26 仕組まれた不協和音
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>>131
ええ。
ほら、フリフリなんて可愛いものは女性に似合いこそすれ、
私にはとてもとても。
[多分似合いますよ、と笑顔。]
>>132
……転職しませんてば。
私がお父さんなのはまぁ、いいですけど。
シスターをお母さん、なんていったら罰あたりますよ。
[まだそんな年齢じゃないでしょうに、と笑って。]
(135) 2007/02/12(Mon) 01:05:47
冒険家 ナサニエルは、メモを貼った。
2007/02/12(Mon) 01:06:07
何と言われても、ね。
[膨れる様子にそんなに拗ねないでください、と微笑んで。]
(*61) 2007/02/12(Mon) 01:09:03
冒険家 ナサニエルは、文学少女 セシリアの口の動きに首を傾げ「ステラをお母さんと呼ぶにゃ…
2007/02/12(Mon) 01:09:41
冒険家 ナサニエルは、牧師 ルーサーが既に言っているので言いかけたまま口を噤ぎ「後半だけ賛成」
2007/02/12(Mon) 01:11:05
[男が腹を抱える様子を一拍だけ見詰めふわと微笑み、女が父母と兄妹と周囲を位置付けるのに瞬き]
「じゃあ、ローズマリーは、お姉さん、かな」
[牧師と男の言葉にきょとんと瞬き修道女を見詰める]
(136) 2007/02/12(Mon) 01:12:45
[静かに呟くローズマリーにそっと訂正して]
ステラがお姉さん。ルーサーがお爺さん。
ローズマリーとナイジェルも姉妹で、オレは兄ちゃん。
…こうじゃないか?
(137) 2007/02/12(Mon) 01:13:58
文学少女 セシリアは、齧りかけのホットサンドを見詰めゆっくりと瞬いた。
2007/02/12(Mon) 01:15:57
[エプロンが似合うと言われれば少し照れたように「そうですか?」と返して]
大きな子供を持つような歳ではありませんけれど、ナイジェルさんのような方が子供なら、溺愛してしまいそうですわ。
[可愛いですもの、と笑って]
(138) 2007/02/12(Mon) 01:16:23
牧師 ルーサーは、冒険家 ナサニエルに、孫を持つにはまだ早いですよ、私は。
2007/02/12(Mon) 01:16:33
拗ねさせてるのは貴方よ?
教えてくれないのなら、もう良いわ。
[目を伏せて、すまし顔で紅茶に口を付ける]
(*62) 2007/02/12(Mon) 01:19:21
[修道女に声をかけられ顔をあげ視線を彷徨わせ]
「ごめんなさい、余り、親とか、判らなくて
歳の事とか、考えて、無かった、から」
[――可愛いですもの]
[笑みと共にかけられる言葉に紫水晶の瞳を見開き]
「そんな事、無い、よ....」
[何処か怯えた様子で修道女を見詰めふるふる首を振る]
(139) 2007/02/12(Mon) 01:20:52
冒険家 ナサニエルは、>136同様にローズマリを姉と位置づける少女にふっと笑った
2007/02/12(Mon) 01:20:55
[年齢のことなど全く気にしていなかったためか、ルーサーとナサニエルの言葉に瞬きをして]
……そういえば、そうね。仮宿の間はそのままでも良い気もするけど
[俯き加減に呟く。
その表情はうかがい知れないけれど、見える口元には笑み。
お姉さんだと言われれば、それこそ不意をつかれたような顔で]
お姉さん――。 [小さく、反芻。]
ナサニエルさんが、お兄さん。 [また、反芻。]
……大家族が出来上がってしまうわね。
[くすり、と漏らす笑みには少し複雑さも窺えて。]
(140) 2007/02/12(Mon) 01:21:18
……それもそうですね。
まぁ、良いのなら黙っておくことにします。
[こちらもやはり涼しい顔でそういうと紅茶を啜り]
(*63) 2007/02/12(Mon) 01:23:03
[ナイジェルの様な子が子供なら、溺愛してしまいそうとの言葉に]
ステラもか?
