) 2007/02/09(Fri) 21:39:03

冒険家 ナサニエル、村長の娘 シャーロットの眼差しに目を泳がせながら首を横に振り、牧師の勇者的振舞に

2007/02/09(Fri) 21:41:18

冒険家 ナサニエル、尊敬の念が生まれながら震える手でスプーンを握る。――がり。

2007/02/09(Fri) 21:41:27

冒険家 ナサニエル、「おいしい、です…」一言後は静かにネリーの話に耳を傾けている

2007/02/09(Fri) 21:41:41

村長の娘 シャーロット、牧師 ルーサーに感謝した。いろんな意味で心から。

2007/02/09(Fri) 21:42:18

見習いメイド ネリー、当たり外れがあるものなのかしら…と呟いた。

2007/02/09(Fri) 21:42:25

文学少女 セシリア、緑の少女が自分へと意識を向けるも答えの無いのに首を傾げた。

2007/02/09(Fri) 21:42:46

見習いメイド ネリー、メモを貼った。

2007/02/09(Fri) 21:43:12

文学少女 セシリア、周囲の様子にオムレツをひと匙掬いはむり――ガリッ

2007/02/09(Fri) 21:43:54

村長の娘 シャーロット

……ほ、本当かな。

[ネリーの言葉に少々疑問を覚えながらも、
その、ガリ、に当たる確率はそこまで高くも無いらしく
恐る恐るの二口目は問題なかったようだ。

続けられた言葉。
その問いかけに、ポケットの中の錠剤を意識して]

……このお薬は、お医者さんから貰ったもの。
飲み始めたのは一年くらい前から、だよ。
うん。ネリーが飲んでも大丈夫。
不安な気持ちを落ち着けるお薬だから。

[危険なものじゃないよ。と釘を差すように付け加えて]

(224) 2007/02/09(Fri) 21:44:51

文学少女 セシリア、瞬きまた一口はむり――もくもく

2007/02/09(Fri) 21:46:02

牧師 ルーサー、オムレツだけじゃ足りませんよね、と笑顔で厨房へ。

2007/02/09(Fri) 21:48:15

村長の娘 シャーロット、牧師 ルーサーが厨房に向かう後姿に、感謝と尊敬の眼差し。

2007/02/09(Fri) 21:49:53

見習いメイド ネリー

[ネリーは三口目まで口に運んだ。彼女にはまだびっくりは訪れていないようだ。]

不安な気持ちか…私もなるのかな。なるのよね多分。 じゃあ、どうしても心細くなったらもらっちゃおうかしら…?

(225) 2007/02/09(Fri) 21:50:31

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生存者 (4)

ステラ
122回 残5659pt
ルーサー
116回 残5977pt
ナサニエル
12回 残8825pt
セシリア
94回 残5994pt

犠牲者 (2)

アーヴァイン(2d)
0回 残9000pt
ネリー(3d)
55回 残7527pt

処刑者 (2)

シャーロット(3d)
32回 残8153pt
ローズマリー(4d)
75回 残6665pt

突然死者 (0)

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