17 薔薇恋愛RPようこそアーヴァイン屋敷へ
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[名前を呼ばれると僅かに体は反応して、一瞬だけ視線を上げるが、あわせようと覗き込むケネスの目線から逃れるように下を向くと]
何でも…無いんです本当に。
――あのっ…私、今日は疲れましたので、部屋に戻りますね。
おやすみなさい…。
[そう言ってすくっと立ち上がると。広間の扉を開け出て行った。]
(230) 2007/02/03(Sat) 01:06:49
>>221
少し寒いので、ブランケット貸していただけますか?
[飛び跳ねるラッセルに微笑みながら問う]
嫌なこと…此処に閉じ込められたこと、ですか?
妙なアナウンスが聞こえたのですが、まさか本当に封鎖されています?
――って、もしかして、アーヴァインの婿候補なのか!?
[グレンの言葉、ハーヴェイやケネスの言葉から一番信じたくないことが頭によぎり、思わず素に戻って叫ぶ]
(231) 2007/02/03(Sat) 01:07:28
吟遊詩人 コーネリアスは、流れ者 ギルバートに話の続きを促した。
2007/02/03(Sat) 01:07:54
書生 ハーヴェイは、考え事をしていたお陰なのか、迷わず部屋に到着。
2007/02/03(Sat) 01:07:58
書生 ハーヴェイは、部屋に入るなりベッドに*倒れこんだ*
2007/02/03(Sat) 01:08:48
書生 ハーヴェイは、メモを貼った。
2007/02/03(Sat) 01:09:44
あ、あ。
お休み……
[視線を外され、心配そうに]
[明日、聞くかと、考えて]
[聞こえたコーネリアスの叫びに]
[脱力した。とても。]
そうらしい。
(232) 2007/02/03(Sat) 01:10:31
>>229 ギル
[やはり、本人に自覚はない。]
大丈夫、大丈夫。無問題。
[肉を食べ終わり、ごちそうさま、と手を合わせ]
>>231 コネ
そう。
[素の叫びにも動じる事なく、あっさりと、頷いた]
(233) 2007/02/03(Sat) 01:10:46
>>226
き、きっと…大丈夫ですよ。
その手の趣味の方は男っぷりがある方の方を困れるとか、昔聞いたことがありますので…。
じょ、女性に間違えられるような軟弱なの、きっと大丈夫ですよ…。
[...はラッセル狙われる発言に本気のよう、と思い、必死に希望的観測を口にする。本当に希望的観測でしかないことを…]
(234) 2007/02/03(Sat) 01:11:46
>>231
[唐突のコーネリアスの口調変化に驚く。
が、其れだけ驚いたのだろうと思い、苦笑の息を吐いて]
もしかしなくてもその通りだぜ。
…残念ながら、全員強制参加だ。
(235) 2007/02/03(Sat) 01:12:16
「まぁ、私達は無事だといいんだけどな…。なんとなく、嫌な予感がしてたまらない。此処の封鎖は、聞いてない…」
(*7) 2007/02/03(Sat) 01:13:20
>>231
もちろん、ハイ!
[見透かした感じのコーネリアスの思いやりも何のその、僕がかけてあげようとわざわざ椅子をひっぱってきて乗り、肩にかけていたが]
閉じ込められた・・・ってだけならむしろ嬉しいかもしれないんだけど、その・・・・・
[知らなかったのかと言いよどんでいると、突如あげられた大声]
うわっ!
[驚いて落ちないように椅子の背にしがみつきながら、まじまじとコーネリアスを見る]
そ、その通り・・・です。
・・・コーネリアスさん?
今なんか・・・いつもと感じ、違った?
