26 仕組まれた不協和音
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>>181
あら、ナサニエルさんたら手先も器用そうね。要領よさそう。
[ネリーもトレイに満載してついていく。]
(183) 2007/02/07(Wed) 23:56:10
……はいはい、ご所望ならやらせていただきますよ。
[白髪混じりの髪をかきあげつつ。
ナイジェルに視線を向ければ溜息が自然と漏れ。]
……そのようですね。
虐待あるいは――拷問とか、そんな類の。
彼女がそのようにされなければならない理由はまぁ……
追求すべきことではないでしょうが。
(*34) 2007/02/07(Wed) 23:57:08
[スープの運搬はナサニエルに任せ、自身は焼きあがったキッシュの大皿をオーブンから取り出す。厚手の布の上に一度皿を置き、支えるように布ごと持ち上げ、広間へと運んだ]
お待たせしました。
簡単なものですけれど、召し上がって下さいな。
[テーブルにキッシュの大皿を置いて、運んでもらった他の料理と共に勧めた]
(184) 2007/02/07(Wed) 23:57:32
文学少女 セシリアは、牧師にふるふる首を振るも運ばれてきた料理に頭を下げる。
2007/02/08(Thu) 00:01:23
[ネリーはルーサーに挨拶し、広間の大きなテーブルに手際よくお皿を並べていった。同時に食器なども用意する。
豪華な食器だ。天井からの光が食器を反射して眩しい。まるで他にも使い道があるのではないかと思ってしまうかのほどだ。]
これだけの料理、素晴らしいわ。
[ネリーは手放しで、文字通り両手を合わせて喜んだ。]
(185) 2007/02/08(Thu) 00:04:03
>>183
おいおい、褒めても何も…
…少しだけスープを多めに盛ってやるくらいしかできねぇぜ。
[言葉通りネリーの皿に、ステラ特製のスープを僅かに多く盛りつつ]
>>182
はるかに、マシ?その言い草は何だ。
ご馳走のお出ましだ。ステラ様に感謝して食え。
[給仕らしい丁寧さは微塵も見せず、適当にテーブルに並べた各々の皿の中に、運搬し終わったスープを雑に注いでいく]
[それが終わると空いた席につき、湯気のたつ料理を前にして、待ちきれない様子で手を擦り合わせて]
もちろん!召し上がらせてもらう。
(186) 2007/02/08(Thu) 00:05:16
[投げやりな返答には「楽しみにしてるわ」と笑い]
何度も何度も傷つけるのを重ねたような傷…。
酷い扱いを受けているのは目に見えて分かるわね。
理由を追求するつもりは毛頭ないけれど。
(*35) 2007/02/08(Thu) 00:05:23
[ステラに向かっていただきます、と微笑みつつ。
キッシュを皿に取ると]
>>186
言われなくても感謝してますよ。
何処かの誰かが料理しなかったことに今なら天にも感謝できますね。
(187) 2007/02/08(Thu) 00:07:52
……まぁ、彼女を傷つけた人に対して何かを言う資格もありませんがね。
[セシリア然り、ネリー然り。
幼い人間にそのような仕打ちをする人間は山のように居る。]
此処にきて多少マシになってるようですから……
それだけは、救いでしょうかね。
(*36) 2007/02/08(Thu) 00:09:08
>>180
似合いますか?
部屋のクローゼットにあったものなのですけれど。
ネリーさんの部屋にも、クローゼットに用意されているかも知れませんわ。
[褒められれば「ありがとうございます」と嬉しそうに笑って]
>>182
大したものではありませんよ?
牧師様がどんなものを作ったのかは分かりませんけれど。
>>186
ご馳走でもありませんのに…。
[スープを注ぐ所作や待ちきれない様子には苦笑いを浮かべて]
(188) 2007/02/08(Thu) 00:10:42
これだけのものを目にするだけでもそうそうある訳でもないのに。 いただいてもよろしいのかしら。
…明日は私が作らないといけませんわね…いただきます。
[ネリーはスープから静かに手をつけはじめた。]
(189) 2007/02/08(Thu) 00:12:52
>>188
十分大したものですよ。
……私はパンに具を挟んだだけです。
[料理にもなってません、とキッシュを口にいれつつ。]
(190) 2007/02/08(Thu) 00:16:23
同じくね。
他人を傷つけるなんて、数え切れないほどしてきたもの。
[下手をすれば己の方が酷いことをしているかもしれない]
彼女にとっては、ここは楽園かしら?
悪夢からは、解放されたかもしれない。
(*37) 2007/02/08(Thu) 00:17:43
>>187
主よ、この食事を用意して下さった方々と、これからいただく私たちを祝福してください。なお、どこかの誰かが料理しなかったことにも今心の全てで感謝いたします……って?
[わざとらしく胸の前で腕を組み呟くと、すぐさま温かなパイ生地を掴んでかぶりついた]
>>188
とにかく、ありがとうってこと!
[それを三口で平らげると、次なるキッシュへ手を伸ばす]
(191) 2007/02/08(Thu) 00:18:24
[牧師の言葉にはふるふると首を振り、食事を運んでくる少女の姿を見とめ安堵にかふわと微笑み、並べられる食事に男の言葉に一つ頷いてシルバーを手に、静かに口に運びながら]
「傷の、具合、如何」
[シルバーを持つ手を止め首を傾げる]
(192) 2007/02/08(Thu) 00:18:47
>>189
頂いてもよろしいに決まってるだろ。
[早くも二枚目のキッシュを飲み込み、スープ皿を左手に、握ったスプーンの先でネリーを指す]
まさか、後から金を請求されるわけでもねぇだろうし…
明日は私が作らないといけませんわねって何だ、その義務感?
ネリーはどこかのメイドでもやってたのか。
(193) 2007/02/08(Thu) 00:21:47
>>189
是非召し上がって下さいな。
ですから、そんなに大したものでは…。
[皆が大袈裟に褒めるせいでだんだんと照れが出てきて頬を染めながら]
明日はネリーさんがお作りになるのですか?
どんなものか、楽しみにさせて頂きますね。
>>190
…サンドイッチですか?
お手軽ではありますけれど、それも料理だと思いますよ。
(194) 2007/02/08(Thu) 00:23:06
>>192
[並べられている一見質素にも、或いは豪華にも映えるテーブルを見ていると少女がネリーの元に静かにやってきた。]
ええ、私は大丈夫よ。
[大丈夫と言うアピールなのか、ネリーは少女の方を向き手のひらをを見せ、指を開いたり閉じたりしてみせた。
指の動きをやめるとそのまま一瞬、目だけ少女の胸を見るそぶりを少女に見せて一言だけ言葉を発した。]
あなたは?
(195) 2007/02/08(Thu) 00:25:06
>>191
どう致しまして。
[頬に朱が残る様相で微笑み。早いペースでキッシュが平らげられるのに「足りるかしら…」と若干不安そう]
(196) 2007/02/08(Thu) 00:26:31
虫も殺さないような顔してますのにねぇ。
[揶揄というよりは、むしろ感嘆を含んだ声で。]
……この先、何も起こらなければ、楽園でしょうね。
――……何もなければ。
(*38) 2007/02/08(Thu) 00:27:52
>>191
祝福じゃなくて感謝ですね。
そしてこの食物を育てた人と大地にも。
……貴方が料理しなかったことには大地にひれ伏して感謝しますよ。
>>194
シスターの作ったものに比べたら、ね。
誰にでも出来るものですし。
何だか久しぶりにまっとうな料理を口にした気がしますし。
(197) 2007/02/08(Thu) 00:30:21
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