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夜フェイズが始まるまでにアーヴァインさんちゃんと戻ってきてくれるのかしら?
ゲーム、やるの?
[確認の意味を込めて聞いてみた]
え、だってこれ、パジャマですよ?
だめかな。え。どうしよ。
[フリルがお気に入りのピンクのツーピースは、レースの部分が見ようによっては際どいのかもしれない。]
[ぽりぽりとクッキーを齧る]
うーん・・・、よく解らないけど・・・。
[ぽりぽりとクッキーを齧る]
アーヴァインくんが、今人狼ゲームの配役と構成を決めている最中ってことなのかな?
[ぽりぽりとクッキーを齧る]
それで、ふらいんぐで何人かは配役が決まったっと!!!!
んっぐ!
[クッキーを飲み込み]
でも、まだ構成を教えてはくれないっと。
そーいうことかな?
じゃあ、今はのんびりとゲームが始まるのを待っていればいいんじゃないかな?
あれ?それとも、もうゲームが始まっているの?
[新たにクッキーを1つ手に取る]
そうそう、
ゲームですから。
[頷いた。美味しいご飯を食べて嬉しいようだ。]
夜、フェイズ。
ああ、皆が眼を閉じて
テーブルを叩くっていう時間ですね。
なんだか大掛かりだなぁ。
[困っているようなヘンリエッタに]
駄目じゃないと思いますよ、
うん、可愛いです。
……そ、そっか、そっか。
[僅かの間の後、セシリアへと言葉を返し]
まー、それなら別に…誰でもいいのか?
いっそ、セシリアの為に、運命の王子様に
使ってみるのも悪くないんじゃねーのか?
その…占って、何かわかるとかでもないと思ってるし…。
[と、最後の一言は聞こえないように呟いた。
ふと、服を引っ張られると、そこにはコーネの顔があり]
ぅ……ぁ、その、すまん。
スーーーーーーーハーーーーーーー!
[深呼吸中。]
ま、いいよね。ね?
お風呂けっこう広いですよー。脱衣所にタオルの束と洗濯機もあったし。
それじゃお言葉に甘えて。いっただきまーす!
もぐ……
せっかくだもん、やりたいですよ。今日は誰の判定見ようかなあ。親指もういっかい上向けば、もう完璧ですよね!
たぶん。
[ロールキャベツに挑みかかった。]
[ギルバートの言葉に眉を顰め]
このゲームで、最初の占いと言うのは犯人役の妨害を受ける事が無く行使できるから重要だと思いますけれど……。
スーーー
そうそ、夜フェイズの前に決めなきゃな。
ハーーー
……ぃ、や……へんり、えった…その…
オレの事は、気にしなくて…いいから。うん。
スーーー
……ナサニエル……いや、何でもない……うん。
はぁ…。
[最後だけは、溜息のようだった。]
運命の王子様かあ。
分かるのかなあ。
[ルールブックにはそんなこと書いてません。]
うんうん。
落ち着いてゆっくり、
きっと慣れますよ。
[こっそりギルバートをまた応援して]
うん、占いはとっても大事みたいですね。
上なら狼、下なら人間。
そうだなあ、
ゲームが始まるとかどうとかでどたばたしちゃって誰が狼かなんて推理もさっぱりだけど、こういうときはなんとかこじつけ出希望出した方がいいのかな?
[ルールブックを眼で追って]
[人狼ゲームのことで盛り上がるメンバーから一歩引いた位置で話に耳を傾けていたが]
……本当にこのまま何もない、ただの杞憂で終わってくれればいいんだけど
[今ここにいないアーヴァインの所在に考えを巡らせ、ぽつりと呟いた]
[眠気を抑えながらフラフラと部屋の端へと歩いて行き、壁に凭れる]
さて…確か、カードゲームでしたね…。
トビー君とセシリアさんが何か言っていた気がするのですが…。
あぁ、確か人を見分けるだの何だの…。
それで、セシリアさんが嘘を付いていたとか。
その力に限った事では有りませんが、本物と偽者のお話では大事な事ですよね。
本物が居たとして、何かの事情で本物の振りをする偽者が出て来る事がある。
例えば子供向けのヒーロー番組等、まぁそれだと偽者が勝手にボロを出してお話にならないのですが。
このゲームのルールだと何人偽者が出て来るか分からない、とかそんなのだったと思います。
それで、配られたカードは誰にも見せないから誰が何をやっているかは勿論分からない。
疑心暗鬼を上手く使ったゲームですね。
…ぅ、ぁ…それは…わかってる。すげーわかってる。
[シャーロットの言葉に少し真面目に返答。]
だから、何だかんだ言うけど、ちゃんと考えるつもりだから。
えー、王子様ですかぁー?疑うのやだなぁ。
そういう意味ではいいかもしれないッスけどね。
どっちかってと、あたしはギルさんの方がいいな。
よく喋るけど、喋らない、こー、よくわかんないんで。
[ぴ、と親指を上に向けて見せ]
コレが出るといいんスけどねぇ?
[ギルバートの反応を窺うように笑みのままじっと見てみた]
だからこそ、「信用」が力になる。
何か役を持った人は、何かしらゲームを左右する力を持っていたんですよね?
しかし、その力も皆に信用されなければ意味が無い。
だから本物の人も偽者の人も名乗り出て、選挙の様な形になる。
「信用」という票を得る為に。
ここで小細工をする事が可能である。
さっきセシリアさんがした事など、まさにそうですね。
本物の人は自分の役を生かす為に必ずと言っていい程の確率で名乗り出る。
それを邪魔しようとする人のフリをして、偽者として名乗り出る。
これをする事によって生まれる利点は。
それ以上の偽者が生まれる事を阻止するという事。
偽者として名乗った人はタイミングを見計らって「嘘でした。」と宣言する。
残ったのは、本物の人だけ。
中々に利点がありますよね。
…まぁ、それには皆が名乗り出の有無を終えた後という条件が有るんですけどね。
[言い終えて、出そうになる欠伸を押し殺した]
は…?お、オレー…?
[セシリアの言葉に、きょんとした顔をしながら]
出来たらオレ以外の方がいいぜー?
確かに、オレは色々目立ってるのは……
自覚してるけど…。
[滔々と語るハーヴェイを見つめ眼を瞬かせる。]
え、ええっと。
そうか……成程。
[圧倒されながら頷いた]
でも、信用を得て、それで最後まで残る狼っていないのかな。そういう、なんか能力者を確定させるようなことをして。
あ、でも信用を得るにしたって、あんまりにも危ないかなあ。そういう意味ではいまセシリアさんは結構信用できるって事、でいい?
役職配分どうなってるんだろう。
生きてる人を見る人と、処刑された人を見る人が居て、
それなら狼は2人なのかな?
えーっと?
きょうじん?
は居るんでしょうか。
アーヴァインさーん。
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