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中/
ワタシ人狼中は酒飲まないと決めてるんで(笑)
……素面でこんな台詞打つのかワタシは(滅)
ではおやすみなさいませ。
[優雅に一礼。]
(※夜テンションのせいです、きっと。ええそうですとも!)
中/
人狼中でも中の人は基本的に飲まないですけどねー。
今日は歓送会だたんですよー。
それではお休みなさいませ。
[礼。]
。o(この間のアレはじゃあいったい何テンションだったんだろう)
中/
(なでよう)
……この前というとあれですか昼のあれですか。
んー。昼テンション。
(いつでもテンション高いのか!)
そして改めてお休みなさい。
中/
なんかむやみに撫でられてる気が(笑
なる程、ヒューの中の人さんのテンションが高いのはでふぉと。
おやすみなさい。もう朝だけど(笑
あら、もう終わり?
[滴る血に視線を落とし、少しだけ、拍子抜けしたように呟く。
傷は深かった。だが、ヒューバートが戦闘不能になったとは思えない。
まだ、タイムリミットまでの時間もある。
意図の見えない提案に、しばし逡巡する。
敵の情報収集のつもりで始めた戦闘だったが、これで終わるのならそれも楽で良い。
そう思ったとき、これが最終試験であることを思い出した。
終われば、合格者が決まってしまう]
それは、ナサニエルの合格ということ?
それなら、良いわ。
【無線通信】
どうする?
真相を話して、シェルターか外か決めさせる?
シェルターには2人まで行けることも。
……どちらにしても、ここだと監視の目があるわね。
[しかし、外の世界の知識もない、戸籍も先立つものもない彼らが、外の世界で生き抜くのは困難だ]
【無線通信】
せめて偽造の身分証明書がないと。
……監視機能さえなんとかしたら、ここでみんなと暮らすのでもいいけど、試験が終わったらどうするのかしらね?
隠れる場所には困らないと思うけど。
>>118
あまり調子に乗るんじゃありません。
今の連携攻撃は及第点を与えてもいいとは思っていますが、それでもまだ詰めは甘い。
[言いながら、手傷を負った左腕でコーネリアスのフライパンをガード。
同時に、握っていた瓶の蓋を開ける。]
現状、キミが後退したことにより、三対一ではなく二対一になった。
離れるべきでは、なかったね?
[瓶の中身――胡椒をコーネリアスとキャロルに向かって撒く。]
その場にある物の本質を見抜く……簡易武器を扱う基本です。
直接打撃を与えるものだけが『武器』ではないのですよ。
[胡椒の瓶を捨て、コーネリアスとキャロルの隙を突いて
彼等の間をすり抜ける。
そのまま、ナサニエルに向かって疾駆。
一度右手をポケットの中に突っ込んで何かを握り込み。
腹部を抉るように右の拳を打ち込んだ。]
やられっぱなしでは、性に合わないものでね。
ま、キミならさほどダメージはないでしょ?
[拳を引き戻し、握っていた手を開く。
銀色に鈍く光る、安物の鍵束。]
こんなものでさえ、使い方によっては武器になります。
覚えておくといいでしょう。
……では、改めて試験終了としますか。
シェルターに行く者を決める前に、話したい事があります。
身支度を終えたら、生物工学実験室までいらしてください。
空腹でしたら、食事も済ませておいてくださいね。
ああ、そうだ。
ソフィー先生、保健室で治療をしたいので手伝ってください。
では、後程お会いしましょう。
[そう言い残し、食堂の外へ向かう。]
【無線通信】
先程ナサニエル君達にも話しましたが、生物工学の実験室で
話をしようと思っています。
密談には、もってこいの場所なのですよ。あの部屋は。
……もう一発殴られるくらいの覚悟はしておこうかな。
【無線通信】
外に出たいと願った時点で、その程度の面倒事は
覚悟しているものだと思っていますが。
それに、先立つものがなくとも彼等には食べていけるだけの
技能がある。
稼ぐ手段はあるはずですよ?
それから。
僕は、監視機能がなかったとしてもここに住まうのは真っ平ですよ。
どれだけ環境が良くとも、ここは『監獄』ですから。
おそらくナサニエル君達も、ここでの定住を望まないのでは?
中/
なでなでするのが好きなのですよ。(中の人ごと)
あと、テンション高い理由はきっとキャラクターとのシンクロ具合(ぉ)
[ではまた後程。]
【無線通信】
どうかしら。
外に出されることイコール“処理”だと気づいていなければ、何かしら援助があるものと考えているかもしれないわよ?
……監獄か。確かにそうね。忘れて。
[目を瞑ったまま振り下ろしたフライパンから伝わってくる、何かに当たった確かな手応え。しまった本気でぶつけちゃった!?と恐る恐る見上げると、なんと怪我をしたほうの腕で防がれている。]
え、えー…
[ぽかんと口を開けて、フライパンを手元に戻す。
この辺りで終わらせるという声に即座に気付けず凶器で叩いた事が、たとえ全く効かなかったとしても少し申し訳なくて、心配そうにヒューバートの事を見た。]
…うあなっくしゅっ…いたいっくしゅん
[しっかり胡椒が目に入り、涙をぼろぼろと零しながらくしゃみをする。目を押さえるべきか口を押さえるべきか。体をくの字に曲げ、訳が分からない状態のまま教官の教訓的言葉にうんうんと頷いた。
横を通り抜ける教官の動きの速さに違和感さえ覚えられず、普通に試験終了で去ったのだと思った。が、不意に聞こえた打撲音に、はっとナサニエルのほうを見る。]
あー!っけほ、ふしゅっ、だいじょー…くしゅっ
[ナサニエルに声をかけようにもかけられない。涙目の状態で、食卓での考えを改めさせられた。]
はぁっけほ、いー
[ヒューバートの、生物工学実験室へという言葉に頷くのが、その時の彼の精一杯だった。]
[保健室。ヒューバートが左手を治療するのを手伝っている]
随分深く刺さったように見えたけど……。
[傷を心配そうに見つめた]
[治療を受けながら。]
多分、前の傷よりも深くなっているだろうね。
容赦なくやられたなあ、うん。
[消毒液がしみるのか、時折顔をしかめる。]
[痛そうに顔を顰めるのを、すました顔でがまんがまんと言いながら患部に消毒液をつけ、清潔なガーゼを当ててから包帯を丁寧に巻いていく]
無茶するから。
見てるこっちの身にもなって欲しいわ。怪我しないでって言ったところなのに。
[それから心配になったのか確認するように]
……大丈夫と思うけど、左手、動かなくなるなんてことはないわよね?
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