(236) 2007/02/03(Sat) 01:13:21
「封鎖はまあ……多分肖像画を外したせいだが」
[一度口を閉じて。]
[厭な予感な一つには、俺がアーヴァインと直接面識ないこともあげられるんだよな……]
(*8) 2007/02/03(Sat) 01:15:23
>>233
[絶対大丈夫じゃない。
寧ろ誰だお前と叫びたいが押し込めて]
そか、そんならいいや。
[誤魔化す。何処まで誤魔化せるかは不明]
(237) 2007/02/03(Sat) 01:15:36
流れ者 ギルバートは、メモを貼った。
2007/02/03(Sat) 01:17:00
[グレン、ケネスがあっさりと認め、瞳が何処か虚ろに遠くを見て乾いた笑いが浮かぶ]
しかも、しかも…強制参加。
辞退をしたい…。
1つところに留まるのも苦手なのに、あんな奴と一生付き合うなんて…耐えられない!!!
[...は竪琴を持ったままの手に力が篭められる]
(238) 2007/02/03(Sat) 01:17:20
>>234
そ・・・そうなの?
[今だコーネリアスのあげた叫び声に、どきどきする胸を押さえつつ]
軟弱なら大丈夫なんだ、そっか・・・は、はは。
なら危ないのはむしろ、ギルバートさんとかケネスさんとかクインジーさんだね、良かった・・・ふふ、ふ。
(239) 2007/02/03(Sat) 01:17:50
>>236
[...はラッセルに肩にかけられたブランケットの温もりに、かけられる問いかけにハッとなり]
そ、そんなことないですよ。
私は…いつもどおりです。
[そう、慌てて言いつくろう]
(240) 2007/02/03(Sat) 01:19:46
一寸待て、何で俺が危ない側に入るんだ。
[ラッセルの言葉にため息一つ]
そんなの全員辞退してーだろうよ。
(241) 2007/02/03(Sat) 01:20:08
学生 ラッセルは、吟遊詩人 コーネリアス238「うきゃあ」再びの強い語勢にとうとう椅子から落ちた
2007/02/03(Sat) 01:20:10
吟遊詩人 コーネリアスは、学生 ラッセル「だ、大丈夫ですか!?」 椅子から落ちて慌てて手を伸ばす。
2007/02/03(Sat) 01:21:43
>>240
・・・・・・。
・・・本当ぉ?
[床に尻もちをついたまま、コーネリアスの目をじっっと見ている]
本当にいつもどおり?
・・・っていうかそれが・・・本当にいつもどおり?
(242) 2007/02/03(Sat) 01:22:37
>>238
俺も無理だ。
[一箇所に留まることも。
アレと一生付き合うことも]
>>239
……すっげぇ嫌なんだけど。
[ものすごーく遠い目]
(243) 2007/02/03(Sat) 01:25:02
あ、ありがとう。大丈夫・・・
[コーネリアスの手を借りて起き上がり、そのまましっかり握って離さない。今度は立って至近距離まで寄り、目を見続けている]
じぃー
(244) 2007/02/03(Sat) 01:26:07
……よし。
[がたん、と椅子から立ち上がり、手を打ち鳴らす]
直談判してくる。
[完璧に、酔った勢い。
なんだか、やたらめったら力強く言い切った。
広間の入り口の方へずかずかと歩いていって、ばん、と扉を開く。
そのまま二階に上がらず、一階の廊下をすたすたと進んでいった]
[アーヴァインの居場所に到達出来るのか、迷うのか、果てはその前に酔いが醒めるのか。どれにしろ、*ロクな結末にならないのは確かだろう*]
(245) 2007/02/03(Sat) 01:26:32
[ギルバートは屹度、アレにも好かれるだろうな]
[そんなことを思いつつ]
嗚呼、疲れたから一寸寝るわ。
お休み。
[ひらと手を上げ、広間を出て。]
(246) 2007/02/03(Sat) 01:26:58
農夫 グレンは、学生 ラッセルに話の続きを促した。
2007/02/03(Sat) 01:27:02
>>242
[...は真っ直ぐに見つめられて目をそらしたくなるのに耐えつつ]
――ほ、ほら、私は何も変わっていないじゃないですか。
だ、だから、いつもどおりです。
ちょっと、驚きすぎて口調が乱れただけで…。
(247) 2007/02/03(Sat) 01:27:18
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