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>>151 >>154
いや、ありゃぁいつものことですよ。またあのじーさんがはしゃいで何かやらかしたんでしょう。
大したことはねぇからお気になさらず。
…あのじいさんも、あれはあれで人気があるんすけどねぇ。
俺もやりすぎちまったかな…
[気まずそうに頭をかきつつ、「もう大丈夫ですよ」と周囲の人を誘導している]
>>155
[ステラの言葉に振り向き]
あ?
…ああ、そりゃぁ昨日壊れたみてぇでして。
どうやら電気系統がイカレちまったみたいなんすよ。一昨日はなんともなかったんだがなぁ…
とりあえず、危ないんで使わないで下さい。
明日にでも直しておきますから。
[ふと、アニ−の方に視線を向けて]
…ところで…嬢ちゃん、さっきからいるよな。
親はどうした?このあたりにいるのか?
夜も遅いから、一人じゃ危ねぇと思うんだが…
>>160
…………は?
[一瞬きょとん、とした顔を見せるが、そのまま頭を抱えて笑い出し]
あー……あ…っはっはっは!アンタですか。犯人は!
ちょっと裏まできてもらいましょうか…と言いてぇとこだが、まぁやっちまったものはしょうがない。
大丈夫っすよ。バレないように直しておきます。
ま、ワザとやったわけじゃねぇんだろうし…
あのおかみさんなら許してくれると思うっすよ。
[しばらく笑っていたが、顔を上げて]
それにしても…自分から白状するなんてな。
正直者だな、アンタ。大事にしなよ、その心。
[に、と安心させるように微笑んだ]
[にゃーのるどは、なんだか空気が穏やかになったのを感じて、のそのそ片隅から出てきた]
ふにゃー。風呂上りににゃんだか嫌な汗をかいたにゃ…もうひとっ風呂浴びて、またたび酒でも飲みに行くにゃ…
いーけないんだー、ステ姉ー。
[にへら、と笑いつつ]
そーいえばおにーちゃん、旅館の人なのー?
なんだかそーは見えないけどー。
[クインジーの方を向いた]
>>162
…ま、皆大抵のことは笑って済ますからな。
俺もじいさんの件はやりすぎたな…後で謝っておくか。
へぇ、聖職者なのかい。
シスターが旅館に来るなんて珍しいな。
ま、ゆっくり過ごしてくださいやお客さん。椅子の件は気にしなくていいっすから。
>>163
[のそのそと出てきた姿を見て]
…ああ、アンタもお客さんでしたか。
険悪な雰囲気にさせちまってすみません。気をつけます。
此処の風呂は広いっすから、ゆっくり温まってくださいよ。
快適さだけは保証します。
>>164
[アニーの視線に気づいて振り向き]
あ?ああ。バイトだけどな。
俺ぁ裏方の仕事だからな、客の前にはあんま姿見せねぇのよ。
っつーか敬語は堅苦しくて肩凝るな…
[肩を抑え、ぐるぐると回しながら]
>>167
気になった場所…?
[寂しそうな微笑みに首を傾げながら]
あ、ああ、椅子の件は任せてくれ。
風呂行ってらっしゃい、俺も一ッ風呂浴びて寝るとしますかねぇ…明日も早いし。
それじゃ、な。お疲れさん。
お嬢ちゃんも早く寝ろよ、親に怒られるぞ?
[ステラとアニ-に手を振ると、風呂場へと*入って行った*]
文学少女 セシリア が参加しました。
[ころころころ…小さな旅行鞄を引く音が、辺鄙な田舎道に響く]
ほんとにこの道であってるのかなぁ…?
[片手に持ったガイドブックを訝しげに覗き込みつつ、少女(少なくとも見た目は)は小さくため息をついた]
たまには田舎で羽をのばそうと思って来てみたはいいけど…やっぱハズレだったかなぁ?
[ずり落ちてきた眼鏡を、ガイドブックを持った手で器用に直しつつ、半ばあきらめた顔であたりを見回す]
『旅館 アキバ亭 100m先を右折』
[日もたっぷり暮れた頃、...は一軒の古い旅館の前にたどり着いた]
アキバ亭…どうやらここみたいね。
…というかここ以外ないよね。
[ガイドブックの写真と見比べながら、玄関へと足を進める]
ん〜、思ったよりお客さん多いみたいね。
よかった。あたし一人だったらどうしようかと思ったよ。
[...は、昨夜空いている部屋を探しているうちに、何故か5km先の森で迷子になっていた]
やっと戻ってこれたーーーー!!
[...は、ドロだらけになったトランクをずるずると引きずりながら、宿に入っていく]
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