ルーサーも似たような事言ってた。
まったく、ナイジェルは……愛されてるな。
[可愛いと笑うステラの言葉も、何だか自分のことのように嬉しくて口許を綻ばせる。ルーサーにもその顔で]
ま…あんたが実際いくつかはともかく、ひ孫も軽く持てるくらい長生きしそうな事は、確かだな。
[閉じた口の中で、憎まれっ子世にはばかるとか何とか]
(141) 2007/02/12(Mon) 01:26:10
酒場の看板娘 ローズマリーは、沈黙したまま、動かず、俯いたままで――。
2007/02/12(Mon) 01:28:00
[ステラにそうですよ、と頷くと、エプロンは貴方に、ですね、と笑って]
>>141
43ですよ。
二十歳で生んだ子がいれば……
まぁ赤ん坊くらいはいてもおかしくないのか……
[今更ながらに気付いたのか、一寸ショックを受けたような顔で]
(142) 2007/02/12(Mon) 01:28:38
>>139
[謝る様子にはゆるりと横に首を振って]
構いませんよ。
ナイジェルさんがそう思ったなら、思ったままで良いですわ。
[微笑み返して。自分の言葉で怯えるようなナイジェルに気付けば、何か悪いことでも言っただろうかと不安げにし]
(143) 2007/02/12(Mon) 01:29:58
>>139
[しかし可愛いと言われた当の本人の瞳が、
どこか怯えた様子で見開かれるのを不安げに見る]
また、おおげさだ。
5人くらいで「大」家族なんて…
[複雑さの入り混じる笑みでそう洩らすローズマリーにかける言葉も、どこか遠い]
(144) 2007/02/12(Mon) 01:31:54
酒場の看板娘 ローズマリーは、メモを貼った。
2007/02/12(Mon) 01:32:34
>>141
牧師様も?
本当、ナイジェルさんは愛されているようですね。
[ふふ、と笑みを零して。年齢でショックを受けるルーサーを見て忍び笑いが漏れる。沈黙するローズマリーには首を傾げて視線を送った]
(145) 2007/02/12(Mon) 01:33:59
牧師 ルーサーは、メモを貼った。
2007/02/12(Mon) 01:34:21
[黙っておくとの言葉に、やはり喋らないか、と心の中で呟き]
…牧師様43歳でしたのね。
[しばらく前に疑問に思った答えに行き着いて確認するように]
(*64) 2007/02/12(Mon) 01:36:25
文学少女 セシリアは、男の言葉に身を竦ませ不安気に其方へと視線を移す。
2007/02/12(Mon) 01:40:14
……ええ。
ですからまぁ、皆さん子供みたいな年齢だと。
[苦笑して。]
(*65) 2007/02/12(Mon) 01:40:30
[暫く沈黙の後、複雑な笑みで一言――]
……お父さんを、お借りしてもいいかしら?
大切なお話があるの。
何か起こったら、一番にお父さんに報告する義務がある、と
どこかの子供が言ってたわ……。
[視線は紅茶に落としたまま、チラリとルーサーを見上げて。]
(146) 2007/02/12(Mon) 01:41:00
>>142
ああ…、そう。
[なるほど外見くらいは大人びて見せることに成功している筈の自分の年齢からいっても、十分父足りえる若さなんだなと意外そうに]
ま、自分のトシを思い出したんなら、ちっとは相応に振る舞うこった
[ステラにああと肯定して頷いて――、
先ほどまでの明るい喧騒が嘘のように今度はローズマリーまでも俯き沈黙する様子に、目を見張る]
(147) 2007/02/12(Mon) 01:41:30
17歳差……。
微妙なところ、かしら。
[己との年齢差を確認して。結果親子でもおかしくはないのかもなんて結論に達する]
(*66) 2007/02/12(Mon) 01:43:06
>>146
……お話、ですか?
[少し瞬くと、構いませんよ、と頷いて。]
場所、移りますか?
(148) 2007/02/12(Mon) 01:44:04
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